相談して個人年金保険に入ればよかった
わたしが個人年金保険に入ったきっかけは、やはり老後の年金などの生活設計について不安を持ったからでした。最初は個人年金という保険の種類があることも知らなかったのですが、会社の昼休みに同僚と話をしていると、その話が出てきまして。
それで、いいなと思ったのがきっかけでした。
先輩はだいぶ昔に個人年金に加入したらしく、いろいろ加入している保険の相談をしたら、「この保険は解約しないで続けたほうが得よ」と言われたそうです。昔の金利のままで設定されてる、利回りのいい保険だったらしいです。
わたしもそういったものがないかなと思ったのですが、低金利時代に探すのは無理かなと思い、加入の手軽さのほうを取りました。加入したのはインターネットで加入申込でき、クレジット払いが可能な確定年金です。
確定年金は、あらかじめ受け取る年金額が決まっています。だから、積み立てのような感覚ですね。わたしのタイプは５年ごと利差配当付きで、保険会社の予想より運用益が出れば、5年ごとに配当されるのですが、まだ５年経ってませんので、どうなるか分かりませんしね。
今考えたら、もっといい商品はなかったか、支払いに困っても融通の利くものかなど。加入前に、保険のプロに相談すれば良かったな、と思っています。
個人年金保険を始めてみました
ニュースで良くみる年金問題ですが、これが深刻化してきているように思えます。僕は政治などの事は全くと言って良いほど興味がありませんが、この年金のニュースをたまたま見てちょっと心配になりました。そこで、老後が少し心配になったった僕は僕の加入している生命保険の担当者に聞いてみる事にしました。そこで相談すると、個人年金保険と言う保険を勧められました。その保険と言うのが、ある一定額の年金を納めている方でしたら、積み立てみたい形で納めた金額以上受け取れる仕組みみたいです。詳しい内容はあまり分からなかったのですが、これはお得だと思いました。しかも60歳から受け取ったりも出来るらしく、この勧められた保険に加入する事にしました。そして担当者の話だと、何年かおきに引き出す事も可能だというので、ちょっと安心しました。そして、私は又新たな保険に加入してしまいました。心配性の私は生命保険、学資保険、がん保険、そして今回の個人年金保険と月に換算すると結構な保険料金を納めています。そして、それを担当者に言うとちょっと内容を削れば、安くなるとの事です。その説明を聞いたのですが、僕は今のままで良いといいました。それは保険とは何か会った時の為なので、色々とお金がかかりますが、そのまま継続する事になりました。いちごキャンディ独身時代に死亡保険に入った理由について
私は２０代前半の時に、医療保険に入りたくて従兄に相談したことがあります。当時その従兄は、生命保険のセールスをしていました。
その時に医療保険も大事だけど、独身で若くても死亡保険に入った方が良いと言われました。
私は、残す遺族もいないので必要無いと思っていました。
従兄が言うには、死んだ時のお葬式代を知らず知らずのうちに溜めることができて、貯蓄性が高いので便利だと言うのです。
例えば１００万円かかったとして、普通の現金ならばそのまま１００万円かかってしまうけれども、終身型死亡保険に加入していれば、死亡した時点で１００万円下りるので、その後の掛け金は必要ないし、満期まで掛けても１００万以下の金額を掛ければ良いのでお得だというのです。
満期まで掛けたあとは、その後の掛け金は必要ないですし、死ぬ迄保証は続くので安心ということでした。
さらにその時に１００万円の現金があれば良いけれども、先のことはわからないし毎月少しの金額で保証できるので、実際にその時お金が無くてもお金が下りるから安心だと言われました。私は確かにそうだな・・・と思いました。
そんなわけで私は１００万円の終身死亡保険に入ることにしました。毎月の掛け金は１０００円台でした。保険料が途中で上がったりしないので安心できました。一本道クーポン