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2023/10/22

生命保険を相談する場所

昔は生命保険はセールスディーが会社や玄関先までやってきて、生命保険のプランや仕組みなどを話してくれるのが常でした。しかし、休日のゆっくりとした時間に家族全員で聞きたいと思ったりすることも多いと思います。
もし、生命保険の相談をするのであれば、ショッピングセンターや駅前の保険の相談を受け付けてくれるカウンターなどに訪れてみてはいかがでしょうか。

休日は家族サービスの時間に充てたい。だけど、家族のために生命保険にも加入したいというよくばりな人には、この方法が非常におすすめだと言えます。
たとえば、ショッピングセンターで買い物帰りをしたついでの相談であれば、そんなに多大な時間を割かなくてもいいですし、奥さんも気軽に聞くことができるでしょう。こどもが遊べるショッピングセンターであれば、生命保険を聞いているときに、こどもが飽きて騒ぎ出してしまう恐れもありません。また、駅前であれば非常に利便性がいいので、相談窓口に訪れるまで、多大な時間を必要とすることはないでしょう。
最近は生命保険を自ら選ぶ側になりました。薦められるままに選ぶよりも、もっと質のいい生活と生命保険を選ぶことができるからです。ぜひ、身近な窓口で生命保険の相談をしましょう。

主人の死亡保険の相談をしました

こどもの出産をきっかけに、生命保険を見直すことになりました。わたしの一番の心配は主人が亡くなったときの場合でした。実際、主人が加入している保険は、入院したときに1日あたり8000円、死亡の場合は不慮の事故のときこそ1000万円でますが、病気による死亡の場合は400万円しか保障されません。
わたしは1歳になる双子のこどもを育てていますが、今主人が亡くなって、400万円の保障で今後の生活ができるとは、とても思いませんでいた。

そのため、死亡保障を受けられる生命保険の検討をしていました。
また、子どもの学資保険も加入していないので、何か貯蓄性の高い学資保険も探している最中で、とある会社のファイナンシャルプランナーに相談しているところでした。
そこで、ファイナンシャルプランナーは16年後に満期を設けた650万円の死亡保険を提案してくれました。
この死亡保険は加入と同時に650万円の保障があるだけでなく、満期後もそのまま解約せずに、積み立ててておける金利の高い商品でした。ファイナンシャルプランナーは主人が死亡したときのライフプランも組みたててくれ、合計で1000万円以上の死亡保障になるように、今回の死亡保険をプランニングしてくれました。
いちごキャンディ

本当に保険に入っていて助かった事

最近本当に助かったという事が起きました。
それは私の加入している生命保険です。
その生命保険の特約(多分)でつけていた個人賠償責任保険というものです。
これは子供が故意ではなく、何かを壊してしまった時に出る保険で、私の子供が大変な事をしたのです。
それは小さい子供で仕方がない事だったのですが、
私の不注意が原因でした。
スーパーに行った時の事で車から降りようとした時に
横の車にドアを思いっきりぶつけてしまいました。
しかもその車と言うのがよりにもよってアルファロメオと言う超高級外車だったのです。
これは保険の適応になるかどうかを直ぐに保険の担当に電話して相談すると
生命保険に入った時につけていた特約に
個人賠償責任と言うのがあるらしく、おそらくですが、全額出るとの事でした。
それを聞いた私は安心して、そのドライバーさんに報告しました。
そして、保険が適応になるので、全て綺麗に直させて頂きますと伝えると
素直に応じてくれて助かりました。
そして、後は全て担当に任せて、数日後に菓子折りを持ってその方の自宅に行きました。
全く怒っていなくて、本当に良い方でラッキーでした。
もう二度とこの様なことが無いように子供にはきつく言い聞かせました。ちかん


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