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2023/8/10

月の保険料金を少しでも安くしたい

私は家族セットの生命保険とがん保険と別に加入しています。
しかし、家計が苦しくもしかしたらどちらかをやめようと思っていました。
しかも生命保険は家族セットで2000円を超える金額です。
家族構成は妻、私、8歳の長男、2歳の次男です。
これから中学校にかけてお金がもっとも必要になってくる時期なので、少しでも家計の負担を減らそうと思うのです。
それを生命保険の担当の方に相談したところ、そういう例は結構あるそうで、親身に聞いてくれました。
ただ、がん保険は月4000円ほどなのですが、これをやめたらもったいないと言われました。
なぜかと言うと、当時入ったこの保障内容を今入ると月この倍くらいは払わないといけないらしく、これはもったいないと思いました。
なので、生命保険をカットしようと思うのですが、担当の方の話だとこれも良い条件で加入しているとの事。
どちらをどう言う風にすれば月の保険料金が安く済むか分からなくなってきました。
そこで長い相談の結果担当者の方がやめるのではなく、保障を少し削るという方向で話がまとまりました。
そこで死亡保障や、入院などをけづった結果月15000円程度に収まり、担当者様に大感謝です。
この様に気軽に相談できる担当者で本当に良かったです。

医療保険の内容について

医療保険とは病気やケガになった時に備える保険のことですが、あまりよくわからないという人の為に少し説明したいと思います。
基本的に医療保険に含まれるのは手術給付金、入院給付金、通院給付金などがあります。
病気やケガをして手術をしなければならない時に出るお金が手術給付金で、これは病気の種類によって入院給付金の5倍、10倍、20倍、40倍に決められています。
例えば入院給付金が一日1万円の場合20倍の手術をした時には20万円の手術給付金が保険会社から給付されます。
入院給付金とは手術を伴った入院をした時にその入院した日数の給付金が補償されます。Hey動画見放題プラン
日額5千円、1万円位が主流となっています。
通院給付金は入院の前後に通院した日数の給付金が補償されます。
日額3000円前後が多いようです。
また通院をオプションにしている所もありその分保険料金を抑えることもできます。
同じようにガンなどの三大成人病になった時などにまとまった金額の一時金が給付されたり先進医療が受けられる特約も選ぶことができます。
入院日数は60日や120日が多いですが最近は短い入院になることが多いことと保険料を少しでも安くする為に60日を選ぶ人が多いようです。

保険の切り替えを考えています

今加入してる保険は、終身の医療保険で解約返戻金のある保険です。毎月の掛け金が高いので、そろそろ家計に優しい保険に切り替えたいと思っています。
ただ、解約返戻金があるのでそれはそれで魅力なんですが、毎月の掛け金の事を考えると少しでも安い方がいいです。
相談料が無料で家にまで来てくれる所もあるので便利だと思いました。
内容を見てみると、ファイナンシャルプランナーが自分のライフスタイルに合わせて保険のプランをいろいろ提案して、中立、公平な立場なので勧誘はないらしいです。
各保険会社数社から数十社で提案するので、選択肢が多く、ピッタリなプランが選べるかもしれないです。
保険の見直しだけではなく、新規の依頼も出来るのか、調べてみたいと思いました。
面倒な手続きも代行してくれる所もあるので、本当に嬉しいです。
これで、保険を節約出来るなら家計は大助かりになりますし、余った掛け金で食事をしたり、旅行したりも出来るんじゃないかと思っています。
今までの保険は、本当に高かったので、年間の料金にすると、すごい額になりますから。
無料相談では、窓口に行くのと、希望した場所で面談出来るのがあるので、どちらか選べるのでいいと思いました。
是非一度利用してみたいと思っています。


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