わたしは、色々な「スモール」が好きです。

これから春の季節になりますと、近くの公園でBBQが出来るのですけど、
そこで「スモールBBQ」をやります。
これは炭を起こしてやるBBQではなく、カセットコンロ式の網焼き器を持って行き、
公園で網焼きをするのです。
本当にカセットコンロ大の網焼き器ですから持ち運びも超簡単・超便利なのです。

キャンプに行く時にも、出来るだけスモールを心がけるようにしています。
寝袋だけあればOKの、オートキャンプ場にも行きますし、バンガローを借りることもあります。
なんでもそうですけど、「簡単」ということがいいのだと思います。

実は4月になりましたらキャンプに行こうと誘われております。
しかもわたしが理想としている大人のキャンプです!
何が大人のキャンプかと言いますと、なんと!キャンピングカーで行くキャンプなのです。
男三人のむさ苦しい旅などと言わないで下さい、かなりテンションが上がっています。

だってキャンピングカーの中で料理も出来るしテレビも観られる、トイレもあるしシャワーでも出ます。
当然のことですけど、車の中で快適に眠ることが出来るのです。

そのキャンピングカーのオーナーは、キャンプに行く前には、
必ずメンテナンス/サービスに出しているそうで、万全の体制でキャンプに挑めるのです。

ここまでわたしの話を聞いてテンションが上がらない男性がいるのでしょうか?
いませんよね、わたしも自分で話ながらも、すでにテンションが上がっていますよ。

というか、わたしもキャンピングカーが欲しくなっているのですけど、先ほどあるウェブサイトをみたところ、
わたしの収入では購入することが難しいことが判明しました。
非常に残念な話ですけど、仕方がないでしょう(TдT)
だんだんと風が強くなってきましたね。
普段遅くまでお仕事をしている方も、今日は早めに帰るようにしましょう。
電車が止まってしまい、帰宅難民となってしまう可能性がありますからね。

10年に一度あるかどうか、というほど大型の台風が関東に近づいております。
わたしは九州出身で台風には慣れているのですが、これほど大きな台風は
さすがに初めて初めてかもしれません。

中心の気圧は、なんと950hPa!
最大瞬間風速は、40m/sですって、小さな子どもやお年寄りはやばいですよ。
それから、交通事故にも気をつけましょう。
こんな日は、出来れば自動車の運転も控えた方がいいかもしれません。
路面は滑りやすくなっていますし、強風雨がふいておりますから、ハンドルも取られます。
それ以前に、視界が大変悪くなっていると思うのです。

もし1台でも車がスリップすると、すぐに2台3台と玉突き事故になるでしょう。
交通事故は、事故後の処理が大変ですからね、本当に気をつけましょう。
保険会社と示談交渉がまとまらないで、弁護士に対応を依頼するケースも、少ないないそうです。
知り合いが、つくし総合法律事務所 という事務所で事務員をしておりまして、
そこの弁護士さんは、交通事故 弁護士のパイオニアだそうです。
弁護士に頼まなければならないほどって、相当ですよ。

ほら、今もラジオを聞いているのですけど、交通事故による渋滞が起こっているそうです。
今夜遅くに、関東上陸~通過が予測されておりますから、出来るだけ運転は控えましょう。
わたしも、電車で出来るだけ早く帰ろうと思います。
もう半年ほど前になりますか、生まれて初めて交通事故に遭ってしまいました。
そうそう何度も交通事故に遭う人もいないとは思いますけど、
もちろんわたしも初めての経験でしたから、とても驚きました。

正直死ぬかと思いました、気がついたときには自動車が迫っておりまして、
わたしの自転車と身体を吹き飛ばしたのです。

一瞬、景色がスローモーションで流れていきましたけど、それは本当にリアルでした。
運が良いことに、怪我はほとんどなく、後遺症も残りませんでした。
ただ、左腕に痛みが残り、肘の曲げ伸ばし時に痛みが出るのです。


事故を起こした人の保険会社と示談交渉が始まったのですけど、
早く症状固定をして下さい!
保険金を払えませんよ!などと、被害者をなんだと思っているのか?
と言いたくなるような酷い態度でした。

友人に相談して弁護士さんを紹介してもらって、
その方に対応を一任すると、かなり治療費や慰謝料を頂くことが出来ました。
交通事故での敵と味方ってあるのだなぁ、と痛感しました。

本当はあってはなりませんよね、事故後の敵味方なんて。
どういう状況であっても被害者を救済するようなものでなければならないと思っております。
きっと今でも後遺症に苦しんでいる人もいるのでしょうね・・・。

納得出来ない示談などが出てきた場合は、弁護士に相談した方がいいですよ。
交通事故相談することは恥ずべきことではありません。
むしろ、そうしない方がおかしいと思いますよ。
事故を起こしたなりに、補償をするのが当たり前だと思いますしね。


わたしも20代の前半はヤンチャでしたから、車の運転も荒れたものでしたね。
かなりスピードも出していましたし、ウィンカーを出さすに車線変更などもありましたね。
交通違反で警察に取り締まられることもありましたね。

そういう自分でしたから、一度追突事故を起こしたことがあります。
幸い、相手の方にも怪我はありませんでした。

お互いの保険会社の担当者も良い人で、示談もすんなりまとまりました。
そんな経験がありますので、いまは車の運転には相当慎重になっています。


20代前半の若者の運転をみますと、本当に危険ですよね。
よくそれで事故にならないなと思います。

今の時代交通事故を起こしたら大変ですよね。
保険会社とは別に弁護士が出てきて、保険金の見直しを迫るらしいです(笑)
事故を受けた側からしたら、かなり大きな味方ですね!

自分の事故のとき、相手方にどのくらいの補償があったかは
確認しませんでしたが、だいたいどれくらいなのでしょうね。
怪我の程度や通院に要した日数にもよるのでしょうけどね。

弁護士の役割は、保険金を多くもらうようにすること。
裁判所の基準で保険金を決定するらしいので、
それだと確かに保険会社が提示するよりは多くなりますよね。

人の振り見て我が振り直せ・・・ではないですけど、
事故を起こさないように気をつけましょうね。
先日のこと。

ほぼ毎日車を運転しているので、いつかは・・
と思っていたのですが、ついに接触事故を受けてしまいました。

加害者側ではなく、こちらは過失0、一方的な相手側の過失です。
それでも、初めての交通事故だったので、私も気が動転してしまいました。

幸い、整形外科にいったら4日間の安静、ということで大事にはいたりませんでした。


でも、もしこれが逆の立場だったら・・
と思うとたった4日間の安静といわれてもぞっとします。
ましてや、子供だったりしたら・・私自身小さい子供のいる身なので、
その後なにか後遺障害などが残ってしまったら、一生の問題になってしまいますし、
たった一瞬の気の緩みで人生変わってしまうことですよね。


今回は、大きなことにならず終わりましたが、知り合いのなかには、
接触事故で自身の過失割合は低いにもかかわらず、事故発生から
1年経過しているのにこちらの主張に納得できず弁護士をたてて、
相手1:こちら9と主張してきているそうです。

事故から1年たってもまださらに長引かせるのかと思うと、
本当に運が悪かったとしかいえませんが、知人の保険にも
弁護士特約がついているので、ここは保険屋さんに
任せたほうがいいのだろうか、と悩んでいました。

事故でうけるからだのダメージよりも、
こういった相手とのやり取りのほうがよっぽど精神的に参りますね。
まわりには子持ち主婦が多く、
なかでもまだ子供が小さいからか、専業主婦も多いんです。

専業主婦と仕事をしている主婦、どっちが大変?
ていう話によくなるけど、私は断然専業主婦だと思うんですよね。

子供が幼稚園などに入れば、また話は変わってきますが、
3歳未満の子供を2人や3人家で育てながら、家事業も行うって、
こうやって字にしてしまうといとも簡単に思えてしまうけど、
実際はものすごく大変なことです。

赤ちゃんは泣くのが仕事、子供はいうこと聞かないのが仕事みたいな。
それに毎日本気でつきあっていると、本当に精神的に参ってきてしまうんですよね。

でもそんな主婦の苦労はあまりわかってくれないのが世の中。
以前に、軽い交通事故にあった友人が、やはり勤めてるわけではないからか
休業補償はでなかったと嘆いていました。

ちゃんとした交通事故専門の弁護士に相談すれば、もしかしたら休業補償も認められた
かもしれないんですが、そこまでするほどの気力がなかったそうです。

主婦だって働いているんですけどね、毎日24時間精一杯働いていると思います。
でもその働きに対してお金は入ってこないのが現実。

お金欲しさに頑張っているわけじゃないですが、
もうちょっとどこかで評価される場所があったらいいなとは思います。

毎日遊び呆けてるわけではない、ということだけは理解してほしいですね。
まさかこの歳になってからだが動かなくなるなんてまったく予想もしていませんでした。

つい先日の話です。
友人の車で出かけた際、私は助手席に座っていたのですが、
駐車場の車の助手席でうしろからぶつけられてしまい、ムチウチになってしまいました。

一瞬の出来事だったので、そのときは痛みというよりも何が起こったか全く理解できず、
ただ呆然としていました。

少したって、やっとからだを動かそうとすると、びっくりするほどにいうことをきかない。
かなり昔、私がまだ小さい頃に、鉄棒から落ちて一ヶ月間病院のベッドで腕を吊るされ
身動きできない状態のことがあったのですが、そのことをふと思い出しました。
また病院で寝たきり?などと一瞬にして想像してしまって、半泣きでした。

なんとか、入院は免れ、通院程度で済みましたが、
まさかの場所での交通事故に本当にショックをうけて、
しばらく自分が運転することも、他人や家族の車に乗ることも怖くてできませんでした。

保険関係については、つくし総合法律事務所に
交渉してもらいましたので良かったのですけどね。

今回、私達の車は駐車中だったので、全面的に相手の不注意ということで
話はまとまったのですが、交通事故の示談は過失割合などの立証も難しく長引く場合もあります。
場合によっては弁護士がでてくることもあります。

お時間のあるときに、弁護士事務所のウェブサイトでも眺めてもらって、
解決までの流れを確認しておく方が安心だと思いますよ。

それから、事故は気をつけていても起きてしまうもの。
自動車保険でしっかり自分や家族の身を守らなければ、と思います。
本当は交通事故の被害者にも加害者にもならないほうがいいわけです、もちろん。
しかし事故というのは、いつ自分に降りかかるかわかりませんよね。
そういう時のために、保険に加入して事故で負った怪我や
その他賠償に充てられるわけですよね。

実はわたしは数年前に、追突事故に遭いました。
わたしの乗っていた車は、横断歩道の停止線の前で、完全に停車した状態。
パーキングブレーキもかかった状態で追突されたのです。
突っ込んできた車は、かなりスピードが出ていたと思われます、
かなりの衝撃でしたから。


突っ込んできた車に乗っていた男性は、自分からぶつけてきたくせに
なんだか高圧的な態度でした。
教育委員会の人間だと名刺をチラつかせます。

こういう人とは対応したくないと思い、すぐに警察を呼んで
保険会社に連絡し、対応をお任せしました。

数日後に、例の男性が加入している保険会社の担当者から電話があって、
わたしの過失割合を2としてきました。
もちろんその分、保険金が少なくなっているのです。

完全にあたまにきまして、知り合いの弁護士に相談しました。
過失割合が2とは、本来なら0:10でもおかしくないでしょう!

あの時はそうとうあたまにきましたけど、結果的に弁護士さんの
対応のおかげで、当初提示された示談金に、60万円ほど上乗せされました!