2012年2月より講談社から発売された「週刊SL鉄道模型」を振り返るという企画で、当時本屋さんに「本と付録」と言う形で置かれていました。
模型やストラクチャーの値段からしたら、ぼったくりな価格では有るものの、「買えば自宅にジオラマが出来る」と言うことや、やはり「専用塗装色」だったのは大きいかなと思います。
今回は「16号~20号」の紹介です。
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●16号(2012年5月24日発売)
付録は「木製ベースA」で、この回よりジオラマのベース土台が付属。
まぁ、ベースボードが手に入らないと、いつまでもジオラマ出来ませんからね。
簡単に説明すると、「A4サイズの板で、裏に補強の木の板がくっついている物」「連結用のネジ付属」になってます。
TOMIXから「レイアウトボード」が発売されていますが、それより小さい物で、「ノートサイズ」と言った方がわかりやすいかもしれません。
これが4部構成となっており、最終的には「A2サイズ」となります。
何気にこのベース優秀で、後で一回り大きくするのですが、その際に追加購入しています。
数年後に、「ジオコレ用ベースボード」として発売はするのですが、連結する穴は開いていませんでした。
それと、建物の下に電球を通す穴が開いており、ジオコレの照明キット等で、建物を光らすことも出来ます。
●17号(2012年5月31日発売)
付録は「レイアウトパネルA」となっており、16号の木製ベースの上に貼り付ける物です。
この付属品、何気に優れもので、「スチレーンボード」「植毛シート」となっていまして、「植毛シート」は専用設計で情景が印刷されていました。
悪いこと言っちゃうと、「植毛シート」の付属する「17号+19号+21号+23号」を買って、畳やレイアウトの上に置いてレールやストラクチャーを置くと、「週間SL鉄道模型もどき」も出来ました。
ためしに建物やレール(ミニカーブレール)置いてみるとこんな感じ。
この時の作業指示は、「16号の木製ベースにスチレンボードを貼り付ける」でしたが、ズレるのがイヤで、2個揃うまでやりませんでした。
●18号(2012年6月7日発売)
付録は「木製ベースB」となります。
連結させるためにネジが付属されており、取り付けも簡単。
こんな感じで繋げていきます。
完成図が載っていますが、その下の「建物にホーロー看板を貼る」と言うのが、印象に残っており、コレをまねてメインレイアウトのストラクチャーにも、ホーロー看板なんかを貼り付けました。
●19号(2012年6月14日発売)
今回の付録は「レイアウトパネルB」で、「スチレーンボード」「植毛シート」が付属していました。
AとBを並べると、街並みが思い浮かびますね。
この時は「わくわく感」が大きかったです。
レールや一部のストラクチャーは付属品ではありませんでしたけど、ためしに置いてみるだけで、「すげー、町が出来てるよ」と言う印象。
少し視点を下げて・・・。
なかなかよさげな風景写真になりますね。
手前のセドリック430は横転してますけど、昭和の「某刑事ドラマ」では、横転や爆発と言えば「セド・グロ」でしたからね。
※某刑事ドラマシーンが思い浮かんだ方、「昭和のおじさん・おばさん認定」です。
有名すぎるのでわかる人とは言いませんけど、「俺は大都●の方が印象が強いぞ!」などと思った方は、「爺さん婆さん認定」しときます。
●20号(2012年6月21日発売)
付属品は「木製ベースC」でした。
説明書の指示は、3つ目の連結と「悪い持ち方」の写真・・・。
いや、それはさすがにいないだろう。
せっかくなので「ベースA+B」に「スチレンボード」を貼り付けます。
こちらは「木工ボンド」を使用します。
ヘラや厚紙の山折りにした物(こっち使った)で、伸ばしてから・・・。
スチレンボードを貼り付けます。
というか、案の定スチレンボードが一回り大きいような・・・。
と言うことで、残りは来週開設していきますが、このベースの作り方も、意外と役に立つのかも。
一応メリットとしては「防音効果」が大きいですね。
以上、「週間SL鉄道模型を振り返る、第四回」でした。



























