機関車と展望車デッキが公式に連結！
先日「マイテ49のセット」を導入しましたが，追って，Assyパーツの，マイテ49の台車を購入しました．台車を取り付ける際，展望デッキは下部の穴で止まっているため，それを取り外し，さらにダミーカプラーを取り外してから，カプラー付きの台車を取り付けます．
「SLやまぐち号」などでは，マイテ49は機関車次位に連結されることがよくありましたが，これまで公式の製品では一切サポートされていませんでした．ダミーカプラーを切除したり，「ビジネスカーナックルカプラー」を加工して取り付けたりと，先人は大変な苦労をなさっていたものです．
また，マイテ49は特に1990年代には大変多くの列車に使用され，西日本中を賑わせました．
「スハフ12 701」もこの機会に，床下をオヤ12のものに変更しました．これによりアーノルドカプラー(またはナックルカプラー)を使用でき，活躍の場が増えそうです，
ところで
あいの風とやま鉄道の413系「AM05」編成が引退しました．列車はこの記事と同様に，AM05編成が越中宮崎方に連結されていました．
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鳥塚社長退任の記事および，その前後で書いた記事以外ではこの記事が最も反響が大きかったです．大きい車両が走れるレイアウトを作っておくと安心される方もいらっしゃるのではないかと思っています．もう少し独自調査・独自実験系の記事を増やしたいと考えています．
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