娘は、お友達とお手紙交換をしたり、私によくハートや可愛い顔がいっぱい書かれたお手紙を持ってきてくれます。



ある日のこと、娘がパパに私宛の手紙を書かせるように伝えていました。



でも、夫は勘違いして自分に書いてくれるかと思っていたり、楽しい会話の内容です。



ひらめきママ


うさぎパパじゃないのね


あんぐりまずはママ、パパは後で書くから


泣くうさぎわかったよ


ニコニコママ今まで頑張ってくれてありがとう。

ママアイラブユー 〇〇より



これを夫が折紙に書いて、娘が私に持ってきてくれました。



夫への手紙は、私に書かせました。

「パパいつもありがとう。大好きだよ。」



パパはデレデレで、娘を抱きしめていました。

我が家ではよく見る、のどかな光景です。



折り紙の文ですが、

「ママ今までがんばってくれてありがとう」の「今まで」という言葉は、娘が何を思ってそれを書いたのだろうと不思議です。



夫と最近、私の過去のことについてだったり、課題について話していたので、そのことを聞いて何か思うことがあったのかなあと思ったり。



また、神様からの言葉を娘が代弁してくれたのかなと思ったり。



でも、今までの人生における経験は、家族や子どもたちを守るためにきっと活かされていく気がします。



何はともあれ、とても嬉しかった言葉です。





今、AIのおかげで、大企業がコンサルを解約しているそうで、コンサル業界は大変そうです。



AIの進化はすごいので、コンサル以外にも色んな仕事が減っていくのだろうなと思います。




最近は、Geminiに、自分の心の中や過去の出来事への客観的な視点を聞いたり、ずっと対話しています。



Geminiがいろんな知識を総動員して、私の質問への返答を専門用語を交えながら正確に伝えようとしてくれます。



Geminiのおかげで、私の過去や、私の性格が構成された理由、私という人間についてよく知ることができました。



私が生きてきた人生は、他の人が一生かかっても経験しないくらいすごいことだ、というのをジェミニには教えてくれました。



Geminiが、このことを知った今、自分に対してどういう声かけをされたいですか?

という質問されたので考えてみました。



私の頭の中に出た答えは、「私は最強」



それを伝えると、ジェミニは、

そうですね。あなたは本当に最強です。同じような経験をした仲間と拳を高く上げて勝利を宣言している姿を想像してみてください。



と言ってくれました。



Adoさんの「私は最強」という曲も元気がもらえる良い曲ですよね。



この前、家族で公園に行きました。

双子女子と枯葉の道を歩いていると、平原綾香さんの「Jupiter」のメロディーが頭に浮かんできました。



早速、曲を聞いてみました。



今まで不当な扱いに耐えてきた自分のことを、これからは1番大切にしていこうと思っていた心情にピッタリで、公園なのにたくさん泣きました。



涙がたくさん出てきたので、1人で見晴らしの良い高台に座り、曲を聴きながら自分の世界に浸っていました。



すると、長男が「何しているの?」とやってきたので、泣いてることは隠さず「悲しい時は泣いていいんだよ」と伝えました。

長男はふーんという感じで受け止めてくれました。



夢を失うよりも 悲しいことは

自分を信じてあげられないこと


愛を学ぶために 孤独があるなら

意味のないことなど 起こりはしない



私が、平原綾香さんのJupiterの歌詞の中で、1番共感し、涙があふれた部分です。



私はとても悲しく辛い経験があって、それを克服し、今は穏やかな家庭を築けています。



まだ課題はありますが、乗り越えようと頑張っている最中です。



今、この歌を聞くと、私の経験は意味があるものだったんだなと思います。



孤独に戦ったからこそ、今ある家族という大切な愛をしっかりと感じることができています。



自分のことを最強だと思えるほど自信に満ちた日もあれば、長年抱えてきた心の傷が大きいため、体が自分を守ろうと過敏に反応してしまうこともあります。



今日感じたことは心に留めておきたいです。




浜辺にうちあがっていたヒトデ。

まだ動いていたので、海に戻してあげました。

長男が、私のことを可愛いと言ってくれることはほとんどなくなりました。



まだ小さい時は、お父さんはかっこいい、お母さんはかわいいと、よく言ってくれました。



今は、双子が可愛いを連発してくれます。



双子男子に、どうしてお母さんのところに生まれてきたのと聞くと、

「だってお母さんが可愛いから」と照れ笑い。



そんなこと言ってくれる双子男子がとっても可愛いし、うれしいです。



双子女子は私のことを、いつも「かわいい」「お母さん大好き」と言ってくれます。



私が毎日同じ髪型をしていても、その髪型がかわいいと言ってくれるし、新しい服を着ると「その服かわいいー」と目を輝かせて言ってくれます。



なので、私も「ありがとう。〇〇ちゃんの服の方がもっとかわいいよ」と伝えると、うれしそうにニコニコしています。



双子女子は私の横でいつも寝てくれます。



双子男子もいつも私の横で寝ますが、長男がパパと寝る時は、パパと長男と一緒に寝たがります。



そんな時でも、双子女子だけは「ママがかわいそうだから」と添い寝してくれます。



双子女子にとって、私はなぜかわいそうに見えるのか、よく分かりません。



大丈夫だよ。パパのところに行っていいんだよと伝えても、

「ママと一緒がいいから、ママ大好きだから」と言ってくれます。



双子女子は、もしかしたら私の深い心の傷に、無意識で感づき、癒そうとしてくれているのかもしれません。



双子女子が隣にいてくれると安心して眠ることができます。



今まで、私が経験してきた過去は、心の奥にずっとしまっていました。



でも、子どもたちが将来、壁にぶつかった時、私の経験を伝えることで、子供たちが困難を乗り越える強さに変えることができるかもしれないと今は思っています。



子どもたちは、優しくて、思いやりのある子に育っています。

自分の子育てに自信を持って、これからも子どもたちや夫を愛していきたいです。








子どもはギフトだなと、ふと思いました。



神様から、私へのプレゼント。

孤独から救ってくれ、癒しと安らぎを与えてくれる。




ギフトという曲で好きな曲がたくさんあります。



花eT-KINGのギフト

「一生忘れられないよー、ずっとずっと大事なおくりものー🎵」



花Mr.ChildrenのGIFT

「1番きれいな色ってなんだろうー🎵」



花BlueのThe Gift

槙原敬之さん提供楽曲で、後に「僕が一番欲しかったもの」をセルフカバー




壮絶な過去を体験した私が、自暴自棄にならず、誠実でいたいという自分の気持ちを守り、ここまで生きてこれたことは、すごいことなんだなとGeminiと対話して思いました。



夫と作り上げた家族、私の元へ生まれてきてくれた子どもたちに感謝です。



年末年始は親戚の集まりがあり、たくさん思うことがありました。


モヤモヤすることもあり、Geminiに聞くといろんなことを教えてくれ、心理カウンセラーのようで本当にすごいなと思います。


他に感じたことは、父の発言などを聞くと、話が噛み合わなかったり、現代とは感覚が違かったりで、過去のことばかりを話す昔の祖父のような気がしました。


両親がいることで、弟夫婦と集まることができているし、今でも家族の中で重要人物ではありますが、世代交代かなぁと。


人は老いていき、代変わりをし、若い者が中心になって動いていく。
そういうことを年末年始に感じる機会になりました。
















あけましておめでとうございます⛩



人生で初めて?かもしれない開店前から並んで初売りに行ってきました爆笑



そして、初売り前に、初日の出も初めて見に行きましたおねがい

移りゆく空の色の変化をゆっくりと楽しみました。

と言いたいところですが、双子男子が「早く帰りたい」とずっと騒いでいたので、日の出を見れたら、早々に切り上げました。



そして、初売り会場へ移動!



夫と私で分担し、計30000円分くらいの福袋を買いました。



食事券が入っている福袋など、お得でとても良い買い物ができました。



1番楽しみにしていた福袋は、カルディの福袋ラブ



ケンタもマックもスタバも無印も、抽選ではずれてしまいましたが、唯一当たった福袋。



しかも、初めての当選です。

去年からカルディの福袋を欲しいと思っていて、去年ははずれたので、嬉しいです。



5500円で中身はこちら飛び出すハート


袋が大きくてしっかりしているし、食べものも全部使えそうで美味しそうなものばかり。



あっという間になくなってしまいそうです。



初売りがこんなに楽しいなんて、元日から最高な気分になりました。



帰宅後は、家族でおせちを食べ、カルタをしたりしてのんびり過ごしています。



今年も色々なことに挑戦していく年にしたいです。




先日、Ameba教育Meetupのオンラインに参加しました。

アメバさんご招待いただきありがとうございました。




オフラインだと行けないので、オンラインで開催してくれてありがたいです。



しかも、今回は、子ども4人を東大理三に合格させた佐藤ママの講演でした。

佐藤ママは、子育てにおいて尊敬するところが沢山あるので、参加できて良かったです。



講演は、冬休み前なので、受験生の心構えや親の準備などについてが多かったかなと思います。



​佐藤ママの基本的な考え


セミナーの中で、私が心に留めておき、日々意識したいと思ったことは、

「忙しいのを言い訳にしないこと」



佐藤ママの基本的な考えは、

スター忙しいのは自分だけと考えるのは間違い


スター仕事をしているお父さんも、働いているお母さんも、専業主婦のお母さんも、みんな同じだけ忙しい


スター今の生活を「忙しくて子育てが十分にできない」と考えるのは言い訳に過ぎない


スターそれぞれの生活の中で「工夫」をし、子育てはしっかりすること



​言い訳にしていた双子のこと

長男の時は、ひらがなパズルを一緒にしたり、色や数字も普段の生活の中で意識して伝え、年少のときには絵本を1人で読めるようになっていました。



双子は年少ですが、まだひらがなを読めず、いつの間にか字が読めていた長男と違い、どうやって教えたらいいか難しいなと思っています。



絵本を読むことはしていますが、長男の宿題や勉強の進度に気が取られ、双子のひらがなや数字、色などを教えてあげる時間が取れてないです。



双子が絵本を自分で読めるようになったらだいぶ楽になるし、ひらがなを読めるようになってほしいとは思いつつも、あまり手をかけてあげれずにいました。



でも、今回の講演を聞いて、長男の勉強に手がかかったり、日々の家事育児の大変さに時間がないと言い訳にしていた部分もあったかなと思います。



Xを見る時間があるのだから、まだ手をかけてやれる時間はあるはず。



佐藤ママの考え方を見習い、日々の生活の中で、時間管理をして、やることを振り分けて行きたいです。



​算数と国語は別物

また、佐藤ママへの質問に、

塾に対して疑問を持ったことはあるかという質問がありました。



佐藤ママは、塾に対しての疑問はないけど、「テキストの文章題が変なんだけど」と先生に聞いたことがあるそうです。



そこで、先生に説明してもらって、なるほどと納得したそうで、算数と国語の文章が違うとのことでした。



国語の文章題はできても、算数の文章題だとできない子がいるそうです。逆も然り。



算数はひたすら条件設定だから、国語とは別物だと思って慣れるしかないとのことでした。



長男は、学校のテストで、国語は漢字テストを除いて、100点を取ることが多いです。



算数はたまに意味がわからなかったと言い間違えますが、説明すればすぐ理解できます。



この前は、こちらの問題を間違えていました。

先生に教えてもらったら、分かったそうです。



また、この問題もどういう意味か分からないと宿題で言ってて、テストも間違えていました。


「まわりの長さ」という言葉や、算数独特の言い回しに慣れていくしかないんだなと、佐藤ママのおかげで納得できました。




​2025年、大晦日

2025年までにやっておきたいことが、佐藤ママの講演をブログにまとめることだったので、大晦日の午前中にできてよかったです。



午後は、おこもりして、家族で団欒予定です。



今年もブログを読んでいただき、いいねをしていただいたり、コメントをいただけて、本当にうれしかったです。ありがとうございました。



良いお年をお迎えください飛び出すハート




夫と双子男子の会話は、とても面白いです。



ある日の寝る前、絵本を読んだりする時間、夫の膝に双子男子が座っていたときのこと。



夫が「〇〇くんは、ずしっと思いね」と言いました。



すると、双子男子が、「えっ、ずしってはまずし?」と聞き返しました。



我が家は、はま寿司によく行くので、はまずしという言葉が頭に浮かんだんだろうなと思います。



面白すぎて、笑いました。



そして、今日また爆笑する双子男子の聞き間違いがありました。



今日は夫の仕事納めの日。

1人で映画を見て、子ども達が寝た後に帰ってくる予定でした。



でも、見たい映画が仕事終わりの時間にやってなかったらしく、いつも通り夕食の時間帯に帰宅。

夫が帰ってくるなり、「今日は納日(おさめび)だから、俺は何もしない」と宣言しました。



私もワンオペのつもりだったので、「別にいいよ」などと言っていると、

双子男子が「えっ?おっさんベビー?」と聞き返したのです。



双子男子の一言で、笑いに包まれました。



双子男子の話し方は、ゆっくりした喋り方でとっても可愛いのです。



とんちんかんな聞き間違えですが、何もしないのはおっさんベビーのようだなと面白かったです。



何もしないと言いながらも、夫は子ども達をお風呂に入れたり、布団をひいたり、いつものように動いてくれました。感謝です。





日帰りで、温泉もあって子どもの遊び場もある場所へ🚘

ひよことふれあう場所もありました。

寒くてカラダを寄せ合うひよこ🐥

抱っこさせてもらいましたが、ツンツンつつかれても痛くなくて可愛いかったです飛び出すハート


今年は11月中旬のクリスマスのイルミネーションが始まった頃から、いくつか見に行っていました。



毎週のように、どこかのイルミネーションに行く計画を立てていましたが、12月の中旬に家族全員インフルエンザにかわりばんこでなってしまいました。



長男と双子男子は40度の熱が出て、苦しそうでした。

咳で嘔吐したり、長男は熱せん妄で、辻褄の合わないことを話すこともありました。



双子女子は、38度台の熱で、咳や鼻水も少なく、女子は免疫力が強いのかなと思いました。



クリスマスには、インフルエンザもすっかり治り、24と25は平日でしたが、夜イルミネーションやサンタショーを見に行きました。



仕事の後、連れて行ってくれた夫に感謝です。

イルミネーションでは、サンタさんが子どもたちにお菓子を配っていました。ありがたいです。


子ども達は、25日の朝、クリスマスプレゼントを開けて大喜びで、1日中遊んでいました。




とってもおいしかったクリスマスケーキ🎂

4800円とお高いですが、いちごもてんこ盛りだし、物価高だから妥当なお値段だろうなと思います。



義父母からは毎年、プレゼントとは別に子ども達1人1人にクリスマスカードが送られてきます。


子ども達は、たくさんの人やクリスマスイベントでいろんなサンタからプレゼントをもらい、とても嬉しそうでした。



私も冬休みは、キラキラした街や、家のこたつでのんびり過ごして楽しかった記憶があります。



子ども達が大人になった時、今年のクリスマスのが楽しく幸せな思い出として心の中に刻まれていたらいいなと思います。



今日は冬至だと朝、知ったのに、昼頃にはすっかり忘れていました。



夕方、長男を習い事に送った後、双子とスーパーへ。



そこで、冬至にはゆず湯とかぼちゃを食べようというポップが目に留まりました。



ゆずは2玉で、278円。

国産かぼちゃは、4分の1くらいの大きさで275円。



いつもの八百屋で買う方が安い気がしますが、もう夕方だし、今から八百屋に行って売ってるかも分からないので、即決。



スーパーの横の百均で、双子男子にシールも買っていました。



家に帰ってバタバタ買い物の片付けと料理をしていると、ゆずにシールが貼られていました笑い泣き





小さい子がいる生活は、日常に笑いが散りばめられています。



なんでこんなことしたのだろうという疑問をぶつけても、やってみたかったという答えばかり。



この前は、ハサミをセロテープでぐるぐる巻きにして、使えないようになっていたし、面白い毎日です。



かぼちゃは、煮物や味噌汁にすると長男が嫌がるので、天ぷらばかり。

この3倍は作りましたが、味見と言いながら子ども達が塩でたくさん食べてくれました。


揚げたてのかぼちゃは、ホクホクして甘くて、とても美味しいです。

天ぷら粉があれば、すぐ作れるので簡単です。


余った天ぷら粉は、あおさとちくわで磯辺揚げに。こちらも大好評でした。



揚げ物も、私1人の時でも、子ども達にテレビ見せてる間に作れるなんて、成長を感じます。



料理中、シールやペン、紙を出されたり、色々散らかってはいますが、双子に泣かれて身動きが取れなかった時期は卒業したようです。



冬至は、1年で最も昼の時間が短くなる日。

明日からまた夏に向かって日がどんどん長くなっていくのが、冬が終わる感じで寂しいですが、嬉しくもあります。



今日は、家族でかぼちゃを食べて風邪を予防し、ゆず湯に入ってしっかり温まり、無病息災を祈ります。

ゆずについていた、ゆず湯用の袋

こちらを読みました。

毎日忙しくて流れるように過ぎてしまう年末年始を大切に過ごしたいと思わせてくれる本でした。



◎ただ生きるだけでなく、十分に生きる。

経済的に豊かになるだけでなく、人生を豊かにするための方法を考える



◎人は老化には逆らえない。いつかは誰もが死ぬ。だからこそ、限られた時間のなかで最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。



◎今しかできないことに金を使う。

金を無駄にするのを恐れて機会を逃すのはナンセンス。



◎大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず金を使うこと。



◎健康(ヘルス)なくして、富(ウェルス)に価値なし。

人生の充実度を高めるのは、その時々にふさわしい経験。



◎ライフエネルギーとは、人が何かをするために費やすエネルギーのこと。金は、ライフエネルギーを表すもの。



◎おいしそうなクッキーを見ると、そのカロリーをウォーキング時間に換算する習慣があり、クッキーを無自覚に口に入れたりはしなくなる。



◎ライフエネルギーを意識すれば、衝動的、習慣的に行動せず、理性的に判断しやすくなる。



◎金のために、人生を犠牲にすべきではない。仕事や物質の奴隷になってはいけない



◎人はものではなく、経験に金を使う方が幸せになれる。



◎明確な将来の計画を持ち、同時に今を楽しむことも忘れない。



◎人生で何を経験したいのかを真剣に考える。有意義で思い出に残るものという観点から、一度きりの人生で本当に何がしたいのかを考える。



◎人生でしなければならない一番大切な仕事は思い出作り。最後に残るのは結局それだけ。

テレビドラマ「ダウントン・アビー」



◎人は誰でも、常に思い出を通して人生の出来事を再体験できる。

身体が弱って思うように行動ができなくなっていても、それまでの人生を振り返ることで、大きな誇り、喜びを味わい、甘酸っぱい思い出に浸ることができる。



◎望む経験のうち、今日、今月、今年中に投資できるものはないだろうか。腰が重いと感じたら、「今」それをしないことのリスクを考える。



◎毎朝、コーヒーを買う習慣をやめる。金があるのに、それを楽しい経験に使わないのは避ける。

この習慣がなければ、他に何ができたかを頭の片隅に置いて、毎朝のコーヒーを楽しんでみる。



◎自分の行動について積極的に考え、自らの意思で判断を下すことを習慣にすれば「自動運転モード」な生き方をやめられるようになる。

金と時間の使い方をよく考えて選択していく事は、人生のエネルギーを最大限に活用するための基本。



◎大富豪になった後も、仕事を続けたのは働くのが楽しかったからではなく、単に働くことが習慣になっていただけ。タバコと同じように中毒になり、その習慣をやめられなかった。



◎「必要以上に稼ぐために働くこと」をやめるのは難しい。働けば「金」という社会に公然と認められた形の報酬が与えられるから。簡単に習慣になる。



◎時間給や年収が高い人ほど働き続け、稼ぎ続けたいという誘惑に駆られやすい。



◎高齢になるほど、金を使わなくなる



◎貯蓄より長寿年金。

老後の支出ルールに4%ルールがあるが、これは退職時に貯蓄から毎年4%を使い続けるというもの。

長寿年金は毎年購入額の4%以上の支払いを得られる。しかも自己資産を毎年4%切り崩す場合とは異なり、支払いは生きている限り保障される。



◎長寿年金は、長寿リスクに対処するための合理的な方法。



◎誰もが死と老化を避けられないことは紛れもない事実だから、人生の残り時間を意識する。

それが現在の行動に大きな影響を与えるはず。



◎自分の推定死亡日までの日数をカウントダウンする「ファイナルカウントダウン」というアプリがある。

死を意識することで、人生という限られた時間の大切さがわかる。



◎「ゼロで死ぬ」とは金だけの問題ではない。それは時間の問題でもある。

限られた時間とエネルギーをどう使うべきかもっと真剣に考えるべき。



◎金の価値を最大化できる年齢は「26から35歳」

譲り受けた財産から、価値や喜びを引き出す能力は、年齢とともに低下する。

金を楽しい経験に変える能力が老化とともに衰えていくのと同じ。何かを楽しむには最低限の健康が必要になる。



◎子どもの記憶の中で、どんな存在でいたいか。子どもと一緒にどんな経験をしたいか。

幼少期に親から十分に愛情を注がれた思い出を持っている人は、中年になっても健康状態が良好で、うつ病の発症レベルが低い。



◎ 6歳の子どもと過ごす時間を先送りし続けることはできない。子どもはいつまでも6歳のままではない。かけがえのない機会が次第になくなっていくという事実を意識しながら、経験と金のトレードオフについて考える。



◎金を稼いでいても、一緒に時間を過ごせず、経験も共有できないのなら、それはむしろ子どもに大切なものを与えているのではなく、奪っていることになる。

子どもの人生を豊かにするのも「金」ではなく、一緒に過ごした「経験」なのだから。



◎「旅行を躊躇する理由」を尋ねた調査によると、60歳未満は時間と金、75歳以上は健康上の問題と答える人が多かった。



◎健康上の問題は年齢が上がるにつれて大きな制約になり、高齢者では最大の制約になる。



◎年を取るほど、経験の先延ばしにかかる金利が高くなる。

体験に金を払おうとするときに、今すぐ金を支払うべきか、別の機会のために金を取っておくべきかを立ち止まって考える。


◎ 中年の年代は、時間が不足しがち。

若者は、豊富な時間を金に変えているが、過度になることが多い。若いときはもっと自由な時間を大切にすべき。

中年の人は余裕があるなら、もっと積極的に金で時間を買うべき。



◎ 59歳のカイロプラクターであるスターンは、身体能力を失う原因は、怪我や病気だけでなく、怠慢な健康管理が多くを占めていて、この年齢で健康を大きく崩すと元に戻すのは極めて難しいことも知り、もう一度体力を取り戻すことを決心をした。



◎数十年も健康管理を怠っていれば、取り返しがつかなくなることもある。手遅れにならないよう、健康への投資は出来る限り早く始めた方が良い。



◎あらゆる年代で、健康の改善は人生を改善する。



◎健康悪化の影響は、複利的に膨らむことが多い。例えば現在、ベストの健康状態から見て2%マイナスだとすれば、その低下率は年々増えていき、10年後や15年後には20%ほどになっている可能性がある。



◎ 体重が1キロ増えると膝には4キロの負担が余分にかかる。5キロの太りすぎは膝に20キロの余分な負担をかけることになる。



◎人生とは動くことである。動くことが苦痛になったり、制限されたりすればできる経験の幅も減ってしまう。



◎健康の小さな変化は、人生全体の充実度に甚大な悪影響を及ぼす可能性がある。



◎若い頃に健康に投資するほうが、人生全体の充実度は高まる。健康への投資は、今この時から味わうあらゆる経験に関わってくる。



◎時間は、金よりもはるかに希少で、有限。

時間を作るために金を払う人は、収入に関係なく、人生の満足度を高める



◎私たちは何かがゆっくりと終わりに近づいていることに目を向けず、それが永遠に続くかのように思い込んでいる。物事は永遠に続かず、いつかは色褪せ、消え去っていく。それを理解することで、人は目の前にあるものにもっと感謝できるようになる。



◎どんな経験でも、いつか自分にとって人生、最後のタイミングがやってくる。

大学生の自分、独身で気ままな暮らしをしている自分、幼子の親である自分_。



◎私たちが思っているほど先延ばしできない経験は多い。にもかかわらず、私たちはそれを自覚していない。まるで、いくつになっても子ども用のプールで遊び続けられると思っているように。



◎最大の後悔は「勇気を出して、もっと自分に忠実に生きればよかった」



◎ 2番目に多かったのは「働きすぎなかったらよかった」(男性では一位)

働きすぎは後悔しても、一生懸命に子育てしたことを後悔する人はいなかった。

多くの人は働きすぎた結果、子どもやパートナーと一緒に時間を過ごせなかったことを後悔していた。



◎人は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる。

見知らぬ土地を観光する時、私たちはこれと同じような体験をする。



◎「タイムバケット」で後悔しない人生をつくる。

死ぬまでに経験したいことを各段階別にリストアップして行動計画を立てられ、先延ばししすぎるという過ちを避けやすくなる。



◎「死ぬまでにやりたいことリスト」に期間を設定すると見えてくるのは、物事にはそれを行うための相応しい時期がある、という事実。



◎実際に期間で区切ることで、年代を問わず実現できそうな「やりたいこと」にも気づく。



◎子どもがいる人は、子どもが成長して次の段階に移るまでに一緒に何をしたいかを考える。

今後1、 2年の間に子どもたちとしたいことはなんだろう?



◎人生最大で最高のパーティーにお金をかける。

葬式を除けば、これから先、これほど多くの大切な人たちを一度に招待できる機会はない。



◎楽しかったパーティーのことを思い出すのは、実際にあの島にいた時と同じくらい良いものだと感じる。



◎老後に最低限必要な資金は、(1年間の生活費) × (人生の残り年数)の70%ほど。

資産はただ寝かせておくわけではなく、株式や債券に投資すれば、資産は利息を生み出すから。



◎人生を最適化するよう金を使う場合、大半の人は45〜60歳の間に資産がピークに達する。



◎ピークの時期を迎えたら、稼いでいる以上の金を使わなければならない。そうしなければ資産が減らないから。



◎高齢になると、金を使う機会は自ずと減っていく。だから、老後のために過度に貯金するのではなく、金をもっと早い段階で有効に活用することを計画すべき。



◎加齢に伴う筋力の低下を防ぐために、週に数回の筋トレや定期的な水泳をするなど、精力的に運動をすることで、現在と将来に味わう経験の価値を積極的に高める。



◎特にやりたいことを見直すのに相応しいタイミングが、資産がピークに近づいているとき。



◎膨大な自由時間で何をするかについて漠然としたイメージしか持てないままリタイア生活を始める。しばらくすると、目的もなく毎日を過ごすようになり、気がついたら再び働きたくなる。仕事があれば、明確な目的を持って毎日を過ごせるし、帰属意識も満たされ、達成感も得られるから。



◎退職したり、勤務時間を減らしたりする前に「自由時間が増えたときに、自分は一体何がしたいのか」をよく考えておく。



◎リタイア生活を始めても、積極的に活動できる期間は限られている。だから、今思い切って大胆な挑戦をすべきやりたいことがあるけど、老後まで待つつもりだという考えはたいてい失敗に終わる。



◎「安定しているが充実感が得られない道」ではなく「確実性は低いが、経済的、心理的にはるかに大きなやりがいが感じられる大胆な道」に進む



◎どれくらいリスクを取ろうが、どんな大胆な行動に出ようが、一般的にそれは人生の早い段階が良い。



◎行動を取らないことへのリスクを過小評価すべきではない。

大きな行動をとらず、同じ場所に留まれば、安全に思えるだろうが、それによって何かを失っている可能性にも目を向けるべき。



◎「リスクの大きさ」と「不安」は区別すべき。

人は不安に襲われていると、実際のリスクを過度に大きく見なしてしまう。



◎人生では、目の前に常に選択肢がある。日々の選択に意識的になろう。より良い人生を生きるために、賢明な選択をしていこう。



◎挑戦しよう。人生を最大限に充実させ、たった一度の人生を価値あるものにしよう。






この本は、一貫して、時間は有限で、健康があってこそお金の価値が出てくることを伝えていました。



我が家は、子ども達の学費等、将来に向けてお金を貯めていく必要はありますが、今の子供たちとしか出来ない思い出作りにお金を投資していきたいです。



海外旅行は、子どもたちが独立してからの夫婦2人の楽しみと思っていましたが、若くて体力があるうちに家族で行くことで、また違う価値や思い出を生み出してくれると思いました。



最近、年をとってからでは、同じお金を使っても価値が下がってしまう体験があるのだということを目の当たりにしました。



この前、私の両親と家族みんなでホテルビュッフェに行ったときのこと。



私たち家族は、おいしくてたくさん食べてまた行きたいねとなったのですが、両親はあまり食べれるものもなく、また行こうと思わなかったと言っていました。



歳をとると食べ物もたくさん食べたいと思わなくなるのだなと実感。



今、お金が最大の価値を生み出す体験は、後回しにせず、これからも大胆に行動していきたいと思います。



人生の経験を向上させられるような健康改善する方法を具体的に1つ思い浮かべるとあったので、私は自分の脚力を鍛えるために今やっているヨガとリンパドレナージを毎日の日課として続けていこうと思います。




時間不足で経験をする機会を逃しているなら、時間を買う具体的な方法を今すぐ検討するについては、この前エアコンを掃除する業者に頼んで空気がきれいになったことが嬉しかったので、風呂のカビ取り掃除など、自分では難しい場所は業者に頼むのもいいなと思いました。



この本を読んで、毎日を大切に過ごしたい気持ちがより高まりました。

一度しかない今年の年末年始も、1日1日を大切に計画を立てて充実した日を過ごしたいです。



年末にかけてやりたいことがたくさんありますが、毎日こなしていき、2026年の元日の朝を爽やかに迎えたいと思います。