ある日のこと、お出かけ先で、以前好きだった曲が流れているのに気づきました。
この歌なんの曲だろうと思って調べて、宇多田ヒカルさんの「道」という曲だと分かりました。
サントリーの天然水のCMにも使われていた曲です。
この曲がまた好きになり、リピート再生するほど聞くようになりました。
この曲の歌詞に「あなた」というワードが何度も出てきます。
「あなた」は誰のことを指しているのだろうと考えるようになりました。
歌詞の解釈は、聞く人によって違うと思うし、宇多田ヒカルさんも、聞き手によって自由に解釈できるように曲を作られてるとは思います。
でも、私の中で、これだ!!と思うものが見つかったときは、「お母さんわかったよ!!」と長男の肩を掴み、体を揺らして、興奮してしまうほど嬉しかったです。
長男は、「あっ、よかったね」と苦笑いでしたが。
宇多田ヒカルさんの「道」の歌詞はこちらです。
黒い波の向こうに朝の気配がする
消えない星が私の胸に輝き出す
悲しい歌もいつか懐かしい歌になる
見えない傷が私の魂彩る
転んでも起き上がる
迷ったら立ち止まる
そして問う あなたなら
こんな時どうする
私の心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も
一人で歩いたつもりの道でも
始まりはあなただった
It's a lonely road
But I'm not alone
そんな気分
調子に乗ってた時期もあると思います
人は皆生きてるんじゃなく生かされてる
目に見えるものだけを
信じてはいけないよ
人生の岐路に立つ標識は
在りゃせぬ
どんなことをして誰といても
この身はあなたと共にある
一人で歩まねばならぬ道でも
あなたの声が聞こえる
It's a lonely road
You are every song
これは事実
私の心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も
どこへ続くかまだ分からぬ道でも
きっとそこにあなたがいる
It's a lonely road
But I'm not alone
そんな気分
「あなた」は誰のことを、思い浮かべましたか??
私の歌詞の解釈を少しだけ記録しようと思います。
この曲の歌詞は、私のために書かれた歌詞かと思うほど、今の自分の気持ちにしっくりきています。
最初の歌詞の「悲しい歌もいつか懐かしい歌になる。見えない傷が私の魂彩る」というところ。
今までブログで、次元上昇した、や変わったと書いてきましたが、本来の自分を思いだすと、悲しくて辛かったことも忘れるわけじゃないけど、懐かしいと思えるくらいの出来事に変わっています。
見えないほどに染み付いている心の奥の傷は、変われたきっかけ。
過去の経験があったからこそ、今の変われた、元の自分に戻れたという魂の喜びにつながっているのを感じます。
「調子にのってた時期もあると思います」という歌詞。
私の全能感だったときの状態に似ています。
「人は皆生きてるんじゃなく生かされてる」という歌詞は、まさにワンネス。
自分を生かしてくれている源である宇宙のこと。
「人生の岐路に立つ標識は在りゃせぬ」という歌詞は、人生に別れ道などない。自分が選んだ選択がベストであるということ。
そして、私が考えた末にたどり着いた「あなた」は、宇宙や神のような存在という名の私自身のこと。
私は、半年前、絶望の末、次元上昇したと考えています。そして全能感を感じました。
また絶望し、その後悟りの境地にたどり着いたと思っています。
すると、ワンネスを体感できたというか、いつでも思い出せる状態になりました。
ワンネスとは、この世の全ては1つであるという概念。私が宇宙であり、宇宙は私。私は宇宙の1部で、山や川の自然も私。
でも、いつもワンネスの気持ちでいるわけではありません。いつもワンネスの状態だと、山にこもって生活しなければいけなかったり、廃人になってしまうようです。
私はワンネスの土台を持った状態で、このドタバタの現実世界を生きるということに着地できたようです。
自然などを見ると、すぐにワンネスの感覚になれます。
どういうことかというと、この海や川は私であり、この素晴らしい私を体験するために今地球にいるんだなと感じている状態。
意味不明かもしれませんが、変な宗教に入ったわけではありません。
「心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も一人で歩いたつもりの道でも
始まりはあなただった」という歌詞。
「心の中にあなたがいる」というのは、あなたは宇宙のことなので、宇宙といつも一緒だということ。
「始まりはあなただった」は、始まりは宇宙のことだと捉えたら、理解できます。
「一人で歩まねばならぬ道でも
あなたの声が聞こえる」という歌詞は、
現実世界を生きる上で、肉体を持っている以上、究極的には、誰しも1人で生きていかなければいけません。
そんな時でも、自分という存在は、宇宙そのものであるから、全てとつながっている。
だから1人ではない。目には見えないけれど、ずっと宇宙は支えてくれているということ。
「どこへ続くかまだわからぬ道でも
きっとそこにあなたがいる」
私は宇宙そのものなので、どこにいっても、どんな時でも、大いなる存在の宇宙に守られています。
英語で、孤独だけど、孤独じゃないという歌詞も、私は宇宙そのものなので、一人と感じる時も、孤独ではないということ。
文章で書くとよくわからない感じになってしまいますが、私が思う「あなた」は、この世界を作った神や宇宙という存在のことを表しているのではないかと考えています。
もしそうだとしたら、宇多田ヒカルさんも、私と同じような視点でいろんな景色が見えているのかなあと感じました。
私の解釈であって、宇多田ヒカルさんがどう考えているか分かりませんが、このことに気づいた時は、飛び上がるほど嬉しかったです。
これほどまでに、私の人生の歩みとシンクロしている曲に出会えたことに感謝です。
宇多田ヒカルさんに届くといいな✨