(11月14日時点での電磁波攻撃の状況を末尾に追記しました。私がターゲットにされた経緯も記載しています。)
はじめに
電磁波を管轄する総務省は、国民に対する電磁波攻撃(装置)はない1) としてますが、現実に多くの人が被害を訴えています。
例えば、「集団ストーカー」「電磁波」でネット検索すると、14万件ヒット。
海外ではエレクトロニック・ハラスメント2)と呼ばれ、米国では近隣住民による電磁波技術と装置使用の加害容疑の裁判で原告が勝訴。
一部の諜報機関や国家安全保障局の関係者が、一般市民に対する同ハラスメントの存在を認めています。
国内における電磁波攻撃は、国民の生命と財産を脅かすテロリズム。
海外から資金が流入しているなら国防マタ-。
国防関係で、我が国はウクライナに自衛隊装備品を提供3)。
対するロシアは、北方領土で軍事演習4)。中共は尖閣をうかがい北朝鮮はミサイルを度々発射。
これらは核武装した近隣諸国です。
安保上の危険が一気に噴出した現在、電磁波攻撃=妄想・精神異常などと言ってる場合ではありません。
集団ストーカー被害者は、アンカリング5)を通じて電磁波攻撃を悟っており、一般市民が気付かないまま、多数命を奪われていることを肌で感じています。
電磁波攻撃は、ターゲットに対し、いわゆるマイクロ波症候群6,7,8)を発症させる攻撃。
これには、マイクロ波が電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)を活性化させる特性が利用されています。
VGCCは、神経や筋肉の細胞膜を貫通する導管(チャネル)。
脳が発する指令(電気信号)による電位の変化で開口し、カルシウムイオン(Ca2+)が流入。
このCa2+が、神経伝達物質やホルモンの分泌、筋肉の収縮などを促します。
【※重要】ところが、VGCCはマイクロ波でも開口するため、脳が発する指令・統制を撹乱。
その結果、睡眠障害、頭痛、うつ、疲労、知覚異常、集中力・注意力・記憶障害、めまい、怒り、食欲不振、焦燥感・不安、吐き気、皮膚の炎症・ヒリヒリ感・みみず腫れ、脳波変動などといったマイクロ波症候群がひきおこされます。6)
マイクロ波症候群(≒電磁波過敏症)の主な原因は、スマホやPC、電子レンジなど、身の回りの電子機器。
国の安全基準に従った機器なので、仮に発症したとしても機器から距離をおき、使用時間を短くするなど、被曝量(電磁波の強さ×時間)を少なくすれば症状の緩和が期待できます。
しかし、攻撃の場合は事情が全く異なります。
私が電磁波攻撃を受けていることを悟ったのは、2020年3月14日。
執務中、下の写真のように足の指がカクンと屈曲。回復すると足の甲に焼けるような痛み、それが止むと再び指が屈曲。
この間20秒ほど。
屈曲-回復-焦熱-屈曲というテンポ良さとわざとらしさに、これが「ウワサの電磁波攻撃か」?
以来、電磁波や生体の特性を調べていくうち、私の身体におきる不可解な一過性の異常(筋肉の硬直、会話中だけの咳き込み、突然の臭気や味覚障害、思考・記憶力の低下、吐き気、焦熱感、眠気や疲労感、針で刺されたような痛みなど)が、電磁波攻撃によるもので説明できやすいことがわかりました。
電磁波攻撃なら攻撃装置があるはず。
その仕様は、
①照射装置 電磁波の指向性・周波数・強さ・方向(【照射4要素】と定義)を調節できるもの。
②ドップラ-センサ-システム タ-ゲットの位置や呼吸数、心拍数などを非接触で測定し、それらの変化から感情を推定できるシステム。および照射4要素を計算し照射装置を制御する機能で構成。
の2点。
市販のセンサーは名刺の1/4サイズでコンパクト。
限定的効果を意図する場合は、強さだけ調整できる照射装置を要所に固定しておけばOK。
電子レンジから推して、これもコンパクトで安価です。
集団ストーカーでは、このような装置を使っているとみられ、隠然と国民を攻撃し、生命と安全を脅かしています。
したがって、電磁波攻撃がどのようなものであるのを広く国民が知り、注意・警戒を喚起して国防マタ-としての取り組みを促すことは喫緊の課題。
そこで、私の被害内容を例に、電磁波攻撃の理論と実際を解説します。
解説にあたり、電磁波攻撃の対象を神経系と筋肉系に大別。
神経系については、私の嗅覚障害を例に発症メカニズムを(簡単に)紹介6)しました。
今回は、筋肉系を(私の足のひとさし指の屈曲現象)を材料に、まず①筋肉の収縮メカニズムを解説、これを強制するための②電磁波攻撃装置の仕様を推定、推定理論にもとづき③電磁波攻撃を受けていると考える根拠を呈示、④実際の被害状況を説明します。
※ 民間2社のテクノロジーを引用させていただきましたが、これらの会社は、私たちがより快適に、安全・安心に生活できるように製品開発を続けてくださる会社です。集団ストーカーとは無関係であることを、あらかじめ明記します。
また、参考URLは、最後にまとめて示しました。
是非、おつきあいください。
1. 筋肉の収縮・弛緩メカニズム
1) 足のひとさし指を曲げる筋肉と神経
足のひとさし指を付け根から曲げる筋肉は短趾屈筋。
足の裏の(4層中)もっとも表層にある筋肉で、上の図の黄色い部分がひとさし指の曲げに対応。
内側足底神経に支配されています。
【図 足の裏側の神経】
内側足底神経は、脛骨神経がかかとの内側で枝わかれした神経の一系統。
支配する筋肉は、1層目の短趾屈筋、2層目の虫様筋、および3層目の短母趾屈筋(おやゆび曲げ)。
皮膚感覚もつかさどり、主に2層目の筋肉の周辺をとおって、枝わかれしながらつま先に達します。
2) 筋肉(骨格筋)の構造
【図 骨格筋の構造】
骨格筋は、繊維状の細胞{筋(繊維)細胞}の集合体。各細胞は、筋原繊維(アクチン筋糸とミオシン筋糸)の束で構成されています。筋原線維は(筋収縮に不可欠なCa2+をたくわえた)筋小胞体におおわれており、そこには細胞膜が陥没してできた管{横細管(T管)}が接しています。
3) 筋肉(骨格筋)の収縮・弛緩メカニズム
脳からの収縮の命令(電気信号)は運動神経(細胞)をつぎつぎとつたわり、筋細胞との接合部(神経筋接合部)に達します。
【図 神経筋接合部】
神経筋接合部では、神経を伝わってやってきた電気刺激で電位依存性カルシウムチャネル(VGCC)が活性化、シナプス小胞体からアセチルコリン(ACh)が放出されます。
放出されたAChが筋細胞側で受容体と結合。
すると、筋細胞内にNa+がイオンチャネルを通って流入、細胞内が電気的にプラスに傾いて活動電位が発生。
【図 筋小胞体におけるCa2+の放出】
活動電位はT管系につたわり、VGCC(ジヒドロピリジン受容体)を刺激。
VGCCが開口して筋細胞内に(少量の)Ca2+が流入、それがリアノジン受容体と結合して開口させ、筋小胞体から(大量の)Ca2+が放出されます。
(3-1) 筋肉の収縮
普段の(筋肉が弛緩している)状態は、ミオシンとアクチンの結合が微細な繊維(トリポミオシン)のトロポニンに阻害されている状態。
筋小胞体からのCa2+がトロポニンと結合すると阻害が外れ、ミオシンとアクチンがスライドして重なります。
ATPエネルギ-をつかってミオシンが変形して内側に滑り込み、筋肉の収縮になります。
(3-2) 筋肉の弛緩
シナプス間隙に放出されたAChの拡散、および酵素分解・再吸収により筋細胞の活動電位が消失します。
筋細胞質内にMg2+が放出され、ATPエネルギ-をつかった“カルシウムポンプ”がMg2+の介在で起動、筋細胞質のCa2+を筋小胞体内に再吸収します。
Ca2+濃度の低下でトリポミオシンが活性化し、アクチンとミオシンの結合を阻害。
これにより収縮が解除され、筋肉が弛緩します。
2. 電磁波攻撃装置の仕様(理論上)
マイクロ波(以下の周波数の電磁界)は、VGCCの活性化を介して神経伝達物質の放出や筋収縮をうながしますから、マイクロ波を短趾屈筋や支配神経に照射すれば(理論上)筋肉が収縮して指の腱が引っ張られるのでまがります。
しかし、皮膚の下ではさまざまな神経・筋肉が重なりあっていますから、ピンポイント(の3次元空間)に照射し、かつ収縮させるためには、以下に説明する照射装置とドップラ-センサ-システム(およびその簡易版)が稼働していると推定されます。
1) 照射装置
電磁波は、皮下に浸透するほどエネルギ-が弱くなり、周波数が高くなるほど深くまで浸透できなくなります。
神経や筋肉の細胞は、一定以上の刺激(1mA / cm2以上)がなければ興奮しません。
過電流ではジュ-ル熱の発生により、焦熱感を経て電子レンジ状態に。
これらのことから、出力、周波数、指向性、方向(【照射4要素】と定義)を調整できるマイクロ波の照射装置(およびその簡易版)が使われていると推定。
簡易版については、エレベータ-や自動車のように、ターゲットがほぼ同じ位置(であり、かつ電磁波の“反射”特性が活用しやすい)条件で、出力のみリモート操作できる装置を要所に固定して使う方法が想定されます。
電子レンジで想像する限り、安価でコンパクトです。
2) ドップラ-センサ-システム
マイクロ波のターゲット組織(短趾屈筋)における浸透状況(電磁界の強さ)は、身体の動きや向き、遮蔽物、天候、ア-シングなどによって動的に変化するため、タ-ゲットの位置や生体情報をリアルタイムで得ながら照射4要素を補正する必要があります。
PCの位置と画像情報なら、PCが発する電磁波を解読する装置(テンペスト9))があります。
しかし、生体が発する電磁波は微弱なので、電磁波を照射し、反射波を解読するドップラ-センサ-システムが現実的。
あくまで参考ですが、(株)カレアコ-ポレ-ションでは、富士通コンポ-ネント社の「24GHzドップラ-センサ-技術」を応用し、人体の位置、動き、呼吸、脈拍を測定し、眠気度、集中度、疲労度、ストレスと喜怒哀楽の変化を数値化する非接触型バイタル感知技術10)を開発しました。
このような技術に、タ-ゲットをロックオンして照射4要素を自動で設定・補正する技術を加えることは困難ではありません。
ロックオン技術は、スマホやデジカメのピント合わせでおなじみの技術。
人工知能の得意分野です。
仮に富士通のセンサーを例にあげると、センサー自体は名刺の約1/4サイズでコンパクト(縦横高さ=3×4.4×1cm。感知範囲0~30m)。11)
なので、要所にセンサ-を配置した上述仕様のドップラ-センサ-システムが稼働していると推定されます。
※ (株)カレアコ-ポレ-ション様、富士通コンポ-ネント社様は、私たちがより快適に、安全・安心に生活できるように製品開発を続けてくださっている会社です。集団ストーカーとは無関係であることを、再度強調いたします。
4. 電磁波攻撃を受けていると考える理由
私の身体におきる不可解な一過性の異常(筋肉の硬直、会話中だけの咳き込み、突然の臭気や味覚障害、思考・記憶力の低下、吐き気、焦熱感、眠気や疲労感、針で刺されたような痛みなど)を電磁波攻撃と判断する根拠を呈示します。
1) マイクロ波症候群と一致
① 症状がマイクロ波症候群と一致。
② 電磁波と生体に関する既往の知見で原因の仮説を立てられる。
③ 慢性ではなく一過性。体調や健康状態に依存しない。
2) 意図的の示唆
① 偶然に起きえない現象:足のひとさし指の屈曲-回復-焦熱感-屈曲の連続的な変化。
② 集団ストーカー行為との関連性
・ 歩きスマホや車両ストーキング、示威行為、機械的音声などをともなう。
・ 上述行為の活発さに応じて発症の重篤性が変化する傾向にある。
③ 電磁波製品の有無に無関係。
④ 日常的に利用している場所にて、身体をあまり動かさない状態で主に発症:自宅マンションのテ-ブル席やベッド、エレベ-タ-、職場の執務席や通路、通勤バスや自家用車の座席など。
⑤ 監視しながらの操作
・ 人が近づくと(私が接近を知らなくても)症状が消える
・ 人がそばにいても、あまり動かない場合は発症。
・ 趣味・嗜好品に限定された嗅覚・味覚障害
コ-ヒ-:淹れている途中に香りが消失し、不自然な苦み・渋みに変化。
ビール:芳香、うまみ・苦味の変化(自宅限定)
コメ:実家産に限定された不味感(移動しながら食すと本来の味)
入浴剤:途中から芳香が急速に消失。
⑥ 気流に影響されない臭気:化学臭、糞便臭、および鼻につく臭いなど。
⑦ 発症空間の限定:身体を移動させることによって異常を感じる空間が限定的であることを実感。異常空間は多くの場合、幅0.5~5m程の帯状や柱状。帯は1本~数本。
⑧ 照射元の示唆
・ 帯の延長線上にある家屋などの周辺でうろつくなど、照射元?で牽制を行うとやがて慌ただしい動きが見られることがある。
・ PCに勤務地周辺の衛星写真を表示し、不審家屋をポイントすると瞬間的に症状が消失することがある。
3) 電磁波対策による緩和・消失効果
① 除電処理12)で緩和・消失できることが多い。その際に身体表面電圧が変化。
② 電磁波シールド13)
・ 照射元?の方向に(手、ノ-ト、電磁波シ-ルド材、アルミ板などの)遮蔽物をかざすと症状が(一時的に)緩和する。
・ 窓など金属(枠)が複数ある場所で身体を移動させると、症状が緩和・消失するポイントがある。金属による遮蔽効果と考えられ、複数箇所から同時照射されている際の照射源の特定に利用できる。
・ 電磁波シールドの原理(多重反射損失、吸収等)13)に基づき、絶縁体やアルミ箔、専門会社の電磁波シールド材14)を多層化、除電処理の併用などで、大きな緩和・消失効果が効率的に得られる。
以上より、私の身体におきる不可解な異常は電磁波によるものと判断されます。
症状は、コロナの後遺症や統合失調症のような慢性ではなく一過性であり、アンカリング済みの仄めかしをともない、集団スト-カ-行為の活発化にともなって症状の強さや頻度が増大する特徴があります。
ある(複数)方向を遮蔽すると症状が緩和されるので、その方向にある家屋などを牽制すると瞬間的に症状が消失したり、あとで人々の慌ただしい動きが観察されたりします。
身体の除電処理や電磁波シ-ルド材をシールド原理にもとづき活用することによる症状の緩和・解消効果は高く、電磁波シ-ルド材を重ねるほど効果的。
そして、マイクロ波症候群は、電磁波と人体に関する既知のメカニズムを用いて説明できる神経・精神医学的症状の組みあわせです。
したがって、私のマイクロ波症候群は、集団スト-カ-の電磁波攻撃によるものと結論されます。
5. 攻撃被害の実際
職場でこの資料を作成している現在も、攻撃を受けています
症状は、吐き気、不快臭、思考力と短期記憶力の低下、倦怠感、眠気、焦熱感、焦燥感など。
思考力が顕著に衰えるため、キ-ボ-ドのタイプミスが酷いうえ、数行の文章を1日かけても書けないことも。
今回のブログは、普通なら10日程度で作成できますが、前回のUPから1ヵ月半を要しました。
疲労はかなりのもので、1日1回は別室で横たわるのが日課。
単なる不快臭の場合は、遮断が比較的楽。これは、指向性が比較的高い(高周波の)電磁波であることを示唆します。
思考力・記憶力の低下や強い眠気をともなう(=意識がもうろうとする)場合は、(いまのところ)完全な遮断が困難。
手製の電磁波シ-ルド版(後述)で、額から後頭部までを(できるだけ密着するように)覆うのが次善の策。
シールドのすきまなどから裏側に回り込む「低周波」を使い、出力を高めて照射していると推測しています。
それでも、照射方向はある程度把握可能。
勤務先の事務室の場合は、私の着席姿勢を基準(=12時方向)に、1時半~7時の範囲、及び11時半~12半の範囲が主な照射方向。
最近は、同時に2台以上で照射しているようですが、すでに絞り込みができています。
他の職員は、照射エリア外にいますから、私に対する攻撃がどのようなものか、いつ行われているのかを知りません。
私に近づいてくれば、あるいは右側の通路を歩くと、不快感が解消! これは、ひとの動きに合わせて照射を中断していることを示唆します。
手製の電磁波シ-ルド版{専門メ-カ-の電磁波シ-ルド素材13)、絶縁物(コピ-用紙)、アルミホイルを重ね合わせてA5~A4サイズのビニル袋やクリアホルダに収納したもの}を頭部にぐるりと装着すると、症状が相当緩和。
A4判をそのまま頭部装着するとかさばるので、縦を2/3程にカットしています。
なお、電磁波シ-ルド版の自作は、電磁波を反射・吸収させる考え方14)に基づいています。
原価は1cm2あたり2~3円。
A5版ソフトクリアホルダに【紙-アルミホイル2重-紙-シ-ルド素材-紙-シ-ルド素材-紙】の順に詰め込むと数百円。廃品やビニル袋を利用すると、実質的にシ-ルド素材代のみとなります。
症状(=電磁波)が強くなったり弱くなったりするので、強すぎる場合は、版を複数重ね。
さらに身体を除電(ア-シング)すると楽になります。
この版は、照射方向や照射元の推定にも役立ちます。
マンションのエレベ-タ-では、顔を出入り口に向けた状態で、左右の側頭部(両耳側)にA5版をあてると臭気や不快感が消失。
これは、左右の壁(のやや出口側の私の頭の高さ)に(簡易)装置が埋め込まれており、そこから放射状に電磁波が照射されている可能性、あるいはエレベ-タ-金属による電波の反射が利用されている可能性を示唆します。
エレベ-タ-内の不快感は、複数で乗ると感じません。また、日によって強さが変化します。
マンションでは、これまでA4版アルミ板とコンセントのア-ス端子(および水道管)とを1芯ケ-ブルにて接続することによる除電装置12)を利用。
異変{筋肉の硬直、臭気、不快感(吐き気、倦怠感、焦熱感、めまい、胸焼けなど)}の際は除電で対応していましたが、電磁波シ-ルド版を使用することにより、症状の緩和と照射元の推定が進展しました。
これまでほとんどノ-マ-クであった下802号室方向から高頻度で照射されていることが示唆。屋外(ベランダ・玄関)方向からや、一時は上1002号室、横903号室方向を遮蔽すると症状が緩和。また、リビングでは901号室の居間方向を遮蔽すれば緩和効果が認められています。
マンションにおける電磁波攻撃の際には、上1002号室や横901、903号室で音をともなうことが一般的。特に1002号室は、マンション住人のうるさい迷惑行為~アンカリング解析と警察相談の重要性~に記載したとおり、異様なまでのしつこさで嫌がらせを繰り返し、注意してもとぼけるという、他の多くの集団ストーカー被害者の証言と同じ特徴を示しています。
これらの部屋の住人は、電磁波攻撃に直接関与しているか、何らかの事情を知っているとみて間違いないでしょう。
また、足の土踏まずがよく硬直。
この場合、電磁波シ-ルド布を足首まわりに巻き付けると解消します。
さらに、硬直初期は、足を左右に振ると解消。
これは、電磁波による筋収縮が、ピンポイント攻撃であることを示唆します。
6. さいごに
今回は、比較的軽微な症状を掲載しましたが、現実は拷問に近い状況。
24時間365日嫌がらせが続き、死を覚悟することも。
それを近隣に住んでいる、一見普通の人々がやっている訳ですから、日本の治安は地に落ちたと云えるでしょう。
旭川の女子中学生のいじめ凍死事件15)と同様、多くの人々が犯罪に関与しているにもかかわらず、根本的なメスが入らない。
集団スト-カ-被害者は、身体の異常が電磁波攻撃によるものとわかりますが、被害者以外は電磁波攻撃を自覚できません。
(加担者を含めて)多くの命が奪われているであろうことを、被害者は実感しています。
10月19日の時点で、集団ストーカーに関与している団体の具体名がyoutubeメディアに登場し始めました。
警察相談の件数が政府関係者等による検討の契機となるようですから、ためらわれている方は、勇気をもって相談されてみてください。
時代は、確実に変化しています。テク被害者の方は、私のブログを引用していただいてOKです。
最後まで目をとおしていただきありがとうございました。
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追記(5月7日) 今朝2時頃から約1時間にわたり、かなり強い攻撃。A4サイズのシールド版(自作)で調べた結果、照射は入り口方向から、地面とほぼ平行になされていることがクリアに判明。この方向からの深夜照射は初めてです。
上下左右の部屋の物音はありませんでした(6:40に上1002から例のブーブー音が聞こえましたが、音は小さ目。つまり、マイク音声であることが判明!)
(話をもどして、)照射方向の特定作業には、A4サイズが便利のようです。
また、シールド版におけるシールド素材や絶縁材、導電材(アルミ箔)の組み合わせ、それら全体を被覆する素材、アーシング等の工夫次第で被害の減衰効果が結構変化します。
皆さんも、是非おためしください。
追記(11月14日) 最近は夜中に2~3回目覚め、その都度約1時間ほど電磁波による嫌がらせを受けます。症状は耳鳴り(マイクロ波聴覚効果)、頭痛、吐き気、臭気など。さらに、太ももの筋肉を一定間隔で硬直させられています。
ベッドに横たわっている私の後頭部から背中にかけて、および頭部の左右を電磁波シールド(し、さらに身体除電を)すると顕著に緩和されますので、左右上下の部屋の関与が疑われます。緩和されるといっても、やがって元の状態に戻り、シールド材をさらに重ねることのイタチごっこの連続(太もも筋肉はとりあえず放置)。
私の感情(快・不快)にあわせて出力を調整している模様で、本文にて紹介した「非接触型バイタル感知技術」10)(末尾にURL紹介)のような非接触での感情推定技術が用いられていると判断されます。
それにしても、本当にしつこいですね、昼も夜も!まともな人間や宗教団体のやることではないなと、皆さんも普通に思われるでしょう。
今は午前3時30分。このところ嫌がらせがひどくて眠れないため、ブログに書くことにしました。上1002も私の頭上で音を立てて付き合ってくれています(金目当てでしょうが・・)。
ただ、このマンションや職場周辺などで行われる集団ストーカーの実態が、官公庁を中心に多くの人々の情報源の一つとなっていることは悪いことではありません。特に、電磁波関係記事の閲覧数が増えております。
私が被害者となったきっかけは、学生時代に「仏教哲学研究会」に体験入部したこと。先輩とともに題目を唱えたり、集会に出席して信心によって体調が回復した方の体験談を聞いたり、マスゲームの映画を見たり。選挙では誰それを応援するぞ!と全員で盛り上がったり・・・
結局はお断りして、当時は良い経験をさせていただいたと感謝しておりましたが、その考えは全くの誤りでした。私のブログ全体を通じてご覧になれば、集団ストーカーがいかに卑劣な組織犯罪であるのかが理解できる筈です。
集団ストーカーは旧統一教会も行っていますが、主団体は他の団体です。全国で被害者の会が結成され、抗議集会が度々行われ、この犯罪に巻き込まれないように注意を促すポスティングが行われ、次々とブログが立ち上がり、警察や行政への相談が繰り返される。そして、高い犯罪率。
社会的に非常に問題のある団体であることは明白ですが、完全に野放し状態!
この件について宗教団体などの各種団体と自民党との関係をめぐり、岸田総理大臣は「まずは当該団体である旧統一教会との関係をしっかり整理しなければならないが、今後、社会的に問題がある団体との関係について、しっかりと判断できる体制を党の中に作っていく。」ことを明言されました。
現代の戦争は、ハイブリッド戦。集団ストーカーは国防マターであることを、政治家や国民の皆さまにしっかりと認識していただくよう、情報を発信し続ける所存です。
岸田首相会見 “旧統一教会との関係断つ 党の方針として徹底” | NHK政治マガジン
7. 参考URL
1) 総務省HP_よくある相談集 「電波で人体を攻撃できますか?」
5) アンカリング・・・集団ストーカー行為を被害者だけに気付かせるための心理操作
6) マイクロ波症候群とその発生メカニズム~人為的に発症を促すための条件~
8) マイクロ波症候群に関するPall博士の論文の日本語訳(全文)
9) 電磁波セキュリティ-
10) 非接触型バイタル感知技術
11) 24GHz帯ドップラ-効果を利用した移動体検知センサ-モジュ-ルを開発
13) 電磁波シ-ルドの方法と適切な材料