牧師夫人にも個性があって、その個性にあった働き方をすれば良いんだ！と思いました〜感想

先日カウンセリングを受けられたA様から

感想をいただきました。

サイトにいただいたものを転載いたします。

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今日はありがとうございました。

これまで私が思う理想の牧師夫人像にとらわれていたように思いました。

人に個性があるように、牧師夫人にも個性があって、その個性にあった働き方をすれば良いんだ！と思いました。

もし、召されて何か言ってくる人がいたら「それは神様の召しに対してケチつけるってことよ。」と頭の中で言おうと思います。

たまに牧師の悪口を言っている人を見かけて悲しい気持ちになることがありますが、それは神様にケチつける恐ろしいことなのですね。


クリスチャンでいる幸せを目一杯享受して、神様と周りに置かれている人を愛していきたいです。

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A様ありがとうございます。

牧師夫人という立場は

クリスチャンではない方でしたら

日本のお坊さんの妻さん（坊守）や

政治家の妻さんをイメージしていただけると

分かりやすいかなと思います。

私も牧師の妻ですが

私はかなり型破りです。

型破りということは

かなり「型」がある立場とも言えます。

まぁとにかく完璧を求められるんですよ。

坊守や政治家の妻もそうですよね。

最近は少しずつ、

牧師の妻の個性を認めよう

とする動きが見られるようになってきました。

良かったなと思います。

神様のデザインへの冒涜でしょ

と思っていたので。

牧師や牧師夫人の悪口を言うのは

選んで召した神様にケチをつけることですよ。

とお話しました。

こんな風に

私のところにはいろいろな立場の方が

相談に来られます。

あと3週間で産休に入りますが

その前にカウンセリングを、

と思う方はお早めにどうぞ。

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