同じ空の下〜〜セルフラブ向上 -4ページ目

なんで私がセルフラブセルフラブ言うようになったか

こんにちは、Jです。

 
もっと自由に、もっと自分らしく生きたい!
 
誰もが自分のヒーラーになれる
 
をモットーに、
セルフラブ向上のため日々模索し、実践しています。
 
 
 
わたしが、
自分のセルフラブが足りないことに気づいたのは、
2018年の始め頃。
ソウルメイト(?)とぶつかって
距離を置くことになったのがきっかけでした。
 
(わたしには、いまだに、その人がツインレイだかツインフレームだか、ツインソウルだか、それとも違うのか、それは分かりません。でも、それをなんと呼ぼうと、わたしがこのセルフラブ向上の道を歩き始めるきっかけをくれたのは、紛れもなくその人でした)
 
 
 
思えば、それまでにもいろいろなタイミングで、
兆候はあったんです。
 
 
遡ること十数年。
 
 
長くお付き合いしていた人に振られたとき。笑
 
そのお付き合いが悪いものだった訳ではない、
むしろ私は幸せだったと思います。
だけど、お付き合いが終わって
辛い時間が数週間あった後、
 
突然
世界が驚くほど輝いて見えたんです。
 
これは比喩的な表現ではなく、本当に
 
私の目に映る世界が
言葉通り、
これまでに経験したこのないほど
パノラマで、ビビッドで、キラキラして見えたんです。
 
雨上がり、
太陽の光を反射する濡れたアスファルトと、
空にかかる虹を見るような思いでした。
 
こんなに鮮やかな、
生き生きと輝きに溢れた世界を、
目にしたことがあっただろうかと自問しました。
 
 
それが一度なら、
たまたまかなと思ったかもしれません。
 
むしろ、そんなこと忘れていたくらい。
 
でもその数年後、
まったく同じ経験をしたんです。
 
 
また、お付き合いしていた人と別れたときでした。笑
 
 
そして、去年の始めの、
わたしの人生を変える出来事。
ソウルメイトとの別れ。
 
それで、ぜんぶはっきりしました
 
 
わたしの愛の形が、
わたしの愛のありかたが、
わたしの本当に求めているものと違ったんです。
 
相手に問題があったのでもない、
二人のあいだに問題があったのでもない。
 
私の中の、私との関係に問題があったんです。
 
私の、私への愛が足りないから、
自己肯定感が低いから、
足りないものを外から補おうとするから、
恋愛とか仕事で埋めようとするから。
 
そこに生まれるのは、不健康な愛でしかなかった。
 
嫉妬したり、不安になったり、依存したり。
 
 
愛してるつもりで、
ただ、愛されたいだけ
心のどこかで、
ほめられたい、認められたい、愛されたい
そう叫んで泣いているだけの子供だったんです。
 
そんな私はもうイヤ!
と、
 
セルフラブ向上のため、
日々奮闘することになったのです。
 
 
当時のパートナーがきっかけで始まった
この、スピリチュアルの旅を
 
本当に何よりも誰よりも今、
私自身のために歩んでいます。
 
私が私というひとりの人間として、
ちゃんと満たされて生きることが、
 
愛に満ちたパートナーシップの
前提条件になる、そう思います。
 
 
ぶっちゃけ過ぎちゃったかな。
ま、いいよね。
 
 
では今日はこの辺で。
 
ハッピーになんて今日からだってなれる!
 
同じ空の下より、愛をこめて
J
 

メディテーション、瞑想のことQ&A

 
こんにちは、Jです!
もっと自由に、もっと自分らしく生きたい!
 
誰もが自分のヒーローになれる
 
違った。
 
誰もが自分のヒーラーになれる
 
をモットーに、
日々、セルフラブ向上の方法を模索、実践しています。
 
 
今日は、
 
妄想
 
違った
 
瞑想
 
について、少しお話ししようかなと思います!
 
 
 
 
Q: 瞑想ってどうやるの?
 
A: 自分の好きなようにしてください。
 
 
 
投げやりじゃなくて、本気で言ってます!
 
特に難しく考える必要はないんです。
 
好きなようにすれば良いんです。
 
 
ベッドで横になってする人もいれば、
あぐらをかいて、手のひらを上に向けてする人もいます。
 
 
わたしはどちらもやります。
 
むしろ、慣れてくれば
通勤通学の電車の中でだってできる
という人もいるくらいです。
 
やり方にこだわる必要はまったくありません。
 
 
Q: 瞑想したいけど、ついいろんなこと考えてしまう、どうすれば良いの?
 
A: それでいいんです!
 
もちろん、
考えないようにできるならパーフェクトですが、
瞑想なんて自分のためにやるんですから、
パーフェクトな必要はまったくない!
 
私も雑念だらけですが、気にしません
 
 
要は、
 
落ち着いてたった5分でも良いから
自分のために時間を取った
 
そのことが大切。
 
その繰り返しで、きっと何か発見があるはず!
 
 
 
自分のために、
その5分の時間も取れないようだったら、、、
 
ちょっと人生を考え直したほうが良いかと。。。
 
 
生意気言いました。ごめんなさい。
 
 
 
為になるのか、ならないのかよく分からない記事になりましたが
 
ようは、そんなに固く考えず、
ゆるりと行こう、ということです。
 
すこしでも共感していただけたなら嬉しいです!
 
それでは、今日はこの辺で。
 
ハッピーになんて今日からだってなれる!
同じ空の下より、愛を込めて
 
J
 

 

 

 

批判に動揺しない、ちょっとした練習

こんにちは、Jです。

もっと自由に、もっと自分らしく生きたい。

セルフラブを模索している日々です。

 

 

そんな中で得た知識から、ちょっとしたアドバイスを

今日はご紹介します。

 

 

先日、InstagramのストーリーでMadhavi Guemoesさんが

同じようなことを言っていて、

私もやってる~、これ書きたい!と思ったので。

 

 

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誰かに批判されたり、嫌なことを言われたとき。

動揺せずに、冷静でいたい。

 

例えば

自分ではポジティブで、元気で、ごきげんな瞬間に

すごい疲れて見えるけど大丈夫?とか言われるとへこみますよね。

 

でも、そんなのもったいない。

 

その人はそう言うけど、私は私は自分を信じる。

私のことは私が知っている。

 

そういうネガティブな言葉は、相手に属するもの。

私のものじゃない。

たまたま、一種のマイナスエネルギーのはけ口になっているだけで、

私が受け取る必要はない。

 

笑って、

それはその人の問題、私の問題じゃない、と、受け流す。

うっかり受け取ってしまったら、心の中でその相手に返却してしまえばいい。

 

もし引きずりそうなら、ちょっとした儀式をやってみるといい。

一人で落ち着いて、目をつぶって、

胸の前にマイナスのエネルギーを集めるイメージをする。

手のひらにボールのようにまるめて、外へ差し出す感じ。

その相手を思い浮かべてお返ししても良いし、

外の世界に開放してもいい。

 

いつも嫌な気持ちになることがあれば、

すぐに自分に訊いてみる習慣をつけるといい。

 

これは私の問題かな?

 

って。

たいていは、これは私の問題じゃないって、手放してしまえる。

 

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人の言葉に左右されて

つい落ち込んだりしがちだった私。

これをいつも心がけていたら、バランスがとりやすくなりました♪

 

よかったら、やってみてくださいね!

 

ではこの辺で。

 

同じ空の下より、愛をこめて