今朝、急に、気付いてしまったこと
幼稚園の頃から、
友だち作りが下手で、
でもひとりが嫌で、
頑張って友だちを作ろうとしてきた幼い頃のわたし
(でも、難しかったし、うまくいかなかった)
１０代の頃もそう、
２０代の頃もそう、
そして、３０代になると、
れいちゃんと結婚して、東京に転勤になり、
コロナ禍もあって、
親しい人間関係も限られてきて、、、、
さらに今は、大阪に転勤になり
どんどん、こう、
人間関係が限られていく、人生の流れ
さらにわたしは、
死ぬとき、ひとりは嫌だな
と漠然と思ってたんだけど、、、
なんと、それが今、
無くなってしまった
ひとりで死ぬ風景をイメージしてみても、
満たされて、幸福な感じがしている
以前のわたしなら、
絶対に嫌だった、怖かったことなのに
なぜなら、
“ひとり”なんて
存在しないことに気付いてしまったから
“孤独”や“分離”、“ひとり”
そこのセカイじゃないとこに、
行ってしまったから
反対の、
“大きなものが、愛の手を差し伸べててくれて”
“わたしはそれに、気付いていて”
“そのどちらもわたしで”
“いつでも守り守られている、大きな宇宙の海で”
という、
“ひとつ”
の場所に来てしまったから
これは、ほんとにびっくりした
そして、なんと自由な場所なんだろう
どこにいても、
どんなときでも、
愛がそこかしこに差し伸べられてて、
気付けば受け取れて
愛を与えてるのもわたしで、、、、
あんなに、
孤独やひとりが怖いと思っていたのに、
終わってしまったよ、、、、！
ちょっとびっくりしてるけど、
ほやほやのこれを、書いてみた😁
お腹空いたので、
ピザトースト作って、食べる
(いま、一気に食べると胃もたれするようになったので、少量を少しずつ食べてるわたし)
(なぜなら、子宮がめっちゃ、大きくなったから
)
)
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