昨日一日、引きこもっていたんだけど、この女性と少しやり取りした。
すると、彼女は今日(25日、日曜日)に電話でおしゃべりしないか?と言う。
「いいよ」と答えた訳だけど、今日、11:30から16時頃までしゃべっていて。
ところどころ「いつまで話す?」と聞くと「まだ、大丈夫よ」と言われる訳で、ちょっぴり困惑いたしましたよ。
今晩は、DAIGOのキッチンで、山本ゆりさんが紹介していたレンジで作る油淋鶏。
(紹介しようと思ったけどダメでした)
きゅうり、竹輪、かいわれ大根のごまマヨ和え
わかめ、玉ねぎのスープ
白飯
油淋鶏は、すごく簡単。
鶏もも肉に、醤油、にんにくのすりおろし、生姜のすりおろしをすり込んでチン。
たれは、ネギのみじん切りに醤油、酢、砂糖を混ぜ込んで軽くチンしたもの。
きゅうりと竹輪、かいわれ大根は、もう面倒臭いからごまドレッシングで和えた。
スープとご飯
午後の紅茶割りも飲んでるけど、もりもり食べて、頭の中では会話を反芻していた。
なんて言うんだろう…
彼女は、私が誰か人の事を褒めても、どこか本音ではこき下ろしたいように見えて、褒める事に同意してくれても「思っている事、違うでしょ?」と言いたくなるような…
昨日のラインのやり取りも思い出す。
彼女は「私は、相手見て、自分の話をするかどうか決める。冷静に相手を観察するのよ」と書いていた。
ちょっと、ぎょっとしながら今日のおしゃべりに繋がるんだけど、私は、彼女が自分の話をするかを見ていて、話し出してくれるとふと安心したり゙して、
神経が張り詰めた会話だったように思う。
私は、自分の気持ちに気付く。
彼女の事を前のように、好きでいたいんだな。
それが、そう出来ない、思えない、アラ?が見え隠れして、認められない気持ちがブワーッと湧いてきて心が苦しいんだ。
彼女と離れていた2年間、私も変わっただろうし、彼女も変わったと思うのに、悪口を好む点は変わりない訳で、
例えば、今、仲良くしてくれているお気に入りの女の子、
昨夜、少しおしゃべりしたけれど、心がポカポカ豊かな気持ちになれるのに対して、今回の友人は、どこか考え込んでしまうというか…
抵抗感を持つというか。言っちゃった。
ただ、付き合いを辞めるとか、そんな汲々に考えるんじゃなくて、求められたら付き合うくらいに楽に考えようと思いつつ、今の彼女の距離の詰め方にビビる私もいる。
真面目か!

ただ、この彼女の良さも歴然とある訳で、なんか鬱々と考えてしまうよ。
ただ、昨日、あんなに引きこもってしまうと記事にしたのに、お気に入りの女の子と年上の女性と話せて気持ちは爆上がりしました。

みゆっきぃさんもらっこしゃんも、ぞの子さんも、コメントをくれて嬉しかった。

人は、優しいんだから、友人に対しても優しい私でいないとなぁ…と、結論を出して、
🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭🤭