リブログ記事ニュートラルに
まだまだ自分を奮起させている。頑張らないとだめだと思っている。このブログ↓を読み返してそう感じました。頑張りたくもあるんだけどね。先日病棟の歓迎会がありました。歓迎される立場の私。でも5連勤の初日。ちょっと気乗りしませんでした。やっていただいたのにねでもさ、断れなくて参加して。見事に居心地の悪さを感じる2時間半を頑張りました。帰りたかったけど耐えた!(帰ってもいいんだろうけど)(幹事さんの手前)(ちょっと待ってくださいとも言われていたし)(実はもう帰りたいな~って言っちゃってた)居心地の悪さの要因はいくつかあって。仲良い人がいないこと。(当たり前だけど)(気心知れたMさんは夜勤で不参加だったから…)声の大きな人が牛耳っていること。これが一番苦手だった私、声の大きな人にのまれて言えない人、声をあげられない人が我慢したり、損をするのがとても苦手。言えない人はその人の責任と言われたりもするし、言えないことを選んでいるとも言うけど、どうも苦手。そしてそのお局さんに従うことが上手くやる秘訣という医師にも、心の中では?と思ってた。まぁ医師はそうだろうし、本当にそうかもしれないけど。今回私がまずやったことは、居心地の悪さをただ感じること。居心地悪くてそしてなんだか孤立してた感じだったけど、それでもいい。ご飯を食べよう!って無事挨拶を済ませて、解散の一本締めをしたらそそくさと退散。幹事にお礼を言って帰宅しました。帰路では、あれ食べよう!って思っていたローソンの抹茶テリーヌを買って。(お友達がおすすめしてたから)(ずっと気になってて)めっちゃおいしかった~居心地の悪さから、一気にしあわせモードになりました。コントラストがひどい居心地の悪さの中でも挨拶の時には丹田を意識して立ちました。いつもぐらぐらふらふらしてしまうけどしっかりとそこに立つことができたし。挨拶も笑いでごまかさずに、ただありのまま体の真ん中からの声を出すようにして。こういうのもありだなって結論です私は満足したからさ。声が大きな人が牛耳る、これが苦手なのがわかったから。じゃあ何がいいのかって考えると。みんなが声をだせる環境がいい。誰か力の強い人に偏らず、出来る限りの公正、公平で。そして自分は公正がわかる目を持っていたい。私は人を決めつけず、自分も決めつけず、変化を楽しみながら、ひとりひとりを大事にしたい。ポッと浮かんだ言葉は、ニュートラルでした。頭の中もニュートラルに。自分のこともニュートラルに。そして相手のことも今目の前のこともニュートラルに。そして自然に受け止める。そう自然体でありたいなと思います。わたしの自然体は愛に溢れているから。溢れる愛で私もみんなも大事にしてあげたいなと思います。あ~疲れた日だったな(思い出して疲れました)