今朝(7日)、
早朝散歩で
名古屋市内で早咲きの場所として知られる
東区桜通泉二丁目交叉点から白壁方面にかけての南北の道路筋を散策。
我が家から、ゆっくり徒歩で25分程で行けます。
今年も、3月に入ったばかりですが、もう咲き始めています。
昨年、一昨年に掛けて道路の障害の関係で剪定された木が多くあり、
少し寂しさを感じながら散策してきました。
↓東区役所のホームページより
昭和36年(1961年)春、
「名古屋で一番早く咲く桜を植えていただきたい」という地元の希望がかない、
当初16本の苗木が植えられました。当時植えられた木で残っているのは6本ですが、
その後新たに植えられたものも含めて、
現在では約140本の桜が並木道をつくり、早い春が楽しめます。
淡紅色の桜は、大寒桜(オオカンザクラ)で、
濃い紅紫色の桜は、寒緋桜(カンヒザクラ)です。
デジカメ
↓金城学院高校西側道路あたり…6時50分頃に写す
↓二葉館の前にて
↓剪定されたさびしくなり。
泉二丁目信号交差点より南から桜通り泉二丁目信号交差点方向
↓広報なごや3月版よりスキャン
(特記)
ほぼ毎年ブログしています。
早朝フォト:早咲きサクラ並木を散策…東区桜通泉二丁目交叉点から白壁方面にかけて
早咲きサクラ並木を散策…東区桜通泉二丁目交叉点から白壁方面にかけて
白モクレン満開…東区の木(昭和63年制定);東区泉の市道沿いで咲く「サクラ」
としてブログしました。