今朝は、
早朝散歩で、
名古屋市内で早咲きの場所として知られる
東区桜通泉二丁目交叉点から白壁方面にかけての南北の道路筋を散策。
我が家から、ゆっくり徒歩で25分程で行けます。
毎年、出掛けブログを書いています。
↓東区役所のホームページより
昭和36年(1961年)春、
「名古屋で一番早く咲く桜を植えていただきたい」という地元の希望がかない、
当初16本の苗木が植えられました。
当時植えられた木で残っているのは6本ですが、その後新たに植えられたものも含めて、
現在では約140本の桜が並木道をつくり、早い春が楽しめます。
淡紅色の桜は、大寒桜(オオカンザクラ)で、
濃い紅紫色の桜は、寒緋桜(カンヒザクラ)です。
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桜通泉二丁目から飯田町交差点までの「桜の木」が剪定、切られてきられていました。
土木事務所によると、
木が大きくなり、枝が自動車に触れ傷が付いたり、危険防止のため住民からの苦情も多く寄せられ伐採した。
飯田町から北方面についても9月以降に枝の剪定予定とのことです。
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例年、
楽しみながら観賞してましたが
事故等などから考えると、止むを得ないかも??!!
デジカメ
↓桜通泉二丁目から飯田町交差点までの間…剪定されていました。
☟上記の反対側
↓飯田町交差点から北方面
↓二葉館の前にて
↓二葉館より金城学院高校方面
(特記)
ほぼ毎年ブログしています。
早咲きサクラ並木を散策…東区桜通泉二丁目交叉点から白壁方面にかけて
白モクレン満開…東区の木(昭和63年制定);東区泉の市道沿いで咲く「サクラ」
として書きました。