(吹上)八幡社に立ち寄る…千種区千種2丁目18-14 | 「洋ちゃん」のひとりごと

「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

先日(2月23日)

早朝散歩で千種区千種2丁目18-14にあります

(吹上)八幡社

に立ち寄りデジカメ。

(付記)

住所は千種2丁目ですが、昔からこの辺りを吹上言われていたので吹上八幡社と呼ばれている。

正式名は八幡社。

以前にも訪ねたお宮さんでもあります…ブログもしました。

 

↓場所

↓(吹上)八幡社

吹上八幡社について

↓ネットより引用

所在地  千種区千種2丁目18 地図
創建年 1858年(江戸時代末)
旧社格・等級等 指定村社・十一等級
祭神 應神天皇(おうじんてんのう)

例祭   10月14日

↓境内の由緒書きより…下にスキャン

(要旨)

・安政5年(1858年)8月に御器所村(字木市)に創建されたもので、

・明治19年(1886年)7月に崇敬者にこの地に移された。

・祭神は応神天皇

・神社は南東角側より参道があり南南東向いている。

↓千種区史跡散策路より

・安政年間御器所村で創建され、明治時代に現在地に移る。

・この付近の地名をとって吹上八幡社とも呼ばれる。

↓千種区史より

安政5年(1858)8月29日鎮座と伝えられ、もと名古屋工業大学構内一本松古墳

近くに祀られていたが、

明治15年7月6日に氏子の皆さんからの要請によって現在地に遷宮する。

境内社の津島社、秋葉社の二社は明治7年に吹上より、今の地に転祀された。

 

デジカメ

↓手水舎

↓拝殿・建物

境内社の津島社、秋葉社の二社…拝殿の左にあり

↓御神木

↓疫病退散…以前訪ねた際には無かった覚えです。

↓東側にある鳥居

 

(特記)

(吹上)八幡社について

吹上八幡社に行く…千種区千種2丁目18-14

吹上八幡社を訪ねる…千種区千種2-18-14

 

(日めくりより)

今日(7日)の言葉

『大事は小事より起こる』  

 👅 

いかなる大きな事も、もとを正せば、ごく些細(ささい)な事が原因で起こることをいう。

 👅

いきなり発生するのではなくて、原因や前兆となる小さなことが必ずあるから注意しなくてはならないということ。

 

(21,005歩)