今日も昨日と同じく、
快晴で春到来を思わせる暖かい気温のもと、
瑞穂区、山崎川河畔で桜花爛漫の様相を楽しんできました。
私「洋ちゃん」瑞穂区内のガイドボランティアをしています。
その関係もあり、
ほぼ毎年この時期にも訪ねています。
山崎川河畔の桜は、
日本さくら名所100選に選ばれている桜の名所とされていて、
石川橋から落合橋までの2.5キロメートルの両岸には約600本のソメイヨシノの並木が続いています。
※今日も一人で出掛けました。
↓可和名橋~石川大橋までウォーク
デジカメ
↓可和名橋辺りにて
↓瑞穂橋辺りにて…(瑞穂運動場西側辺り)
↓左右田橋辺りにて
↓萩山橋近辺にて
↓鼎小橋・鼎橋辺り
↓石川大橋…花見はここまで
(付記)
↓大渋滞…名女大から石川大橋方面に向かって写す
↓ 4月2日付け中日新聞をスキャン
(特記)
にタイトル「瑞穂区山崎川近辺を散策しながらデジカメ : 塩付街道の標札」
にタイトル「山崎川お花見ウォークに参加」
としてブログしました。
こちらと併せてご覧ください。
山崎川の桜…瑞穂区地域の魅力より引用
山崎川の桜は、公益財団法人日本さくらの会から「さくらの名所100選」に選定された、全国的に有名な桜の名所です。
石川橋から落合橋までの2.5キロメートルの両岸には約600本のソメイヨシノの並木が続き、特に木造で風情のある鼎小橋(かなえこはし)付近には、美しい花をいっぱい咲かせる老木が数多く残され、川面と相まって見所のひとつになっています。
また、田辺公園付近などでは川岸まで降りることができます。
山崎川の概要…瑞穂区地域の魅力より引用
山崎川は平和公園の猫ケ洞池に源を発し、南西に流下して名古屋港に注ぐ、延長13.6キロメートル、流域面積約26平方キロメートルの河川で、本山交差点から下流約12.5キロメートルが二級河川に指定されています。
昭和63年12月にふるさとの川(可和名橋から出合橋)モデル事業の認可を受け、整備が進められてきました。
平成19年2月、瑞穂区分の山崎川散策路(可和名橋から石川橋)の工事が完了しました。
川に近づけるポケットパークや水飲み場、ベンチも整備され、かなえ橋から石川橋の間にはフットライトも設置されています。