今朝の早朝散歩時は(A.M.5時35分出発)
強い冷風が吹き、寒さを感じながら歩く。
東区東桜一丁目にあります、
栄公園まで赴き(東海TVの西隣りにある公園)
満開に咲き誇った桜の花をデジカメ片手に鑑賞。
コロナウイルス感染で心が晴れない思いから逃れ、心を和ませながら楽しんできました。
↓
(付記)
私「洋ちゃん」、この公園の北にある東桜小学校の卒業生で、
この近辺の様代わりの様子を鮮明に記憶しています。
※卒業時はまだ錦通りはなく、
東桜小学校の西側一帯は、中消防署や市営のテニスコートの状態…。
デジカメ
早朝のためか?、新型コロナウイルスの関係か??人出なし。
↓栄公園南口・正面にあるブロンズ像
↓公園内にて
(付記)☟ 卒業した東桜小学校
(特記)
東桜の町名の由来…ネットより引用
1976年1月8日、住居表示実施に伴い成立した町名。
当区域の大半が東桜小学校の学区であること、および東西に通る桜通に由来する。
栄公園の傍「東新町」について…ネットより引用
①地名の由来
・万治水3年に名古屋城下町において発生した大火(万治の大火)に被災した
蒲焼町(現在の錦二丁目)付近の武家屋敷の移転先として新たに準備された町で、
その東側であったことによる。
・「とうしんちょう」とする通称は明治に入ってから行われるようになったものであるという。
②「ひがししんちょう」と「とうしんちょう」の呼び名について
・当町は名古屋市が定めた正式な読み方である「ひがししんちょう」
と
通称である「とうしんちょう」
が併用されており、むしろ、通称で呼ばれることの方が多いとされる。
・1973年(昭和48年)9月13日付け朝日新聞は、読み方を定めた行政側(東区役所・名古屋市交通局)
ですら市民の便のために「とうしんちょう」を併用していると紹介している。
③郵便番号簿をスキャン
東区東新町は「ヒ」爛に記載
(19,704歩)