🎵Sing!Sing!Sing!3rd season🎤ℹ️鍛治野友美さん情報
1対1のタイマンバトルの2次予選、第4試合の対戦結果です。
鍛治野友美さんのファンになってしまった対戦でもありますのでボリューム増しで書きたいと思います。^^;
🎵茂木薫実さん(18)
🆚
🎵鍛治野友美さん(18)
🆚結果発表の模様はこちら⏬
音楽に関しては全くの素人なので、あくまで個人的な感覚として “鳥肌” が立つ回数や程度によってハートを打ち抜かれ
『何度も聴いてみたい!』と感じるので、そのあたりを書かせていただきます。
【生意気にもSing!Sing!Sing!的に20点満点でつけさせていただきました。
ご本人やファンの方すみません…】
🎯私の “鳥肌” point
🎵茂木薫実さん
1次予選がアカペラでしたので、バンドとのグルーヴ感はどうなんだろうという思っていました。
島田先生の言うようにキー設定の問題なのか、選曲自体合っていなかったのかわかりませんが、何か持て余している印象を受けました。
ただ、対戦相手であるはずの鍛治野さんの歌唱の際、緊張感のある中一緒に口ずさんでいるような場面を垣間見て、
歌うことが好きなんだろうなぁとなんとも言えない好感を覚えました。(^_^)
機会があれば、アップテンポな楽曲を楽しく歌唱する茂木さんを見てみたいなと思いました。
🎯私の “鳥肌” point
▶️鍛治野友美さんと一緒に口ずさむ茂木さんのショット
14/20点
🎵鍛治野友美さん
まずバンドの方に一礼をしてから入るところから好印象(^ ^)
1次予選では、
『中低域のレンジで歌えるような楽曲であれば、すごい個性に変わるかもしれない』と言われていたので、どんな楽曲で勝負するのかと思っていましたが、
阿部真央さんの【じゃあ、何故】を選曲。
個人的に阿部真央さんの楽曲は全く知らなかったのですが、
歌い始めから首筋に鳥肌がゾゾゾ‼︎と湧いたのを今でも鮮烈に覚えています。
加えて、鍛治野さんご本人『目ヂカラ』が売りと言っていたように、その目ヂカラが存分に伝わってきました。
中低域のレンジを意識して聴こうと思っていたのですが、そんなことを忘れて歌唱全体を通じて鳥肌が立ち続けていました。
冨田先生が高いレンジを高評価をしていたところを見ると、まだこれから未知の可能性があるのではないかと期待せずにはいられなくなりました。
【大沢先生の票はなくコメントもカットされていたので、低域のレンジの曲を期待していたのかなと…】
【じゃあ、何故】は阿部真央さんが高校生時代に書き上げた楽曲ということで、
高校を卒業したばかりの鍛治野さんが等身大で歌唱しやすかったという点もあったのか、歌詞も十分に伝わってきました。
放映後に阿部真央さんのオリジナルも聴いてみたくなり聴き比べると、
阿部真央さんの切なさを感じる、吐き捨てるような歌い方もグサグサと鳥肌が立ちました。
オリジナルと聴き比べる楽しさも
Sing!Sing!Sing!ならではの醍醐味で、音楽の楽しみ方が変わりました。(^-^)
▶️阿部真央さんの【じゃあ、何故】
その後、お2人の【じゃあ、何故】を100回はゆうに超えるだろう回数を聴き比べていると、
鍛治野さんは声がよれていたりピッチが怪しげなところは多々ありましたが、それでも何度も聴きたくなるのは音楽の不思議な力だな思いました。
ツイッターなどを見ていても鍛治野さんの
【じゃあ、何故】に魅了されたという意見が多かったので、
決勝大会の生放送でも歌ってほしい!と期待せずにはいられません。
🎯私の “鳥肌” point
▶️全て!と言っても良いのですが、
サビ前の
『yeah ah baby』
が鳥肌のピークポイントです‼︎
『勘違いしてしまうよ 誰でもよかったくせに~』
は歌い出しと最後で違う鳥肌の立ち方をするのが不思議です…(゚o゚;;
18/20点
1次予選がアカペラでしたので、バンドとのグルーヴ感はどうなんだろうという思っていました。
島田先生の言うようにキー設定の問題なのか、選曲自体合っていなかったのかわかりませんが、何か持て余している印象を受けました。
ただ、対戦相手であるはずの鍛治野さんの歌唱の際、緊張感のある中一緒に口ずさんでいるような場面を垣間見て、
歌うことが好きなんだろうなぁとなんとも言えない好感を覚えました。(^_^)
機会があれば、アップテンポな楽曲を楽しく歌唱する茂木さんを見てみたいなと思いました。
🎯私の “鳥肌” point
▶️鍛治野友美さんと一緒に口ずさむ茂木さんのショット
14/20点
🎵鍛治野友美さん
まずバンドの方に一礼をしてから入るところから好印象(^ ^)
1次予選では、
『中低域のレンジで歌えるような楽曲であれば、すごい個性に変わるかもしれない』と言われていたので、どんな楽曲で勝負するのかと思っていましたが、
阿部真央さんの【じゃあ、何故】を選曲。
個人的に阿部真央さんの楽曲は全く知らなかったのですが、
歌い始めから首筋に鳥肌がゾゾゾ‼︎と湧いたのを今でも鮮烈に覚えています。
加えて、鍛治野さんご本人『目ヂカラ』が売りと言っていたように、その目ヂカラが存分に伝わってきました。
中低域のレンジを意識して聴こうと思っていたのですが、そんなことを忘れて歌唱全体を通じて鳥肌が立ち続けていました。
冨田先生が高いレンジを高評価をしていたところを見ると、まだこれから未知の可能性があるのではないかと期待せずにはいられなくなりました。
【大沢先生の票はなくコメントもカットされていたので、低域のレンジの曲を期待していたのかなと…】
【じゃあ、何故】は阿部真央さんが高校生時代に書き上げた楽曲ということで、
高校を卒業したばかりの鍛治野さんが等身大で歌唱しやすかったという点もあったのか、歌詞も十分に伝わってきました。
放映後に阿部真央さんのオリジナルも聴いてみたくなり聴き比べると、
阿部真央さんの切なさを感じる、吐き捨てるような歌い方もグサグサと鳥肌が立ちました。
オリジナルと聴き比べる楽しさも
Sing!Sing!Sing!ならではの醍醐味で、音楽の楽しみ方が変わりました。(^-^)
▶️阿部真央さんの【じゃあ、何故】
その後、お2人の【じゃあ、何故】を100回はゆうに超えるだろう回数を聴き比べていると、
鍛治野さんは声がよれていたりピッチが怪しげなところは多々ありましたが、それでも何度も聴きたくなるのは音楽の不思議な力だな思いました。
ツイッターなどを見ていても鍛治野さんの
【じゃあ、何故】に魅了されたという意見が多かったので、
決勝大会の生放送でも歌ってほしい!と期待せずにはいられません。
🎯私の “鳥肌” point
▶️全て!と言っても良いのですが、
サビ前の
『yeah ah baby』
が鳥肌のピークポイントです‼︎
『勘違いしてしまうよ 誰でもよかったくせに~』
は歌い出しと最後で違う鳥肌の立ち方をするのが不思議です…(゚o゚;;
18/20点
最後までお読みいただきありがとうございました。
⏩次回は、残された最後の男性挑戦者の登場です!
🎥Sing!Sing!Sing!3rd season
1次予選から完全プレイバック‼︎⏬
🎵Sing!Sing!Sing!🎤