バガン(ニャンウー)の宿
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宿名: |
ZAR CHI WIN (2) HOTEL
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値段: |
ツインルーム$8(約720円)
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設備: |
ファン,トイレ・シャワー(温水),バスタオル,朝食付 |
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場所: |
マンダレーのGARDEN HOTELのオーナーの友達と言うことで予約を入れてもらっていたため,その名刺を見せて,フェリー発着所からサイカー(チャリンコタクシー)で500K(約43円)。
ニャンウーメインロード沿いで,次の日に移動したGolden Myanmar GUEST HOUSEもすぐ近く。 |
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私評価: |
2.5 |
(5段階評価) |
マンダレーのGARDEN HOTELのオーナーの友達と言うことで予約を入れてもらっていた。
部屋は安宿にしては良い方だが,なぜか雰囲気が気に入らなかったのと,チェックインした夜(大晦日)にうっかり訪れた近くのGolden Myanmar GUEST HOUSEでタダ飯をいただいて一緒にパーティを盛り上がったことから1泊で退散。
ニャンウーの安宿は大体このくらいの値段で温水シャワー&朝食付き。
ニャンウーには数件のインターネット屋さんがあるが,ニャンウーほぼ中心のこのHOTELから徒歩15分と一番遠くにあるところがミャンマーでは一番快適。1000K/h。 名前は知らないが,HOTELを出て左にずっと歩き,あれ?何もなくなってきたぞってところの左側にInternetだかE-mailと書かれた看板があり,そこを左折したところの左側。
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バガン入域料
ミャンマっ子以外の旅行者はバガンに行く際‘バガン入域料’として$10を払わなければならないという。
スローボートを降りたオレは他の旅行者同様,サイカーに乗りバガンへの拠点の町ニャンウーへ向かった。
船着場からニャンウーへはサイカー(チャリタク)で10分とかからない場所にある。
途中,サイカーがこぞって立ち止まり,乗客である旅行者を下ろしある小屋へ向かわせていた。
見ると,小屋には「旅行者は金払え」的な看板が掲げられている。
ほほぅ,これが噂の入域料か。
オレの乗ったサイカーも同様に小屋前で止まり,ドライバーが声を掛けてきた。
ドラ:「どこに行くんだ?どのHOTELだ?」
カイ:「知らない。まだわからない」
乗る前から交わし続けている問答だ。
英語を知らないのかなんなのか,「あそこでお金を払ってこい」の言葉が出てこない。
出てくるのは「どのHOTELだ?」のみ。
で,結局同じ問答を繰り返した後,サイカー再出発。
入場料を払わずに進む。この時点では誰にも払えとは言われてないのでね。
そして最終的に,マンダレーのGARDEN HOTELで勧められたZAR CHI WIN (2) HOTELにチェックインすることに。
チェックイン時にHOTEL側から入域チケットの提示を求められ,ないと言うと,HOTELが代行して払うということで$10を取られた。
ニャンウーのHOTELはそのチケットを持ってない人は泊められない仕組みになっているようだ。
翌朝,チケットをもらおうとしたら,「昨日はオフィスが閉まってて払えなかった。自分で行って払ってきてくれ」とのことで$10を返してもらい,チェックアウト。
そしてGolden Myanmar GUEST HOUSEにチェックインしたのだが,ここでは提示を求められることはなく,さらに観光ポイントであるオールドバガンのどの仏塔,寺院でも提示を求められることなく,結局$10を払わなかったオレ。
むー,ラッキー!!
スローボートでバガン(ニャンウー)へ
一年の締めくくり12月31日,日本は紅白歌合戦で盛り上がる大晦日,朝4時起きで5時発の地元民ご用達のスローボート*1でエーヤワディー川を下り,ミャンマーの仏教の聖地,最小様々な仏塔や寺院が立ち並ぶバガンへ移動した。
暗い上に写りが悪くて恐縮だが,これは船内の様子。地べたを占拠しているミャンマっ子と荷物。
4:40頃,観光客の中では2番目と言う早めの乗船をしたときにはすでにこの状態,何時からスタンバってたのかしら?
そして,我々少数民族の観光客20人あまりは,端っこに置かれていたプラスチック椅子でこれから14時間の船旅に出ることとなる。
持ちうる最大の防寒策である,Tシャツ,ロンティー,パーカー,ジャンパー,めずらしく靴下に靴,さらにはブランケットでぐるぐる巻きになっても寒い朝。
出発してまもなく姿を現した川に映える朝日。
「わぁきれい」とみんながこぞってシャッターを切っていたが,オレは「あぁ寒い」って言って丸くなっていた。凍えちゃうもの
ミャンマっ子の下船乗船のため,何箇所か立ち寄ったエーヤワディー川沿いの村々ではその都度もれなく売り子たちが船内に殴りこみ。
離岸してもまだいたあの売り子はどこに行くのやら??
「なんなのその四角いやつ?」の眼差しを向けている船内散歩で出くわした小坊主。
ミャンマっ子は基本的にみんなチャティングするか寝ている。
途中3時間遅れで出発のエクスプレスボートに颯爽と抜かれ,のらりくらりと進むこと数時間。
そして夕日。
実に文庫本2冊を悠に読みきることができるくらい時間を自由に使えるこの空間,乗船前に買っておいたGINとRUMが役にたった。
のんびりとボートで酒をひっかける。
この表現がすでにおっさんへの階段を2,3段上っている証拠なのかもしれないが,致し方ない。
そして予定より少々遅れて20時前,スローボートは無事,バガンへの拠点町,ニャンウーへ到着した。
*1:$10(約920円),当日ボート乗り場で購入可能だが,気合入れて早め濃い目のアプローチをしないと‘良い場所’が確保できない。
オレは事前にマンダレーのMTTで予約した。手数料$2はかかるけど・・・
他に観光客専用のエクスプレスボートがあるが$36と割高。





