生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -52ページ目

ポッパ山・・・

12日,今日は9時起き。珍しく早起きだ。

はぁ今日は何すっぺ?って思いながら朝飯食ってたら,宿のオーナーがずばりその質問が。


オーナー:「今日は何するの?」

カイ:「まだ決めてないけど,ちなみにポッパ山(ちらりとガイドブックで見た単語)ってどうやって行くの?」


オーナー:「(キラリ)ポッパ山?任せとけ!10時に乗り合いタクシー乗って,なんとかってとこで乗り換えたらポッパ山だ」

カイ:「あー,そうなんだ(行く気ゼロ)。どのくらいかかるの?」


オーナー:「こっから途中の乗り換えの町まで1時間,そこからまた1時間弱だな。よしきた!任せとけ,今乗り合いタクシー手配してくっから!」

カイ:「え!?あ,う,うん(行くのオレ!?)


とまぁ,フットワークの軽いオーナーにちゃちゃっと手配されちゃって,さらにやることなくて断る理由もなかったのでポッパ山に行くことにした。



そして,朝飯後の仕事(打席)して歯磨いてたら,「乗り合いタクシー着たぞ!乗れ乗れ!」と半ば強引に乗せられてしまったオレ。

乗り合いタクシーはゲストハウスの角を曲がったところで停車,他の乗客待ちを30分程度していたことを考えると,もうちょっとゆっくりしたかっただーよ。


そして乗り合いタクシーは,他のミャンマー人と同じであまりあてにならない宿のオーナーの「1時間で着くよ」の言葉を簡単に裏切り2時間以上かかってようやく乗り換えの町(名前知らない)に到着。

時間は12時ももう半になろうかという頃。帰りの最終乗り合いは16:00だと言う。


そこから別の乗り合いタクシーで40分くらい行ったところがポッパ山!だったのだが,目的とするタウン・カラゥまではそこから徒歩で30分ほどだと言う。

この時点で13:30を回っていた。


タウン・カラッまでの坂道,よっぽど途中走り去っていく車に乗せてもらおうと思いながらも思いとどまり,道行く数少ない人々に指差しながら「ポッパ山?」と聞きつつ行ったのに,二又を運悪く逆にとり,ポッパ・マウンテン・リゾート(ホテル)方向へ果敢に歩を進め,最終的に「ポッパ山?」と聞いた人から「こっちじゃないよ」と真実を知らされ,大幅なロスをしたことにガッカリしながら,ようやく到着したのは14:30


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ポッパ山の麓にある標高737mのタウン・カラッ


境内は裸足が原則なので,完全に外なのに階段も裸足。

最終乗り合いまで1時間半かと思いつつも「ここまで着たからには全部見る!」の意気込みで,タウン・カラッを登ると,すげぇたくさんのサル。

サルを避けて登っていると黄色い液体に足がぴちゃ。サルのおしっこだ!きっとサルのおしっこだ!!と軽く慌てつつ(3回被爆した),「あの子お寺さんの中をなに汗流しながら走ってるのかしら!?」の疑惑の目もどこ吹く風邪で駆け足で上った。


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親子サルと景色


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頂上からの眺めは良く,もうちょっとゆっくりしていたかったが,お寺は至って趣を感じることのない金と白の‘いかにも’なミャンマー寺で,かつ旅人なのに時間に追われてしまっていたため,写真撮るだけ撮って帰路に着いた。


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両脇にお店が立ち並ぶお寺からの帰り道


「これ幸運の石だよ。振るとカラカラ音がするでしょ?幸運の石だよ。」と入り口にたむろしていた石の売り娘たちにやさしく,「その幸運はあなたのものだよ」と諭し時間を確認しアセる。15時だ。あと1時間後には乗り継ぎの町からの最終が出てしまう。


当てにしていたタウン・カラッからの乗り合いを拾うことができず,徒歩で。

走ったね,正直言うと。

道草食いながら行った上り1時間弱,下り30分以下。ずっと走りましたタウン・カラッから乗り合い乗り場まで。


20分程度遅れて乗り継ぎの町に着いたものの運良く乗り合いタクシーをみつけ,ようやく宿のある町ニャンウーに到着したのはすっかり日も暮れた19時過ぎ。


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混雑の乗り合いタクシー荷台の上で2時間,コンヤをやってるミャンマっ子とお話しながら帰ってきた。

ミャンマーの男性の大半が噛んではペッ噛んではペッってしているコンヤという刺激物。吐かれた唾は赤い。

おかげで道路は赤茶け,みんなの口もコンヤ汁のため赤い。

2回ほどマネしたけど,どうも良さがわかんなくて終了ぉ。

夕飯食ってのんびりして宿に戻ったら,オーナーに心配されてました。遅すぎるって。


ま,なにが言いたいかって言うと,ポッパ山,行くのめんどい


ニャンウー町散策

年が明けて11日。ニャンウーは快晴!


10時まで惰眠をむさぼり,ようやく朝飯へ動き出したが食べ終わってまたベッドへ,とまさに寝正月を地で行ったわけだが,午後からはちょっと行動した。


インターネットついでに町散策。

ニャンウーの町は大きくなく,ちょろりと歩けば全部見て回れるくらいだ。


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裏道を行ったところの空き地でセパタクローをして遊ぶミャンマっ子。


立ち止まり,写真撮ってちょっと見学してたら,「来い来い!お前もやろうぜ!」ってしきりに勧誘。

しかしそこは足技が不得手なオレ。

「オレはいいよ。見るだけ見るだけ」とか言ってたら,「どっから来たんだ?タイか?」って,お前もか!!

いくらタイ人に見えるからってセパタクローはできないぞ!


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危うく恋に落ちそうになったバドミントン姉妹,妹。

恥ずかしさのあまり,近づいて撮影することはできなかったが,立ち去ってからよっぽど戻って写真撮り直そうかとおもったくらい,活発でかわいかった。


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道端モヒンガ屋*1から「おーいここのモヒンガ食べてけよ」と声を掛けられ,モヒンガ?毎日食ってるしいいよ,と思いつつそばに行ってみると,あんらまぁ日本に連れて帰っちゃうぞ!って声が出た活発娘。

モヒンガ屋の客なのだが,英語のわからないモヒンガ屋の代わりにモヒンガの値段やらを教えてくれたやさしい子。


ここのモヒンガはミャンマーで一番うまかった!他のどこにもない,薄塩コショウ味!

「明日もまたくるでー!」と威勢良く手を振って別れたが,行きそびれた。


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そして,ニャンウーの岡村。


元旦から楽しい1日だった。



*1:モヒンガとは,米麺にスープを掛け,パクチー,チリ,レモン等を好みで入れて食べるミャンマっ子の代表的庶民料理。300-400K(約25-35円)で食べられる。

さらにバガン(ニャンウー)の宿


宿名:

Golden Myanmar GUEST HOUSE


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値段:

トリプルルーム$10(約900円)


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設備:

ファン,トイレ・シャワー(温水),バスタオル,朝食付

場所:

住所:Lanmadaw Bagan-Nyaung-U Main Road Nyaung-U

TEL09-204-2064061-60901

私評価:

4.0

(5段階評価)


3人で泊まったのだが,値引きに応じてくれてこの値段。さらに温水シャワー&朝食付き。


ミャンマー人はUS$が欲しいので,宿はどこもドル払いなのだが,オレのチャットが余り気味だったので「チャットで払える?」とダメ元で聞いてみたところ,「チャットなら1US$=1150Kになるけど」と1US$=1160Kで両替したオレには好都合のレートだったため快くチャット払いさせてもらった。

$10のところ11,500K


部屋はベッドが3つあるだけの簡素な部屋。

屋上での朝食は寒い。


オーナー含めみんな親切。

バスなどの手配もここで可能で安い。

次の目的地インレー湖の宿,GYPSY INN(ここも良い!)を紹介・予約してくれる。