インレー湖へ移動
バスの出発は早朝3:50。バスでの快眠を夢見て2時までマンダレービール,ウイスキーで景気付け。
ニャンウーからインレー湖へ移動*1することにした。
チケットを事前予約していなかったオレ。
乗車時に購入したチケットに書かれていた座席によるとオレは最後尾の真ん中。背もたれ低すぎ。
ここですか!?
まぁなんとぉかああ,おわっ!ゴンッ!イタッ!
全然なんとかならい・・・
道が悪い上に中型バスのおんぼろさが加わり,数秒に一回は宙に浮くほどのバンピングをひたすら繰り返す。
ふむ,この浮く感覚は楽しい。
ノー!!非常に狭い座席(前には補助シートのミャンマっ子)のオレはその都度補助シートに膝を強打!強打!強打!!
横に座ってるミャンマ娘2人もその都度軽い悲鳴。
いつもは乗り物に乗った途端になぜか眠くなってしまうオレ。
でも,寝れねぇ!
こんなに酔ってるのに,寝れねぇ!
耐えに耐えた山道12時間。
マジ寝てねぇ!
正直辛かった。
中型バスの後部座席ダメだ。
この旅というか今までの人生で一番過酷なバスだった。
なにはともあれ無事でインレー湖観光拠点の町ニャウンシュエに到着!
*1:ニャンウー→インレー湖のバス10,500K(約810円)。座席は前めで予約すべし。
エーヤワディー川へダイブ!
バガンをチャリで散策した1月3日。
朝夕は冷えるバガンも日中照り付ける太陽はハンパない。そしてエーヤワディー川は意外にもきれいだった。
昼飯食ってエナジーゲットしたところで,「次の寺行くか。それとも泳ぐ?泳いじゃう?泳ぐべ!」と勢いでエーヤワディー川へ!
もともと泳ぐ仕様ではないので,軽く崖になっているようなところを歩川辺へ行きストリップ!
泳ぐ準備なんてしてきてないがTシャツとロンヂーを脱ぎ捨てパンツでダーイブ!
この日一緒にチャリった,ミャンマー人から「どこ出身?」と聞かれ,いつも丁寧にゆっくり答えているのに結局「おぉ,カンガルー!!」と毎回言われいちいち「ノー!インユーロップ!」とちょっとげんなり気味のオーストリア人フィリップ。
ビシッとキメてはいるが彼もパンツだ。
ブッダダーイブ!!
たかのてるこさんではないが,一応バタフライもしといた。ふたかき
水は結構冷たかったが,あまりの気持ち良さに何回もダイブを繰り返す我々。
ちなみにエーヤワディー川,いきなり深い。
泳いでる人はいない。
小船に乗ってるミャンマっ子か洗濯してるミャンマっ子くらいなもんだ。
いやー楽しかった!気持ちよかった!!
しばらく泳ぎ,うきうきモードでチャリに戻ったオレを待っていたのは!!
鍵を掛けられた自転車・・・
なぜかパンツの中にチャリ鍵を忍ばせていたオレ。
パンツの中をまさぐる。
そこにあるのは‘わたし’だけ。
調子こいて泳いでる内に落ちちゃった。エーヤワディーに・・・
小学生の卒業式のような
楽しかった,「エーヤワディー!!」
チャリ鍵食べた,「エーヤワディー!!」
チャリ鍵直して,「2000K(約160円)!!」
安くて良かっただーよ。
エーヤワディー川での教訓はズバリこれだ。
‘パンツへの収納は避けましょう。’
オールドバガンとニューバガン
ミャンマー屈指の仏教の聖地であるバガン。
考古学保護区に指定されているのがオールドバガン,保護区になったことにより,そこに住んでいた人々が移住したのがニューバガンだ。
1月3日,宿でチャリンコを手配し1日サイクリング*1に出かけた。
数多くの仏塔や寺院が点在しているバガン
あまりに多すぎるので,その中でもでかい寺,気に入った寺,いい景色のところへチャリを向かわせる。
ニューバガンへの通り道に当たり前のようにあるバガンの城壁の名残,タラバー門。普通の通過点だ。
THATBYINNYU PHAYA(読めない)で英語の本を売ってきたタナカ少女。日本人の子供のような顔立ち。
寺院の中には日本のとある労働組合の寄付で修復されたお寺もあった。
古いと言われているお寺の塔の先からたまに出てる青い水道パイプに近代建築を感じ,くそ暑い中,熱いとうもろこし牛乳を飲み,そして4時過ぎからはある寺に登って夕日待機1時間。
寺の上で待機も眺めも良いし雰囲気も良し!チャリのサドルがプラスチックでケツは痛いけども,運動不足解消にはもってこい!
バガンチャリ散策でした。







