生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -49ページ目

ヤギの首切り!?カーリー女神寺院

コルカタにはヒンドゥー教のカーリー女神を祭った寺院があり,そこでは毎日カーリー女神に捧げるためヤギの首がはねられると言う。


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サダルストリートからバスで南へ4kmほど行ったところにあるカーリー寺院


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日曜日は参拝者が多く集るようで,お供え用のヤギも多いそうだ。

なお寺院内は撮影禁止で裸足。


寺院内部も,お供えの花を売りつけてくる人や手首に巻く紐を売りつけてくる人,純粋に参拝する人でごった返していた。

さぁーて,ヤギはどこだんべ?って思っていた矢先に見つけた,低い壁で囲まれた狭いスペースには2匹の黒い子ヤギが水で清められ,おでこにインド人がするのと同じ赤い点を付けられじっとスタンバイ。


「ここだな」と確信し眺めていると,どのタイミングかわからないが,インド人の1人が何の気無しにヤギに近づきいきなり四肢を持ち上げた。

「ギィーヤーギィー!!」と驚くヤギ。慣れたインド人は何食わぬ顔でそのままヤギを前方にある2本の柱の間にうずめる。

これが断頭台というやつか。


ここで出てきたのが,アリババが使うようなでかいナイフを持ったもう1人のインド人。

「ギィーヤーギィーヤー・・・ンギ・・・・・・・・・・・・・・」


まさにあっと言う間。

なんの抵抗もないかのようにさっくりとヤギの首と胴体が切断され,ヤギを抑えていたインド人はまず胴体を後ろにほうり投げ,次に前方にある頭部を同じところにほうり投げた。出番2秒のアリババはもういない。


その間もヤギは自分に何をされたかわからないかのように,手足をばたつかせ目を大きく見開きながらも時々瞬きをしていた。

もののけ姫に出てくるシシ神様の頭を見ている感じだ。


ヤギの首から流れ出ている血はヤギを供えた人々のおでこに塗られ,胴体はその空間から外に運びだされ柱に吊るされた状態で皮を剥ぎ取られ,そして肉片だけになった胴体は供えた人が持参した袋に納められた。

カーリー女神へのお供えが終了した。


ヤギの血がしたたる床を裸足で・・・

お花とか食べ物だけじゃダメなのかしら?

コルカタの宿


宿名:

HOTEL GULISTAN


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値段:

ツインルーム350Rs(約700円)


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設備:

TV,ファン,トイレ・シャワー(温水)

場所:

住所:30F, FREE SCHOOL STREET, QPP. FIRE BRIGADE H. Q. KOLKATA – 700 016

TEL2226-09632862-1603

安宿街サダルストリートの一本脇道

消防署の斜め前,酒屋の近く

私評価:

3.2

(5段階評価)

あてにしていた有名安宿MARIA GUEST HOUSEが満室ということで,なぜかMARIAにいた客引きに連れてきてもらってところ。

個室,温水シャワー付でこの値段はサダルストリート周辺では安いほうだと思う。

ケーブルTVも見れるため,毎日DISCOVERYを見ていた。

蚤が住み着いており,足など数箇所刺されたためこの評価。

蚤になんて刺されたことないってのに。

やつがいなければもう少し高得点。

サダルストリート沿いには数件のインターネットカフェがあり,15-20Rs(約30-40円)/hと安い。スピードもまぁまぁだがUSBを使えるところが限られている。

ドミトリーの相場は100Rs/night。ちなみにこのHOTELにはない。

インドはコルカタへ

ヤンゴン発の飛行機は2時間程度押していたため,チェックイン後に空港外で生ビを飲みながら待つ。


空港に戻り搭乗手続きして後は飛行機に乗るだけってなった時点で歯磨き。

歯磨き粉つけて歯ブラシを口に持ってってシャカシャカシャカシャカ・・・

あああああああ,ない!


突然気づいた。さっきビール飲んでたところにパソコン置き忘れてきた!

慌ててダッシュ!

歯磨きくわえたままダッシュ!!


X線検査のところを逆走し出国スタンプ押してもらいたてだがパスポートを預け空港外へひた走る。


歯ブラシをくわえながらのダッシュに相当息をきらしたが,結果的には飛行機に間に合ったしパソコンも無事だった。

パソコン持って走ってるのに手荷物のX線検査もなしで通過できたことが軽く疑問だが,ミャンマー国際線はそういうルールなんだろう。

とにかく助かった。


ヤンゴンでネットカフェにHDDを置き忘れた時も翌日気づいて取りに行ったらきちんと保管しておいてくれてた。

他の国だったら間違いなく出てこなかっただろうな。


そしてエアインディア*1

客室乗務員はもちろん,乗客のほとんどがインド人のその機内は思ったよりカレー臭はない。というかほとんどしなかった。


そしてみんな無愛想,ミャンマっ子に比べると格段に無愛想。

客室乗務員なのに笑顔ゼロ。

サンキュー言っても知らん振り。


インドへの不安が募る。


コルカタの空港に着いた。

入国管理の人から両替屋まで揃いも揃って全員が無愛想だ。


タクシー*2でコルカタの安宿街サダルストリートへ行き,宿を探しているときもうるさい客引きにうんざり・・・

と思いきや,実はみんな親切だった。

立ち止まってると道を教えてくれるし,立ち止まってなくても教えようとしてくるが,基本的にはみんな良い人だと思う。

町は思っていた以上にきれいと言うか普通だし,道端をうろついてるって言われる牛なんて1匹もいないし,いるのは毛の抜けかかった犬とヤギくらい。


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ちょっと排ガスが多くて無愛想,だけど親切。


これがコルカタの第一印象だ。



*1:ヤンゴンのエアインディアオフィスで手配しコルカタまでの片道$235(約21,600円)。ヤンゴン市内の他の旅行会社と比較すると安いが,バンコクで買ったほうが安いと思う。ちなみにUS$現金のみしか受け付けてくれない。


*2:空港でタクシーチケットを購入一台230RsRs:インディアンルピーで1Rs=1.9円)