生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -55ページ目

マンダレーの宿


宿名:

GARDEN HOTEL


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値段:

ツインルーム$8(約720円)

設備:

ファン,トイレ・シャワー(温水)共同,バスタオル,朝食付

場所:

住所:No.174, 83Rd Street, bet :24th & 25th St. Mandalay, Myanmar

バス停下りてタクシー,バスで市内に行くと安宿街がありその内の一つ。名前を言えば連れてきてもらえる。

他のゲストハウスの名前を言って安宿街まで連れてきてもらったがあいにく満室だったため,徒歩で探した2件目。

他にも同じような値段の宿が数件同地域にある。

私評価:

4.0

(5段階評価)


この値段で温水シャワー&朝食付き。

部屋はベッドが2つあるだけの簡素な部屋だが,窓もあり屋上に洗濯物が干せるのがグッ!


従業員はみんな親切で英語でのコミュニケーションも可。

日本語の挨拶ができる人がいるのだが,いつも「ありがとうございま」と切れが悪い。「ますだよます!」と毎回教えていた。


毎日停電が合言葉のミャンマーに於いて,自家発電気を常備しているためこの建物に限り停電の心配はない。


このHOTELの交差点逆サイドにはインターネットカフェがあり1000K/h

とりあえずミャンマーではネットは期待できない。

キンプン(チャイティーヨー)の宿


宿名:

SEA SAR HOTEL


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値段:

ツインルーム$10(約970円),シングルルーム$5


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設備:

ファン,トイレ・シャワー(温水)

場所:

キンプンのバス停前のレストランと同系列でバス降りるとすぐ客引きにつかまる。

私評価:

4.0

(5段階評価)

キンプンに着き,バス降りてそのまま客引きに着いていったHOTELのようなゲストハウス。騙されたフリして着いて行き部屋を見せてもらったらあまりの広さに一発サイン!

キンプンからゴールデンロックのあるチャイティーヨーまでは乗り合いトラックで40分ほど。


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乗り合いトラックと行ってもほんまもんのトラックの荷台に椅子と称する柱が30cmくらいの狭い感覚で設置してあり,そこにこれでもかとばかりにぎゅうぎゅう詰めで乗らされた挙句,激しい上下左右の振動に膝など強打すること間違いなしの40分という劣悪環境のため,重いバックパック持ってチャイティーヨーまで行って高いホテル,ゲストハウスに泊まるより,キンプンに安宿を取ったほうが無難。

キンプンの宿は総じて$5前後ということ。


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広い敷地にはコテージが数個建っている。

部屋も広く快適。

なお,シングルルームもトイレ・シャワー付だが狭い。

シャワーは温水がジャバジャバ出るが,出しすぎるとすぐ水になる。

シングルルームはこの時常時水だったということでバスで知り合ったオーストリア人がフロントにキレていたが,結局お湯が出ることはなかったそうな。チーン・・

朝晩冷え込むキンプンでは非常に辛い行水となる。

そしてここキンプンの町にはインターネット環境がない。

チャイティーヨー・ゴールデンロック

1223日,ヤンゴンからバス*1で約5時間,キンプンと言う町に到着した。

ここから乗り合いトラック*240分ほど行った町チャイティーヨーには,今にも落ちそうな黄金の岩が鎮座しているという。


バス降りてすぐつかまった客引きの宿にチェックインし,そのまま乗り合いトラック乗り場へ直行した。


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乗り合いトラック

荷台に板が30cm間隔で取り付けられているだけのトラック。


乗客がこれでもか!と乗り切れなくなった時点で出発。


ただでさえ乗り心地の悪いのにぎゅうぎゅう詰め。そして山道の悪路。

いくら日本製のトラックとは言え,そこは何年モノかも不明の骨董品,揺れる。


前と両脇の人以外はつかまるところもない状態で急ブレーキ,カーブ,加速,急ブレーキを繰り返す。

景色を眺める余裕もなく,あるとすれば前の人の背中と睨めっこしながら,時々ニタっと笑って「負けちゃったか,睨めっこ」程度の余裕のみの極限の精神状態の中,耐えに耐えた40分。


あぁ着いたぁ!


前方に座っていたオレだが,チャイティーヨーに着いた時には,足元に置いたはずのペットボトルは無残な姿で荷台中央から発見され,足元を見ると膝下がガクガクしていた。


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そしてそこからは‘いろは坂’ばりの容赦ない上り坂で徒歩40分ほど。

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だが,そこは安心。登る自信のない人,もしくは登れない人のために,カゴ屋さんが居てえっさほいさと頂上まで運んでくれる。

値段は聞いてないのでくわしくはわからないが$10はくだらないほどの高級さだ。


オレはもちろん自分の足で。


折角ミャンマっ子に見られるようにミャンマー男性のほとんどが着用しているロンヂー(上の写真のカゴ屋さんがはいている筒状の布)を巻いてきたのにも関わらず,途中の関所で見事に見破られ,外国人料金と称する入場料$6と撮影料$2を払い歩を進めること数分。


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ゴールデンロック

落ちそうで落ちない岩の上には7mの仏塔が立っていた。


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ゴールデンロックには,年に1回,人によっては23回お祈りにくるミャンマー屈指の巡礼地だそうだ。

そして最大級のお祈りとして,金箔を岩に貼り付けるらしい。

ちなみに女の人は岩に触れないため,外側から祈りだけを捧げていた。


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まさか?と思ってよく見てみると,一見黄金の岩に見えるこのゴールデンロックも,巡礼者の手の届かないあたりは普通の岩の色をしていた。

そりゃそうか。


巡礼者で盛り上がるゴールデンロックも他にこれといった見所もなく,18時最終乗り合いトラックと聞かされていたので早めに16時過ぎに下山。


健脚なオレは30分で駆け下り,ガラ空きの一番前を確保!し悠々としていたのだが,一向に人が集まらなかったため,結局Tシャツで夕暮れのチャイティーヨーの寒さに凍えながら2時間余りトラックの荷台で待ちぼうけを食らう羽目に。さみーよさみーよー


生ビールのないキンプンではマンダレー瓶ビを飲んでました。



*1バス代:ヤンゴン→キンプン8000K(約630円),キンプン→ヤンゴンは泊まっていた宿で手配し7000K(約540円)

*2乗り合いトラック代:片道1800K(約140円)