バガン入域料
ミャンマっ子以外の旅行者はバガンに行く際‘バガン入域料’として$10を払わなければならないという。
スローボートを降りたオレは他の旅行者同様,サイカーに乗りバガンへの拠点の町ニャンウーへ向かった。
船着場からニャンウーへはサイカー(チャリタク)で10分とかからない場所にある。
途中,サイカーがこぞって立ち止まり,乗客である旅行者を下ろしある小屋へ向かわせていた。
見ると,小屋には「旅行者は金払え」的な看板が掲げられている。
ほほぅ,これが噂の入域料か。
オレの乗ったサイカーも同様に小屋前で止まり,ドライバーが声を掛けてきた。
ドラ:「どこに行くんだ?どのHOTELだ?」
カイ:「知らない。まだわからない」
乗る前から交わし続けている問答だ。
英語を知らないのかなんなのか,「あそこでお金を払ってこい」の言葉が出てこない。
出てくるのは「どのHOTELだ?」のみ。
で,結局同じ問答を繰り返した後,サイカー再出発。
入場料を払わずに進む。この時点では誰にも払えとは言われてないのでね。
そして最終的に,マンダレーのGARDEN HOTELで勧められたZAR CHI WIN (2) HOTELにチェックインすることに。
チェックイン時にHOTEL側から入域チケットの提示を求められ,ないと言うと,HOTELが代行して払うということで$10を取られた。
ニャンウーのHOTELはそのチケットを持ってない人は泊められない仕組みになっているようだ。
翌朝,チケットをもらおうとしたら,「昨日はオフィスが閉まってて払えなかった。自分で行って払ってきてくれ」とのことで$10を返してもらい,チェックアウト。
そしてGolden Myanmar GUEST HOUSEにチェックインしたのだが,ここでは提示を求められることはなく,さらに観光ポイントであるオールドバガンのどの仏塔,寺院でも提示を求められることなく,結局$10を払わなかったオレ。
むー,ラッキー!!