イエス様は身代わりで助けたい人があった | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2024年 5月5日

夜中に目が覚めて老人の考えることは昔のことが多いようだ。

もう何十年も前のことだが、ある日イエス様は言われた。

「私はある人の身代わりで泉南の刑務所に入っている。」

と。

何のことか分からなかったが、次の日くらいに面会に行くことにした。

高速で一時間ぐらいの所だが、拘置所のようなところがあり、名前は岸和田か何かそんな名前であった。

近くに裁判所もあり駅もあり、拘置所には誰もいなかった。

誰かに聞こうと探し回ったが、ついに分からずじまい。
 
イエス様も人間の姿で罪人の身代わりではないようで、その日は帰った。

こんなことは今までに何十回もあり、驚くことでもなかった。

具体的には神様のテストのようで、イエス様は、「あなたは私を愛するか」の行動の伴う問いかけのようであった。 

今日は朝から、

「日本人は神が命を助けるに値する価値のある人だろうか、、、。」

と一時間も神様に聞いている。

もしかして反吐の出るほど嫌がっているかも。

聖書のアブラハムも同じように思っていたのかも、、、。


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