神と経典 2 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2023年11月20日 ①

今朝も早くから、

「天の父よ、あなたは誰に何を言いたいのであるか。」

と聞いている。

自分の考えはゼロにしなければならない。

今は0時半(2023年11月20日)

現在午前4時、神様からの返事はなし。

もう疲れた。

これは向こうから言って来るまで放っておこう。

今日いつものバスで神は言われた。

「千年前の預言者も現代人から見れば野蛮人の様なもの。神の意思は尊重すべきであるが、その形容や説明は重要ではない。預言者の考えに従う必要はない。」

「預言者へ。私の命令ははっきりさせよ。自分の考えを入れてはならない。」

以上の解説

昔、天動説について神は教えてくれた。

「私が天動説を言った事はない。しかし親が子に太陽が昇ると言わないで地球が回ると言えるであろうか」

と。

当時の人間に地球という概念は、まるで外国語の様ではないか。

わずか百年前の人間にスマホとかテレビとか言っても気狂いに思われるかも。

聖書の創世記について私は神に聞いた。

「天では数は桁数で数えられている。字句通りとる必要はない」(意訳)

実は聖書も読み方が大きく違う。

ユダヤ教もイスラム教も同じではないのか。


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