天地創造の神との会話 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2024年 1月4日

ブログを見ていると次々思い出す。

クリスチャンも成長すると「神様と直接交流したい」が普通でしょう。

最初は、人の言葉や聖書の教え等から大抵の人は信仰に入ったと思いますが。

聖書を書いた人と交流が出来るのなら、皆それを望むと思いますが、、、。

聖書を書いた人は聖霊です。

神様ご自身も人とは、
「親しくそばで語りたい。」
と、何度もそれは言われました。

しかし教会指導者もそのレベルの人が少なく、
「神との直接交流は危ないから」と、止めに入る。

これが常識かも、、、。

神様も未熟児よりも成長を望んでおられますよ。

私も聖霊を受けた時、同時に霊の歌や預言の様な言葉が出ていました。

でも、教職の中には異言の経験しか知らない人が殆どの様でした。

彼らは成長を止めに入ったのです。

多くの賜物や祝福は、人からではなく神様から教わったのです。

牧師以上の信仰のレベルは牧師は反対でしょう。

でも神様はそれを熱望しておられますよ。

人間抜きで神様との交流を進めたら、神様は喜びでしょう。

私は若い頃、勉強することや聖会に参加する事さえ、神様に止められました。

「知りたい事は、私に聞きなさい。」
でした。

ノックの賜物は記事があったと思います。


神様との連絡はノックが有益でした。

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オニさんに神様との会話 の記事をご紹介頂きました。オニさん連日のアップありがとうございます!(管理人)





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