聖霊の取り扱い | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

聖霊の取り扱い

02/頃

断食をしようと思い立ち、夕食を食べない事にした途端、右肩の少し下位に聖霊のノックが始まった。

一秒間に1~2回位のスピ-ドで、断食を止める迄、連続で十数時間続いた。

丁度、お母さんが赤ちゃんの寝ている時にそっとノックしているのと同じ強さで、自分が感じているよりも上から手を置いて感じる方が遥かに強かった。

私は勝手に、この聖霊に「右肩の天使」と云う名を付けたが…。

普通のクリスチャンでは、こんな奇跡が起きると仰天するであろうが、私にとっては40年近くも断続的に経験している事であるので、驚きはしない。

しかしいつも私を慰めてくれる。


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