神様の基金 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2024年 1月1日

又 色々と考えている。

これは神の思いであるか。

もう1日は聞いている。

反対は無いようだ。

人助けは子供の頃からであるが、90歳の現在も続いている。

50年以上前からは教会の困った人に援助をしてきたが、どうせするなら一寸はましな事をするかと、回らない頭で考えている。

神様には少しは具体的な案を作ってお願いしたい。

まず基金を作りたい。

これは神様にお願いしよう。

100億円を用意して欲しい。

百億円は用意した人のものであり、何も負担はしていない。

それでアメリカの国債を買えば、年間で3億円の利子ができる。

その利子で神のため人の為に何かをしよう。

教会や駅や広場等で賛美を演奏するためのピアノを寄贈しよう。

20万を百台目標。

次に食事のない子供のために、一箇所30万で毎月の援助。

これも百箇所。

次に困窮教会の援助。

これも毎月30万で百箇所。

残りは神様の指図に従おう。

人間には夢物語でも神様には小さい小さい。

昔、大阪で神様は、

「教会に来た人にパンを与えなさい」

と言われ、実行したら、予想の一千倍、10年以上に 延べ30万の人が来た。

最初の基金は4万円のみ。

神様は大パンメーカーを動かして毎日トラック二台分のパンをタダで提供して下さった。

人間の一千倍ぐらいは神にはできますよ。

思い出した。

中国には癒しですごい教会があった。

昔、日本の病人を連れて来るためJTB と交渉したが、病人だけのツアーは断られた。

今度は癒しの賜物を持った数人の人を日本へ連れて来て、希望の教会を回りたい。


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