幻の記録 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2023年 12月28日

昨晩は幻で100人以上も現れて忙しかった。

日本人と黒人が数人ずつ、あとは白人。

あれは何の集まりであるか、ナレーター付きでないので分からない。

表情から苦しんでいる人は直ぐわかる。

一人ずつとりなしの祈りをする。

一人ずつ事情を聞いたらこちらも大変である。

何も知らなくても同じかも。

部屋を暗くしたら、天井に星空が見えた。

初めてである。

数年前は投影機を作ったり悪戦苦闘したが、、、。

さて、これはいつまで続くか。

この星は天国の聖徒の星なのか。

今は夜中の2時3時、我が内にある聖霊は歌っている。

私も手を叩いて歌っている。

聖歌であるが歌詞は知らない。

まるで幼児の歌である。

メロディーは雪よりも白く、である。

散歩の時も歌いながら手を叩いている。

時々、通り過ぎる人が変質者を見る目で私を見ている。

構わない、人間がどう見ようと。

昨日はイエス様に返答を迫った。

バスが一周する間に答えてくれる様。

「世界の王になるのはあなたの思いですか」

と。

午後も同じ質問でバスに乗ったが、遂に返答はなし。

代わりに、

「私はあなたを立てて世界の預言者とした」

と言われた。

でも私の叫びは変わらない。

「母イエスよ、世界の王になって、世界から戦争を無くして。」

と。

今日もまた同じ叫びをするか、、、。


関連記事




-------------------------------------------------
このブログはブログランキングというものに参加しています。下のボタンをそれぞれクリックして頂くと、ランキングが上がります。ランキングが上がるとこのブログの読者も増えると思いますので、どうぞご協力をよろしくお願い致します。


スピリチュアル ブログランキングへ


キリスト教 ブログランキングへ