祈りの作業 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

祈りの作業

夜、眠る迄の間、又は夜中に眼が覚めて横になって祈っている時、よく幻を見る。

時によっては毎日の様に、又、時によっては何ヵ月も見ない事もあった。

色々な人が出てきたり、見た事もない景色が出て来たりするが、私が知っている人が出て来た記憶がない。

私はこれを勝手に「祈りの作業」と名付けている。

幻を見ていて、私は大抵こう祈る。

「・・この人(達)を助けて下さい! 又、神様の御心がこの人(達)に行われます様に・・」

その内容について、すぐ記録すれば大変な量になるが、殆ど翌日か、その次の日には全く忘れてしまう。ショッキングな幻だと暫く覚えているが・・・。

記録のある分だけ書いてみる事にする。

追記 00/N

幻を確かめる為、場所が判っていれば、現場へ行ってみる事が時々ある。現場へ行って確かめると、恐ろしく一致している場合と、少しだけ違っている場合と半々の様に思う。

詳細 別記

(現在だけでなく、過去、又は未来についての幻なのか?)


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