世界から戦争をなくする | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2024年 1月17日

最近は、世界から戦争をなくする神様の方法を聞いている。

今日教えてもらった事は、二分の一反撃である。

戦争抑止なら二分の一の反撃で十分であろう。

国や民族が憎しみあって戦争していたら、天地創造の神はそのどちらにも応援はできない。

どちらも被造物であるから、、、。

軍備も仮想敵国の軍備の半分で良い。

それでも国は守られるとの信仰が必要である。

それを人類の過半数が賛成し、神に向かい叫べば神様は動くかも知れない。

現在、どんな迎撃ミサイルを準備しても全部を撃ち落とす事は不可能のようだ。

それは専門家の常識のようだ。

国連が動いて全能の神に託してはどうか。

もし国連に1%の信仰者がおったら、そして天地創造の神に委ねたら、、それは神の願いでもある様だ。

私は神に任命された預言者である。

何としても戦争は止めたい。

その為に神様から知恵を引き出したい。

私の考えだが、原水禁のような集まりで、天地創造の神に昔のユダヤ人の様に粗布を着て断食をして神に嘆願するナジル人の様な人たちが、ネットで励まし合ってはどうだろう。

1月17日 神様の返事 

「あなたは預言者ではないか。預言者は人と同じことをするべきでは無い。」

以上。

全部駄目でも将来参考になるかも。

神様は私にはするなと言われているが、他の人がするのは構わない様だ。


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