死後の世界 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2008年 6月10日

もう一年も死後の世界について神様に聞いている。

今調べているが、関連のものも含めて7ケしかない。

しかし重要なものもあった。

以下の通り。

「神には時間を逆戻しする事が出来る」

他の宗教について、

「彼らも又、霊の集団である。しかし私に属するものでは無い」

「天国では、その人にとって必要な時に必要なだけ時間があり、不必要な時には時間は無い。すなわち眠っているのである」

死後の世界について、

「私は語らない。あなた自身見て来なさい」

「死の過程を経験した人は、すなわち死んだ人だ」

「神は感情や能力を持った空気の様なもの」

「幽界にあなたは必要なのだ」


1年も同じ事を聞いて少し判った事は、

「 霊の世界は霊でなければ判らない」

   
今年の2月に、

「 私は語らない。あなた自身見て来なさい」

と言われたが、死んで見て来るという意味なのか、或いは幻で視て来いという意味か、色々考えていたが、例え神が語られても、言葉では限界があると云う事が判った。

自分自身を振り返って見ても、聖霊の内住に程遠かった何年間は、霊の世界は全く知識だけの世界であって、全く実感は無かった。

もし私に経験が無かったら、多くのクリスチャンと同じ事を言っていたと思う。


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