海南島も静かではなくなった | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2009年  3月18日

現在、夜の9時であるが、いつもはそろそろ寝る時間である。

しかし今日は居間で6人の中国人が押し掛けてしゃべっている。

昨夜も大学内教会から「みんな集まっているので、来て下さい」と、2、3人から電話があったが、「今から出かけては大変だから」と断った。

今日は夕方6時頃、知人から「近くまで来ているので一寸だけ寄りたい」との電話で、「本当に一寸だけなら良いよ」と返事をした。

8時になって、知人の他に2人来た。

少し後に、また2人来た。

近くまで来たというのはどうも嘘っぱちで、それからあちこちに電話をして8時頃に駆け付けたのが真相の様である。

一人は、乳児院を作りたいので、援助をして欲しい、その他の人は、色々と探っている様である。

私もボランティアでは大分、有名になった様である。

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