アジア核戦争について:神の働き2 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

日本人に言いたい。

起こるであろう核戦争を黙って見ていていいのだろうか。運命任せでは、動物と同じではないか。

人類は少しは努力してきた。それで動物よりは価値が有ると思っているが…。

もし日本が攻撃を受ければ、犠牲者は千万単位と思っている。もう想像を絶する悲劇のようである。

「警報で地下に潜れ」とか、原爆にはお笑い草であろう。

昔、竹槍で米軍と戦おうとしたように、日本人は又狂ってしまったのであろうか。

本当に安心なら、総理大臣もミサイルが飛ぶ度にアメリカに泣きつく必要は無いと思うが…。

私も日本人で有るが、みんな目を覚まそうではないか。

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