おどうだん
自分で食べないと気が済まないポン太に、ふわふわムースのケーキを与えた時のお約束。
こんなポン太ですが、昨日の昼間あたりから「おどうだん」と日本語らしき言葉を言うようになりました。
この「おどうだん」はおとうちゃん以外の人に向かっては言わず、おとうちゃんに何かを要求する時や、おとうちゃんを探す時に言っているので、ポン太なりに使い分けているようです。
あと物を手渡す時や呼びかけた時に「ハイ」と言うようにもなりつつあります。
おかあちゃんが「オムツ替えるよ」と言うとポン太は元気いっぱいに「ハイ!」とお返事。
そしてはしゃぎながら逃走。
「ポン太は完全にオムツ替えるというおかあちゃんの言葉を鬼ごっこの合図だと思っている」に、明日のおやつ賭けてもいいです。
こんなポン太ですが、昨日の昼間あたりから「おどうだん」と日本語らしき言葉を言うようになりました。
この「おどうだん」はおとうちゃん以外の人に向かっては言わず、おとうちゃんに何かを要求する時や、おとうちゃんを探す時に言っているので、ポン太なりに使い分けているようです。
あと物を手渡す時や呼びかけた時に「ハイ」と言うようにもなりつつあります。
おかあちゃんが「オムツ替えるよ」と言うとポン太は元気いっぱいに「ハイ!」とお返事。
そしてはしゃぎながら逃走。
「ポン太は完全にオムツ替えるというおかあちゃんの言葉を鬼ごっこの合図だと思っている」に、明日のおやつ賭けてもいいです。
今日もたくさんイタズラするよ
自由自在に椅子やコタツの上によじ登って座れるようになった怪獣ポン太。
リビングと台所の通路を遮るセーフティーゲートも何となく開け方を知ってしまったおかげで、おかあちゃんがいようがいまいがゲートを突破し、台所や廊下の探索を試みます。
シンクから鍋やボールを取り出して床に散らかすのはもはや序の口。
知らないうちに炊飯器のスイッチを押されて空炊き(炊き上がり音で発覚)したり、ペダル式の生ゴミ箱の開閉を繰り返して台所どころかリビングまで生ゴミの臭いが充満したり、椅子を利用して壁に付いている照明や床暖房のスイッチ押してたり。
今日も宅配便の受け取りで目をはなした隙に、台所に侵入されてチョコ菓子と翌朝用のチーズパンを勝手に持ち出されました。
しかも全部少しずつかじって涎まみれ…
仕方なくポン太の食べ残しはおかあちゃんのおやつになりました。
リビングと台所の通路を遮るセーフティーゲートも何となく開け方を知ってしまったおかげで、おかあちゃんがいようがいまいがゲートを突破し、台所や廊下の探索を試みます。
シンクから鍋やボールを取り出して床に散らかすのはもはや序の口。
知らないうちに炊飯器のスイッチを押されて空炊き(炊き上がり音で発覚)したり、ペダル式の生ゴミ箱の開閉を繰り返して台所どころかリビングまで生ゴミの臭いが充満したり、椅子を利用して壁に付いている照明や床暖房のスイッチ押してたり。
今日も宅配便の受け取りで目をはなした隙に、台所に侵入されてチョコ菓子と翌朝用のチーズパンを勝手に持ち出されました。
しかも全部少しずつかじって涎まみれ…
仕方なくポン太の食べ残しはおかあちゃんのおやつになりました。
いっぱい遊んでいっぱい食べるよ
今日はおとうちゃん方のじいちゃんばあちゃんに連れられ、大好きなドライブをしたり、大きな公園に遊びに行ったりと大忙しだったポン太。
夕方までポン太を預かってもらったおかあちゃんは、用事があったので市役所や郵便局に出かけてきました。
今日も色々と楽しかったようで、おかあちゃんがそばについていなくても泣かずにじいちゃんやばあちゃんと過ごしたそうです。
最近少しずつおかあちゃんやおとうちゃんが(イタズラすると)怖い声で叱るようになったので、危なくなければ笑って許してくれるじいちゃんたちの方が甘えられるとわかって来たのかも…?
お家まで送ってくれたじいちゃんとばあちゃんがそのまま帰ってしまったことに気付くと、ドアを開けて追いかけようと頑張るポン太。
おかあちゃんが手伝ってくれないとドアは開かないし、じいちゃんたちもいなくなっちゃったんだと悟ったポン太は、思い通りにならなかったストレスからか、和室に駆け込み布団の山に何度もダイビング。
見ていたらそのままオネムモードに突入しそうになったので、急いでお風呂に入れました。
お風呂を済ませたあとはすぐにご飯を食べさせたんですが、ポン太は大好きな茹でニンジンを食べながらうとうとし始め、2回ばかりご飯に頭突きをかましてました。
おでこにご飯粒が。
ずいぶんお疲れのようですので、今夜は夜中に起きて遊ばないでくださいね王様。
夕方までポン太を預かってもらったおかあちゃんは、用事があったので市役所や郵便局に出かけてきました。
今日も色々と楽しかったようで、おかあちゃんがそばについていなくても泣かずにじいちゃんやばあちゃんと過ごしたそうです。
最近少しずつおかあちゃんやおとうちゃんが(イタズラすると)怖い声で叱るようになったので、危なくなければ笑って許してくれるじいちゃんたちの方が甘えられるとわかって来たのかも…?
お家まで送ってくれたじいちゃんとばあちゃんがそのまま帰ってしまったことに気付くと、ドアを開けて追いかけようと頑張るポン太。
おかあちゃんが手伝ってくれないとドアは開かないし、じいちゃんたちもいなくなっちゃったんだと悟ったポン太は、思い通りにならなかったストレスからか、和室に駆け込み布団の山に何度もダイビング。
見ていたらそのままオネムモードに突入しそうになったので、急いでお風呂に入れました。
お風呂を済ませたあとはすぐにご飯を食べさせたんですが、ポン太は大好きな茹でニンジンを食べながらうとうとし始め、2回ばかりご飯に頭突きをかましてました。
おでこにご飯粒が。
ずいぶんお疲れのようですので、今夜は夜中に起きて遊ばないでくださいね王様。