東中野キングス・ガーデン現場進捗報告その11
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
かなり久しぶりになってしまいましたが、東中野キングス・ガーデンの現場の状況報告です。
先月さぼってしまいましたので、まずは7月の工事の状況からご報告します。
7月は5階の壁及び屋上のコンクリート打設を行いました。5階とは言っても、エレベーター室・階段室・倉庫だけの小さな5階で、他は屋上の設備機器置き場と多目的に使える屋上になっています。
主な躯体の工事はこれで終了し、間仕切りや配管の工事が順調に進んでいます。
写真で様子をご報告します。
(写真提供:株式会社今西組)

5階に型枠を組み、鉄筋を配置した状態。

5階の壁、梁、屋上のコンクリート打設終了しました。

4階の様子。まだまだこれからですね。
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3階の様子。間仕切りの軽量鉄骨が立てられています。

2階の様子。写真左側は廊下、右側の少し低くなっているゾーンは、浴室、トイレ、洗濯室などになります。

全体の風景。足場があると、いつ見てもあまり変化がありません^^
ではまたご報告します!
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タペストリー活用のススメ
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
介護施設の内部をデザインしていくと、何かポイントとなるものが必要だと感じる事があります。
大きな面積を占める壁や床が部屋の基調色となり雰囲気を決めますが、他のアイテムも同じような色だと単調な空間になってしまいます。
そのため、空間のポイントとなるような素材や色を小さな面積で使うようにするのです。
例えば家具のフレームや張地の色、カーテンの柄や色にポイントとなるような少し目立つ色を入れる事で空間の特徴をつくることができます。
どんなアイテムにどのような色を使うのか、これがポイントとなりますね。
以前、ユニット型の特別養護老人ホームの現場で、ユニット毎のポイントとなるアイテムの提案を求められました。
色々と考えたのですが、小さな面積でアクセントとなり、かつフレキシブルな活用が出来るタペストリーの設置を提案しました。
各ユニット毎に、ユニット名を入れたオリジナルのタペストリーをデザインしたのです。
そのタペストリーをユニットの玄関から見える位置に配置することでユニットの名称やアクセントカラーを表現することができました。
ユニット内で過ごしている時も目に入るので、ユニットの名前を住んでいる方も意識することができます。
最近は布に直接印刷できる技術があるので、オリジナルデザインのタペストリーを作ってもそれほどの金額にはなりません。
タペストリーは、洋風のデザインにも和風のデザインにもできます。色々な場面で活用が可能です。
現在、別の現場でもタペストリーを設置することになりデザインを進めています。
年明けにはまた新たなタペストリーが出来上がる予定です。
空間のアクセントに何か欲しい…
と感じたらタペストリーの活用も選択肢に入れてみてください。




特別養護老人ホームの改修工事で設置したタペストリー。それぞれのユニットのアクセントになっています。
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支える椅子用のテーブルが出来ました!
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
弊社で昨年から発売を開始した「支える椅子」。
様々な機能が盛り込まれていますが、大きな特徴の一つは座面の高さを変えられることです。
一般の椅子は、若くて元気な男性の平均的体格に合わせたサイズに設計されています。
小柄なお年寄りだとサイズが合わないのですね。
そこで支える椅子では、座面高さを35cm、37cm、39cm、41cmの4段階に調整できるようにしました。
このことで、足底がしっかりと床に着き、上半身を支えることができて食事に適した姿勢が取れるようになるのです。
では……
椅子の高さを調整したら、テーブルの高さも調整が必要では?
はい!その通りです。
今まで椅子をご購入いただいた施設からは「この椅子に合わせるテーブルが必要ですね」とのご指摘を多くいただいておりました。
また、テーブルの高さを合わせる事ができないので椅子を買う意味が無いと椅子の購入を諦めた方もいらっしゃいました。
ということで、テーブルの製作を進めていたのです。
7月末に試作品が完成し、十分な強度が確保されていることを確認。
部材寸法や細部の調整を実施し、製造をスタートいたしました。
10月には発売できる見込です。
テーブルは、4段階に高さが調整できます。
58cm、61cm、64cm、67cmの4段階、3cm刻みで調整できます。
58cmのテーブルに35cmの椅子を合わせると座面との差尺は23cm、67cmのテーブルに41cmの椅子を合わせると座面との差尺は26cmです。
一般的な寸法より少し差尺は小さめです。座高も低い方が多い事、食事を行うのがメインであることを考慮し、小さめの寸法としました。
ちなみに今回のテーブルは一人用です。お使いになる方にとってベストな高さにしようとすると、どうしても個人の高さに合わせる一人用テーブルが必要になるからです。
テーブルの大きさは80cm×45cm。お一人で食事をしていただくには十分な寸法です。

高さ67cm

高さ61cm

高さ58cm
チェアの発売からちょうど1年後になってしまいましたが、椅子とテーブルをセットでご提供できるようになりました。
「この椅子とテーブルがあれば、もしかしたら上手に食事ができるかもしれない」という利用者さんがいたら、ぜひ使ってみてくださいね。
今後詳しい事は改めてご紹介しますのでご期待ください。
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