Miwaちゃんからポストカードが届きましたキラキラ
どうもありがとう~!音符


兵庫 市立伊丹ミュージアム
『ビネッテ・シュレーダー 美しく不思議な世界』(2014年)
ビネッテ・シュレーダー
「ソフィーさんをひとのみする」(『わにくん』より)
紙にグワッシュ、水彩 1974-75年
風景写真 レンズ1


お元気ですか? 毎日暑いですネあせる” border=

伊丹市立美術館に行ってきました。
ちょっとした小旅行でした汗
『お友だちのほしかったルピナスさん』の画家さんですが、
私はなぜか『わにくん』が気に入ってしまいました。
中々、涼しくなる絵かな…(笑)


風景写真 カメラ1

『ビネッテ・シュレーダー 美しく不思議な世界』
◆2014年7月5日(土)-8月31日(日)
 市立伊丹ミュージアム(兵庫)
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(兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20)

【アニメ絵本 せかいのえほん「ルピナスちゃん」】


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名古屋 松坂屋美術館
『神様のかくれんぼ 与 勇輝展』(2002年)

風景写真 カメラ1


今回は人形です~ピンクハート
苦手なかたもいらっしゃるかと思いますが、
ワタシはまったく平気なので……

与 勇輝さん(あたえ・ゆうき 1937-)の作品は、
とにかくリアル!
木綿製の人形にはみな、魂が入ってますよ。
(展示総数約120点)


特にすごかったのが、こちらキラキラ


与 勇輝
《まどろみ》
1998年
風景写真 レンズ1

もう、いまにも寝返りを打ちそうな感じで目


ほかにも力作がずらり。
着物姿の子どもたちが多かったですね。
微笑ましくもあり、愛おしくもあり、
ご年配のかたには懐かしい情景かもしれません。。。


与 勇輝
《ふたり》
1998年
風景写真 レンズ2


与 勇輝
《路傍の石》
1998年
風景写真 レンズ3


与 勇輝
《追憶》
1985年
風景写真 レンズ4


与 勇輝
《少年A》
1983年
風景写真 レンズ5


与 勇輝
《闘―柿》
1998年
風景写真 レンズ6


与 勇輝
《新米さん》
1998年
風景写真 レンズ7


与 勇輝
《幸福》
2000年
風景写真 レンズ8


与 勇輝
《三面鏡》
1992年
風景写真 レンズ9


与 勇輝
《お留守番》
2000年
風景写真 レンズ10

黒電話、ありましたねー。
当時は着信音の音量調節ができず、
子どもにとってはびっくりするほど大きなベルの音でしたよね。
ワタシは、家の電話が鳴るといつも逃げ出してましたえーん
そのときの恐怖がトラウマになっているのか(?)、
今でも電話は大の苦手ですタラー


『神様のかくれんぼ 与 勇輝展』
◆2002年3月21日(木・祝)-4月14日(日)
 松坂屋美術館(名古屋)


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(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)

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(山梨県南都留郡富士河口湖町小立923 八木崎公園)

【河口湖ミューズ館・与勇輝館】


こちらには現代風・ファンタジー風の作品もありますよ音符

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名古屋 ヤマザキマザック美術館
『ポール・デルヴォーとベルギー近代絵画―近代によみがえる古代の夢』(2014年)



それでは、ワタシも姫路市立美術館ネタを……
同館が所蔵するベルギー近代絵画の展覧会ですキラキラ

兵庫県姫路市はベルギーのシャルルロワ市と姉妹都市になってるそうで、そうしたことからベルギー美術のコレクションが充実しているのだとか。
それらを名古屋のヤマザキマザック美術館で見ることができ、ラッキ~音符
象徴主義&シュルレアリスムの世界を堪能しましたよ!グッ
(12作家、展示総数51点)

展示は3つの部屋に分かれています。


◆ ベルギーの近代絵画

ポール・デルヴォーを除く11作家、23点の作品が並びます。
19世紀後半にフランスで生まれた象徴主義絵画は、
ベルギーで大きく花開きました。
ワタシ好みの「神秘的」で「小昏い」雰囲気ピンクハート
心の中のトワイライトゾーンを覗き見るような感じ……


アルフレッド・ステヴァンス
《オンフルールの浜辺の少女》
キャンバスに油彩 1891年 65.6×81.7
姫路市立美術館
風景写真 レンズ1


グザヴィエ・メルリ
《イタリア・ルネサンス》
紙に鉛筆、グワッシュ 1890-92年 78×59.6
姫路市立美術館
風景写真 レンズ2


エミール・ファブリ
《夜》
キャンバスに油彩 1892年 128×61.5
姫路市立美術館
風景写真 レンズ3


ウィリアム・ドゥグーヴ=ド=ヌンク
《夜の中庭あるいは陰謀》
紙にパステル 1895年 41.9×62.1
姫路市立美術館
風景写真 レンズ4


大好きなフェルナン・クノップフ(1858-1921)、
シュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリット(1898-1967)の作品も音符


フェルナン・クノップフ
《ヴェネツィアの思い出》
紙にパステル、鉛筆 1901年頃 17.5×9.4
姫路市立美術館
風景写真 レンズ5


フェルナン・クノップフ
《女性習作》
ボードに鉛筆、色チョーク
1900年頃 28.6×28.6
姫路市立美術館
風景写真 レンズ6


ルネ・マグリット
《ジョルジェット》
キャンバスに油彩 1935年 65×75.5
姫路市立美術館
風景写真 レンズ7


ルネ・マグリット
《観光案内人》
キャンバスに油彩 1947年 54.5×65
姫路市立美術館
風景写真 レンズ8


ルネ・マグリット
《宝石》
紙にグワッシュ 1966-67年 30.5×45.7
姫路市立美術館
風景写真 レンズ9


◆ ポール・デルヴォーの絵画

ここからは今回の主役、ポール・デルヴォー(1897-1994)の独壇場!
油彩・水彩・リトグラフ・エッチングなど20点が並びます。
「妖しく」「不思議」で、やはり「小昏い」シュルレアリスムの世界ピンクハート


ポール・デルヴォー
《海は近い》
キャンバスに油彩 1965年 140×190
姫路市立美術館
風景写真 レンズ10


ポール・デルヴォー
《ささやき》
絹に版画 1981年 109×160
姫路市立美術館
風景写真 レンズ1


一見、デルヴォーの作とはわからないものも……
彼は鉄道が大好きで、子どもの頃の将来の夢は「駅長さん」だったそうな。


ポール・デルヴォー
《汽車と風景》
紙に水彩 1930年 50×70
姫路市立美術館
風景写真 レンズ2


◆ デルヴォーとペリエ邸

そして、ラストに今回の目玉がキラキラ

デルヴォーは、サベナ・ベルギー航空の社長だったジルベール・ペリエ氏の邸の客間の室内装飾を担当しました。
5階建ての建物の1階と2階の部分に、
古代ギリシャと近代の世界が混在する、幻想的な壁画群を制作したのです(1954-56年)。
ペリエ氏の死後、邸宅は人手に渡ってしまうのですが、
その際、6点あったデルヴォー作の扉絵(ドアの部分に描かれていた絵)が売却され、そのうちの4点が日本にやって来ました。
3点は姫路市立美術館に、
1点はここヤマザキマザック美術館に収蔵されています。

で、、、今回その4点の扉絵が、
ペリエ邸を離れて以来、初めて再会したんですよキラキラ
(正確には、一足先に4月に姫路で再会していたらしい…)


ポール・デルヴォー
《乙女達の行進》
板に油彩 1954-56年 195×94.5
姫路市立美術館
風景写真 レンズ3


ポール・デルヴォー
《立てる女》
板に油彩 1954-56年 190×90.5
姫路市立美術館
風景写真 レンズ4


ポール・デルヴォー
《ふたりの女》
板に油彩 1954-56年 192.5×92
ヤマザキマザック美術館
風景写真 レンズ5


ポール・デルヴォー
《女神》
板に油彩 1954-56年 195.5×97
姫路市立美術館
風景写真 レンズ6


残りの2点の扉絵も揃えば完璧なんですが、
これでも感慨深いものがあるわ……
実際の展示室では、扉周りの装飾や床の模様など当時のペリエ邸の雰囲気をしっかり再現していますグッ
ほかに、壁画の下絵4点と当時の邸内の写真が展示されていてフムフム…です。

常設展として5階のロココとロマン主義の絵画、
4階のアール・ヌーヴォーの家具とガラス作品も楽しめますよ〜キラキラ


『ポール・デルヴォーとベルギー近代絵画―近代によみがえる古代の夢』
◆2014年6月14日(土)-9月23日(火・祝)
 ヤマザキマザック美術館(名古屋)


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【ポール・デルヴォー作品集】


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Miwaちゃんからポストカードが届きましたキラキラ
ありがとうございます!音符


兵庫 姫路市立美術館
『スズキコージの絵本原始力展 ~聖コージの誘惑~』(2014年)
スズキコージ
「未来都市」
2003年 213×518
風景写真 レンズ1


お元気ですか~流れ星

姫路市立美術館に『スズキコージ展』見に行ってきました。
はっきり言って「奇抜!!」ですあせる” border=
絵本画家さんみたいで、ほのぼの出来るかと行ってみれば……
ダンボールやテープの工作とか、お面とか、一種独特でした。
絵本はとても楽しいんだけど……
ちょっとおそろし系の絵なんかあったりして汗

姫路城は真っ白になっててきれいでしたよ。
では、又~チョキ


風景写真 カメラ1

『スズキコージの絵本原始力展 ~聖コージの誘惑~』
◆2014年6月21日(土)-8月31日(日)
 姫路市立美術館(兵庫)
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ZUKING →
(スズキコージ公認ホームページ)
スズキコージ アーティスト館 →


姫路市立美術館 →
(兵庫県姫路市本町68-25)

【スズキコージの絵本原始力展】


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名古屋市美術館 
『挑戦する日本画展 : 1950~70年代の画家たち』(2014年)



はい、またまた日本画でーす音符
実は、、、前回の美人画は別にして、
明治から戦前にかけての日本画はどうも苦手なのですタラー
確かに、その時代の「大家」「巨匠」と呼ばれるかたがたの作品は素晴らしいのかも。
けれど、ワタシにはよくわかんない…パンチ!パンチ!パンチ!


今回の展示は、戦後の1950年代から70年代にかけての日本画…ということで、いろんな表現が楽しめ、なかなか面白かったです。
20数年ぶりに再会したものもあって、感動しまくり~笑い泣き
テーマは、いかにして日本画は「現代化」されたか?!

これといった章立てはなく、
ほぼ年代順に作品が並んでますよ。
(全50作家、展示総数78点。会期中に入れ替えあり)


その、ほんの一部をご紹介しますねキラキラ


福田平八郎
《新雪》
絹本着彩 1948年 112×82
個人蔵(大分県立芸術会館寄託)


池田遙邨
《幻想の明神礁》
絹本着彩 1952年 128×112
倉敷市立美術館


堀尾 実
《冬の構図》
紙本着彩・屏風(四曲一隻)
1955年 136×182
名古屋市美術館


徳岡神泉
《流れ》
紙本着彩 1954年 132×170
京都市美術館


福田平八郎
《水》
紙本着彩 1958年 135×93.2
大分県立芸術会館


中村岳陵
《残照》
紙本着彩 1961年 94×120
静岡県立美術館


東山魁夷
《白夜》
紙本着彩 1963年 73×100
北澤美術館


中村正義
《妓女》
紙本着彩、金銀箔、コラージュ
1962年 227×162
豊橋市美術博物館


片岡球子
《面構 葛飾北斎》
紙本着彩・屏風(二曲一隻)
1971年 188×176
神奈川県立近代美術館


加山又造
《黒い薔薇の裸婦》(前期のみの展示)
紙本着彩・屏風(四曲一隻)
1976年 175.5×365
東京国立近代美術館


髙山辰雄
《行人》
紙本着彩 1969年 226.4×147.4
東京都現代美術館


川端龍子の《夢》(1951年 : 大田区立龍子記念館)、
下村良之介の《鳥不動》(1965年 : 京都国立近代美術館)、
山口華楊の《霽》(1968年 : 京都市美術館)もお気に入りですピンクハート

あと、加山又造の《黒い薔薇の裸婦》はこれで二度目なので、次は《白い薔薇の裸婦》(1976年 : 東京国立近代美術館)を見てみたいわー。


それほど奇抜な表現の作品はなく、
わかりやすくて取っ付きやすい内容ですよグッ

個人的には1980年代以降の日本画にも興味があるので、
今後ぜひとも展示をお願いしたいです!


『挑戦する日本画展 : 1950~70年代の画家たち』
◆2014年7月5日(土)-8月3日(日)【前期】
 2014年8月5日(火)-8月24日(日)【後期】
 名古屋市美術館
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(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)

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名古屋 古川美術館
『The 美人画』(2014年)



古川美術館で開催中の『The 美人画』を見てきました!音符
「きれいなお姉さん」は大好きですから~ウインク

美人画とは人物を主題とした時代風俗画のことで、
特に女性美に焦点を絞ったものを指します。
初めて画壇に登場したのは1907年(明治40年)頃。
浮世絵の「美人絵」とは異なるものとして、
「美人画」という名称が使われるようになったそうです。

まー、一口に「美人画」と言っても描く側の主観と見る側の主観があるので、すべての作品の女性が自分の好みに合うとは限らないかも……
それに、美人の条件は
時代や場所によっても変わるものねキラキラ

今回の展示構成は、
・百花繚乱~美人画の時代
・永遠の少女~舞妓/少女の素朴な美
・噂の美人
・美人画の歴史~個性の萌芽
(展示作品37点+資料3点)


その中から、いくつかをご紹介~キラキラ


鏑木清方
《夕立》
絹本着色
古川美術館
風景写真 レンズ1


伊東深水
《香衣》
絹本着色 1927年頃
古川美術館


伊東深水
《ほたる》
絹本着色 1930年頃
古川美術館
風景写真 レンズ3


上村松園
《紅葉狩》
絹本着色
古川美術館
風景写真 レンズ4


伊藤小坡
《浴後美人》
絹本着色 1940年頃
古川美術館


梶原緋佐子
《清香》
絹本着色
古川美術館


森田曠平
《立美人》
紙本着色 1973年
古川美術館


個人的には、伊東深水の女性像に惹かれますな……
三日以上見ても飽きませぬグッ


ほかに、艶やかな舞妓さんや、楊貴妃・小野小町・巴御前といった歴史的美女、東京のモダンガールからバリ島の女性まで、古今内外さまざまな美人が並んでますキラキラ
掛け軸の作品は表装の美しさにも注目!ですよ目
資料として、大正~昭和初期の雑誌『主婦之友』(表紙が美人画)も展示してあります。

ゆったりとした雰囲気のなか、あなた好みの美人を探してみませんか…?


それと、おしまいに特報ベル
「Fan Fun Day!」
来たる7月26日(土)・27日(日)、
古川美術館と分館の爲三郎記念館が無料開放されます。
(どちらも10時から17時まで。入館は16時30分まで)
古川美術館では次回の企画展『芸術寸法』の一部を先行公開、
爲三郎記念館では緑蔭茶席(椅子に座ってお点前をいただく立礼席)を設けるほか、両館でスタンプラリーを開催するそうな。
お近くのかたは、ぜひどうぞ~音符



『The 美人画』
◆2014年5月31日(土)-7月21日(月・祝)
 古川美術館(名古屋)
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古川美術館 →
(名古屋市千種区池下町2-50)

【古川美術館&爲三郎記念館】


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名古屋ボストン美術館
『ボストン美術館 ミレー展 バルビゾン村とフォンテーヌブローの森から』(2014年)

1

2


名古屋ボストン美術館は、
2014年4月17日に開館15周年を迎えました~乙女のトキメキ乙女のトキメキ

その、記念すべき節目の展覧会は
ジャン=フランソワ・ミレー(1814-1875)です。
今年はまた「ミレー生誕200年」の年でもあります。

ボストン美術館のコレクションから、
農民画の巨匠ミレーとバルビゾン派の画家達らによる
19世紀フランス絵画の名品をどうぞ!!
(全5章、20作家、展示総数64点)


というわけで、
謝恩入館券を使うときがやってきましたウインク

1


実は、同館開館3周年記念の展覧会も
『ミレー展』(2002年)で、
そのときはミレーの作品オンリーだった気がするんですが、
今回はミレー+19人の作家の作品が見られますよキラキラ


ヨーゼフ・イスラエルス(オランダ)
《別離の前日》
キャンバスに油彩 1862年 102.5×126
ボストン美術館
1

しょっぱなから重たいけれども、
一番印象に残ったのがこちら。

のどかで美しい農村風景や、
貧しくともひたむきに生きる人々を描いた作品が並ぶなか、
この絵はまったく別の空気を放っていましたね。
海で亡くなった夫の喪に服す妻と子。
遺体を埋葬する前日の情景で、
奥の部屋には棺が安置されています。

作者のヨーゼフ・イスラエルスはオランダの人。
フランスのバルビゾン派の影響を受け、
オランダの自然や農業・漁業に携わる人々の生活を描いた「ハーグ派」の画家、とのこと。

彼の作品は、ほかに
《病みあがりの母と子ども》(1871年頃)
というのも展示されていて、
日々の暮らしに潜む「暗」の部分を
垣間見てしまった感じです涙

【ヨーゼフ・イスラエルス作品集】



で、そのほかの展示作品~キラキラ


◆ Ⅰ章 巨匠ミレー序論

ミレーの生い立ちをたどる…ということで、
26歳頃の自画像、
若くして亡くなった最初の妻ポリーヌの肖像、
彼の生家、晩年に描いた故郷の情景が展示されています。


ジャン=フランソワ・ミレー(フランス)
《自画像》
キャンバスに油彩 1840-41年頃 63.5×47
ボストン美術館
2


ジャン=フランソワ・ミレー
《J.-F.ミレー夫人(ポリーヌ=ヴィルジニー・オノ)》
キャンバスに油彩 1841年 41.9×32.4
ボストン美術館
3


ジャン=フランソワ・ミレー
《ソバの収穫、夏》
キャンバスに油彩
1868-74年 85.4×111.1
ボストン美術館
4


◆ Ⅱ章 フォンテーヌブローの森

1849年にミレーが移り住んだ、パリ近郊の村バルビゾン。
そこに隣接するのがフォンテーヌブローの森です。

多くの風景画家たちに豊富な題材を提供し、
彼らの創作意欲を刺激した森の絵が紹介されています。


ジャン=バティスト・カミーユ・コロー(フランス)
《ブリュノワの牧草地の思い出》
キャンバスに油彩
1855-66年頃 90.5×115.9
ボストン美術館
5

こちらは今回の二押しキラキラ

20年ほど前、一時こういった雰囲気の場所に住んでたけれど、今の家からは山も森も見えず…タラー
牛さんがいるのもイイし、
絵の中に入り込んでしまいたいわー。


ナルシス・ヴィルジル・ディアズ・ド・ラ・ペーニャ(フランス)
《祭りに向かうボヘミアンたち》
キャンバスに油彩 1844年頃 101×81.3
ボストン美術館
6


クロード・モネ(フランス)
《森のはずれの薪拾い》
板に油彩 1863年頃 59.7×90.2
ボストン美術館
7


◆ Ⅲ章 バルビゾン村

バルビゾンに集った画家たちが見出した労働の尊さや美しさ、
また近代化・工業化とともに失われてゆく伝統的な農作業を描いた作品が展示されています。

ボストン美術館所蔵のミレーの3大名画(らしい)
《種をまく人》(1850年)、
《刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)》(1850-53年)、
《羊飼いの娘》(1870-73年頃)も
この章にあります。


ジャン=フランソワ・ミレー(フランス)
《ブドウ畑にて》
キャンバスに油彩 1852-53年 37.5×29.6
ボストン美術館
8


エミール・シャルル・ランビネ(フランス)
《野原を抜ける道》
キャンバスに油彩 1872年 32.7×46.4
ボストン美術館
9


アントン・マウフェ(オランダ)
《田舎道の荷馬車屋》
キャンバスに油彩 1867年 61.3×91.2
ボストン美術館
10


◆ Ⅳ章 家庭の情景

室内で家事にいそしむ女性の姿、
幼い娘が年長の女性から編み物の手ほどきを受ける場面など
素朴で質素な自給自足の生活を描いた作品が展示されています。


ジャン=フランソワ・ミレー(フランス)
《編物のお稽古》
キャンバスに油彩 1854年頃 47×38.1
ボストン美術館
11


ジャン=フランソワ・ミレー
《ランプの灯りで縫物をする女(団欒)》
板に油彩 1853-54年 35×26.7
ボストン美術館
12


ジャン=フランソワ・ミレー
《バターをかき回す若い女》
板に油彩 1848-51年頃 56.8×35.8
ボストン美術館
13


◆ Ⅴ章 ミレーの遺産

晩年になっても新たな表現に関心を寄せていたミレー。
彼とバルビゾン派の画家たちが、
次世代の画家たちに
どのような影響を及ぼしたかが紹介されています。


レオン=オーギュスタン・レルミット(フランス)
《小麦畑(昼の休息)》
キャンバスに油彩 1886年 53.3×77.5
ボストン美術館
14


ジュリアン・デュプレ(フランス)
《牛に水を飲ませる娘》
キャンバスに油彩
おそらく1880年代 38.4×55
ボストン美術館
15


ジュリアン・デュプレ
《ガチョウに餌をやる子どもたち》
キャンバスに油彩 1881年 81.6×65.1
ボストン美術館
16


ジュリアン・デュプレ
《干し草づくり》
キャンバスに油彩 1892年 81.3×64.8
ボストン美術館
17

もちろんミレーの作品も良いけれど、
同時代に活躍したバルビゾン派の画家たち、
次世代の画家たちの作品も
とても興味深かったです~グッキラキラ

みなさまも、ぜひ実物をご覧くださいおねがい


3

『ボストン美術館 ミレー展 バルビゾン村とフォンテーヌブローの森から』
◆2014年4月19日(土)-8月31日(日)
 名古屋ボストン美術館
三菱一号館美術館(東京)に回ります)
【名古屋ボストン美術館は2018年10月8日にて閉館しました】


ボストン美術館 →

「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『ボストン美術館 ミレー展』①(2014年)


【ジャン=フランソワ・ミレー作品集】


・テーマ「バルビゾン派」の記事一覧 →
連休があったので、母と神戸の伯母を連れて、小旅行してきた車

伯母は身体が悪く、あまり遠出が出来ないので、近場をまわりました。


神戸花鳥園(現・神戸どうぶつ王国)。

前から行ってみたい所だったの音譜

着いたらすぐにアルパカさんが迎えてくれました(*^_^*)




もう一頭はちょうどお食事中で、顔が写せなかった(^_^;)




それから、フクロウさん達。

もう、めっちゃかわええラブラブ




フクロウ飼いたぁ~ぃo(〃^▽^〃)o

ほんまに可愛いわドキドキ




なんかおちょぼ口( ´艸`)






夜行性だからか?

ほとんどのフクロウさんが寝てました(^_^;)

でもそこがまた可愛い音譜




仲良くくっ付いて寝てます(*^_^*)

羨ましいやないかぃ(^_^;)


鷹もいたん。




みんなどこか遠くを見たりして、やはり可哀想な気もしたよ(T_T)


食べ物に困る事はないし、病気にでもなったらちゃんとお世話してくれるのだろうけど、やはり大空を飛ばせてあげたい気持ちもあるな。

自分が閉じ込められることが苦手だから、余計にそう感じるのかもしれないけどね。




次は水鳥さん達ヒヨコ

というほど、写真がないのだけど(^_^;)




仲良しのオシドリ夫婦。

…だと思う(^_^;)

鳥はオスが美しいねキラキラ






クロエリセイタカシギさんは羨ましいくらいにスマートでしたわ(^◇^;)


それから…

これも水鳥?

ペンギンさん達も気持ち良さそうに泳いでました(*^_^*)








きれいに一列に並ぶ姿も可愛らしい( ´ ▽ ` )

方向はバラバラだけどね~




何だかペンギンは他人とは思えないんですわ(^◇^;)


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(神戸市中央区港島南町7-1-9)

「ワタシのイチ押し」 関連記事
・神戸花鳥園 ②【カピバラの森】(2014年)
・神戸花鳥園 ③【お花達】(2014年)


【神戸花鳥園(神戸どうぶつ王国)】


・テーマ「テーマパーク」の記事一覧 →


って事で、カピバラさん(*^_^*)

めっさかわええですわ\(//∇//)\

巨大ネズミと言えば聞こえが悪いけど、やっぱりかわええ音譜




しかも、おとなしいのな。

ちっとも動きませんねん(^_^;)




少し離れた場所に一頭だけいて、この子だけ動いてましたわ。




赤ちゃんも離れたとこにいて、キュイーンキュイーンって不安そうにないてて、かわいそうでした(´・_・`)




それから、鹿の小さいみたいな感じのマーラさん。






みんな自由に、普通に歩いてました~

動物苦手な人には怖い場所なのかな?


木にはオオハシさんや色んな鳥さんがいたよ。






ギニアエボシドリさんと、隣のお部屋にいたモモイロインコさん。






母の頭にオカメインコさんがとまりました。

とまりやすい頭だったのかな(^◇^;)


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「ワタシのイチ押し」 関連記事
・神戸花鳥園 ①【鳥さん達】(2014年)
・神戸花鳥園 ③【お花達】(2014年)


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・テーマ「テーマパーク」の記事一覧 →
前回までは鳥や動物でしたが、今回は植物達クローバー




お花がいっぱいで、本当に華やかな空間でした(ノ´▽`)ノ

この下にはテーブルと椅子が置いてあって、ここでゆっくりと過ごせるようになっていました。


テーブルの上に花弁が落ちてきたのでパシャリカメラキラキラ






私が一番気に入ったのはこのお花ブーケ1






フクシアという花の「ラ・フランス」という品種らしい。


スイレン池には文字通り、いろいろな種類のスイレンが。








どういう由来かは知らないけど「エクスカリバー」なんていうものもありました。




穏やかで落ち着いた雰囲気のなか、ゆったりと過ごすことが出来ました音譜

皆さんも機会があったら出かけてみてくださいね(‐^▽^‐)


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