ペンギンに会いに行こう♪
4日目 - ⑧
喜望峰の後は、野生のペンギンに会えると言うサイモンズタウンにあるボルダーズビーチに向かいます。
車が街に入ってくると、
ペンギン注意
の標識が
ガイドによると、平気で道路に飛び出てくるらしい。
そして、到着しました。
なのですが、
ペンギンの巣なんです
めちゃくちゃいっぱいある~
かわい・・・えと。 若干取り消しで ってか何してんだこのおっさん
暑さのせいか、100匹も200匹もいませんでしたが、それでも何十匹はいたかなー。
街のすぐ横で生活しているせいか、人にはものすごく慣れています。
しばらく、ペンギンと一緒に写真を撮ったり、添い寝してみたり、いろいろ遊んでいました。
うん。楽しい
南極のような寒いところにしか生息しないイメージだったペンギンが、こんなに暖かい場所で
普通に生活しているなんて、びっくりです
でもまあ、よーく考えると、南極には結構近い訳だしね。
ってことで、次は昼ご飯
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喜望峰でガイド逃亡?
北海道から帰ってきました~。
小樽の日だけ雨が降ったけど、まあ、雨に濡れた小樽運河もまた風情があってそれなりに。
で、北海道の写真をアップしようかとも思ったのですが、今回は仕事がらみの団体旅行だったため、
写真らしい写真はほとんど撮らず
気が向いたら、ふとアップするかもしれません・・・。
さて、南アフリカに戻ります
4日目 - ⑦
イスタンブール経由で南アフリカに入って、南アでは2日目、日本を出発してから4日目。
唯一の本格的な観光を組んでいた日です。
ケープタウン→オットセイ(ドイカー島)→喜望峰→ペンギン(ボーダーズビーチ)→植物園?
の予定で現在は喜望峰を眺めたところ。
この丘の上には一人で上がって、ガイドは下の駐車場で待っていました。
そして、喜望峰を眺めた後、駐車場に戻ると・・・
ガイドがいない
いやまじで。
車が結構いっぱい止まっていたので一つ一つ見て回ったのですが、どれを見てもいない。
ひっさびさに。
めちゃくちゃ焦りました。
逃げたか?
大体、そう言うことをしそうなガイドかどうかはしゃべってると分かるのですが、基本的には真面目そうなガイド。
ですが、いない
30分以上、来た道を戻りながら(ずっと駐車場に入れない車が路駐)、探したのですが、
やっぱり、いない
むぅー。どうするか。
行っては戻り、駐車場を4回目くらいの捜索
していると、発見しました
普通に、駐車していました。
同じ車がめちゃくちゃ多くて、ナンバーを正確に覚えていなくて、ガイドは車の中で寝ていて、
見落としていた模様
いやいや、本気でどうするか考えていたさ。
ま、無事、発見されたと言うことで、次はペンギンに会いにボーダーズビーチへ。
そういや、車を探している途中、猿がいました。
と言っていたかどうかは知りません
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北の国へ
ご期待に添えず、ちょっと、北海道へ遊びに行ってくるので、ブログは小休止します。
多分更新する時間はないよーな気がするので・・・。
ほんとは、フィンランドとかデンマークとかに行きたいのですが
また帰ってきたら更新始めます
パンフレットの喜望峰
4日目 - ⑥
言われないと絶対に分からない喜望峰を、今度は遠くから眺めてみます。
そして。
やってきました。
みんなが知っている喜望峰へ
そう、ケープポイントから眺めた写真が旅行会社のパンフレットとかに載っている喜望峰でした。
眺められるのは喜望峰だけではなく、大西洋とインド洋の両方が眺められます。
日本からはるか遠く、アフリカ大陸のほぼ南端から見た海と空は、やっぱり日本で見るのと同じでした。
あ、でも外国人と遠距離したことはないので、「ほら、君が見ている空は(以下自粛)」 なんてことは
言ったことはありません
ってか、言ってみたいとも思っていませんので念のため
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喜望峰に到達! でも喜望峰って・・・
4日目 - ⑤
と、いうことで、やってきました
南アフリカの観光スポットで断トツで有名な、喜望峰
英語名は、CAPE OF GOOD HOPE (看板左側参照)
予想通りと言うか、事前調査の通りと言うか、
ここ自体は、看板がないとただの海 でした。
しかも、看板の下半分をよく見ると、
アフリカ大陸の最南西端
なんてことが書いてある。
えーと、意味不明
つまるところは、最南端じゃないってこと
最西端でも最南端でもないんで、頑張って考えたのかなーと。
この旅行までは、完全に最南端だと思っていました。
それでも、大航海時代に発見された(んだっけ?)、喜望峰に到達し、しばらくのんびり海を眺めます。
ガイドに
登る?
と聞かれて答えは
当然
ちなみに、手すりなんてもちろんついていません。
人が落ちたら、国が手すりをつけなかったせいだ なんて意味不明な、いちゃもんが
まかり通るどこかの国と違って、当然、自己責任です
反対側には何やら建物が見えています。
恐らく、あそこから見る喜望峰の景色が、パンフレットとかに載っている喜望峰です
丘の上の岩場では、観光客たちがのんびりと太平洋とインド洋の両方の海を眺めていました。
とるんも、しばし音楽を聴きながら休憩。
平和な南アフリカの日々です
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