家具なび~きっと家具から始まる家づくり~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが家具の視点から家づくりを提案

家具なび~きっと家具から始まる家づくり~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが家具の視点から家づくりを提案

インテリアショップBIGJOY 「家具から始まる家づくり」をコンセプトとしたオリジナル家具・オーダー家具を提案するインテリアセレクトショップ。 実際のお部屋で写真撮影したコーディネート事例はBIGJOY独自のアイディア、独自の家具の配置術などの情報を発信しております

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します

 

本日、6月4日は第一木曜日なので

定休日となります。

(ブログは予約でアップしております)

ご来店予定の方があれば

大変申し訳ございません。

 

さて、本日紹介するコンテンツは

コーディネートについてというより

家具の配置術に重点を置いて

お話させて頂きます。

 

とてもユニークな家具の配置を

今回も提案させて頂きます!

 

ブログのタイトルに書かせて頂いた

「ソファの横にベンチ?」

「テレビボードの横にベンチ?」

 

みなさんは想像できますか?

 

この言葉の意味は…

下の写真をご覧ください!!!

 

(ソファの横にベンチ)

(テレビボードの横にベンチ)

 

この2枚の写真が

今日の家具の配置提案の

最もお見せしたい写真です。

 

1枚目はソファの横にベンチをL字に

設置し、ダイニングテーブルを囲う

ように設置し、7人掛けのダイニングを

提案させて頂きました。

 

2枚目はテレビボード横にベンチを2つ

並べ、ダイニングテーブルを

テレビボードと一体化するように配置し

6人掛けのダイニングを提案させて

頂きました。

 

この2つの家具の配置を提案した

間取りはこちらの図面となります。

 

 

キッチン前のスペースは約9帖弱。

3700㎜×3430㎜ほどの空間で

先ほどの家具の配置をこのスペースに

提案させて頂きました。

 

 

この空間に2パターンの

家具の配置を提案したのです。

 

まず一つ目は

幅3m70㎝のスペースに

ソファ横にベンチをくっつけて

ダイニングテーブルも合わせる

家具の配置術

リビング空間とダイニング空間を

一体化させた家具の配置術となります

 

 

この家具の配置で提案したアイテムは

幅160㎝のアームレスソファと

幅160㎝奥行き35㎝のベンチ

幅120㎝奥行き35㎝のベンチ

となります。
ソファ横にベンチをL字に
設置しております

 

 

 

幅168㎝でT字脚のダイニングテーブルを

合わせると・・・テーブルの端から端までが

フルで活用できるため、

チェアを片側に3本並べることができ

ベンチの座るスペースを合わせると

7人掛けのダイニングとなるのです!

 

あっぱれです!

 

この提案においてダイニングテーブルの

脚がT字脚となっていることが

とても重要で

 

 

このように家具を配置しても

テーブルの四隅に脚がないため

ベンチからの出入りが

容易となるのです。

 

 

ソファからチェアまでのスペースが

総幅3m30㎝となり。

この家具の配置はスペースが

有効幅3m50㎝あれば

この家具の配置が実現可能となります

 

図面で表すとこんな家具の配置と

なります。

 

 

この家具の配置をすることで

ソファとテレビボードの間が

とっても・・・とっても広くなるため

 

 

13帖ほどのLD空間ですが

とっても広い空間となります。

 

 

このような家具の配置をすることで

テレビボードの前に

とても広いキッズスペースができるのです!

 

 

これだけあれば

お子さんが歌番組を見ながら

踊ることができ

野球をやっている子であれば

シャドーピッチングも

できます!

 

 

ソファと反対側の壁は有効寸法3m50㎝

ほどあり、

このスペースには

幅86㎝モジュールの家具を

ぎっしり並べました。

 

右から幅172㎝のテレビボード

中央には幅86㎝のデスク

左端には高さ43㎝のベンチシェルフを

縦置きし、2本並べることで

総幅86㎝の本棚となるのです。

 

これらはすべて幅86㎝モジュールで

幅86㎝×4本分=3m44㎝の収納家具

となり、あたかも造り付け家具のように

ぴったりと納まります。

 

 

 

この家具たちを選んだ理由は・・・

家具の配置を変えることができる

からです。

 

先ほど紹介した家具の配置はこちら

ですが、

 

 

ドアが2か所あり、

図面の上の方のスペースは

4帖ほどの空間となっているので

 


 

将来、壁を作り、

お部屋を間仕切ることが

できるようになっておりました。

 

そんなことを考えると・・・

 

下の図で表現した

家具の配置も念頭に置いて

家具を選ぶこととしたのです。

 

そんな家具の配置がこちらです。

 

 

先ほどソファとその横にベンチを

並べていた壁に

今度はテレビボードとその横に

ベンチを配置したパターンとなります。

 

 

先ほどテレビボードとデスクと

本棚としていた組合せを

 

 

テレビボードとベンチシェルフを横にして

2つ並べた提案なのです。

 

 

先ほどはソファの一部のベンチを

ソファ横に並べましたが

今度はテレビボード横に

テレビボードと同じ高さのベンチシェルフ

を並べることで

6人掛けのダイニングを提案させて

頂きました。

 

 

先ほどのベンチは

ソファの背面とデスクの横に設置し

 

 

 

将来こちらのスペースは

書斎や子供部屋として

利用できるのです。

 

 

幅168㎝のダイニングテーブルと

幅160㎝のアームレスソファが

9帖ほどの空間にちょうど良く

納まるのです。

 

 

この家具の配置でも

 

 

この家具の配置でも

どちらの家具の配置も可能なのです。

ともにリビングとダイニングを

ベンチで繋げるという

家具の配置をすることで

コンパクトなダイニング

コンパクトなリビング空間と

することができるのです。

 

 

テレビボードの横にベンチを並べる

家具の配置術

 

 

ソファの横にベンチを並べる

家具の配置術

 

どちらもいい感じとなりました。

 

同じ間取りに同じ家具を用いて

いろいろな家具の配置ができる

というのは、家族構成が変わっても

家族のライフスタイルが変わっても

その変化に対応できるのです。

 

こんな考え方こそ

BIGJOYらしい家具の配置術で

『名古屋家具』の真骨頂ともいえるのです

 

 

このスペースに

 

 

こんな家具の配置をしたり…

 

 

こんな家具の配置をしたり…

 

家具の使い方を考えて

家具を選びませんか?

デザインも大切ですが

限られた空間をいかに活用するか?

という機能性もとても重要だと思います

 

参考にしてください。

 

 

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します。

 

 

今回のリビングダイニング空間は

フローリングが

ラシッサDフロアアース(LIXIL)の

メープルFという柄で

 

 

ドアはややグレーがかった

ナチュラルオークF柄(LIXIL)

でした。

フローリングもやや白っぽく

ドアもややグレーがかっており

 

 

家具の色はどうしようか悩みましたが

現場の写真を見ると

キッチンの背面の壁の笠木が

タモの集成材のクリア塗装っぽく

 

 

また、吹き抜けの階段の踏み板が

オークだったので

 

 

家具はナチュラルカラーをチョイスしました。

 

 

今回コーディネートさせて頂いた住宅は

建物の外観はお見せすることが

できませんが、グリーン色の外壁に

レンガを取り入れたカントリースタイルな

洋風な外観だったので

 

ダイニングチェアをウィンザースタイルの

背中がアーチ型となった

ブラック色のチェアを提案!

 

 

コーディネートのコンセプトは

ナチュラルカントリーなスタイルを

イメージし、

ブラック色の細いスチール脚の

テーブルを合わせるなど

スタイリッシュな要素も取り入れた

カントリースタイルを提案させて

頂きました。

 

 

そしてリビング空間は吹き抜けの大空間で

階段下の3メートルほどのスペースに

カウチソファを提案しました!

なんともいい感じの納まりです!

 

 

ソファに座った際、7段目の踏み板下に

頭がくるように設置し、

私が実際に座ってみましたが

いい感じ座ることができたので

この配置もいいものだと

感じました。

 

 

階段下は3メートルほどの空間

だったので

シェーズロングソファの横には

サイドテーブルと観葉植物を

置くことができ、ソファも窓下に

納まりとてもいい感じに

設置することができ

このサイズ感の家具を選んで

よかったと現場でほっとしました。。。

 

 

このカウチソファを・・・

「島ソファ」に変えてみることとしました・・・

じゃ~ん!

 

 

こんな感じになります。

 

隣の畳スペース側を背として

テレビボード側は背がない「島ソファ」

となるんです。いい感じですよね!

 

 

カウチスタイルのソファでも

いい感じでしたが、

 

 

島ソファもありですよね!

 

 

ソファとテレビボードの位置が

ややずれているため

あえて、ソファを島型として

小上がりのソファコーナーとして

使用するのもいいですよね!

 

 

今回のリビングダイニングには

写真には写っていませんが、

ネイビーブルー(ヴィンティアLIXIL)

色のドアが取り付けられていたので

ソファにブルー色のクッションを合わせ

ブルー色のインテリア雑貨を

ダイニングに提案させて

頂きました。

 

 

色のバランスがとても素敵で

とてもいいコーディネートが提案できました。

 

 

参考にしてください。

 

 

 

 

 

インテリアショップBIGJOYでは

ブログ「家具なび」を通して

家具の配置依頼や

コーディネート提案の依頼が

数多くいただいております。

 

その中でも

今回紹介するコンテンツは

家具の配置だけでなく

内装の色に合わせたコーディネートの

提案をさせて頂く、3Dコーディネート

サービスをご利用して頂いた内容を

ご紹介させて頂きます。(有料サービス)

 

 

今回の間取りはこんなイメージ図

となります。

 

 

LDKが16.5帖ほど、

隣接する和室が3.75帖という住空間に

家具の配置をさせて頂きました。

 

みなさんであれば

どのように家具を配置しますか?

 

・・・

 

インテリアショップBIGJOYが考えた

家具の配置は…こちらです。

 

 

こんな家具の配置を提案しました。

この家具の配置のポイントは

長方形のリビングダイニング空間を

どこをダイニング空間とし

どこをリビング空間とするか

どのように2つの空間に分割するかが

重要なポイントです。

 

インテリアショップBIGJOYでは

下の図のようにニ分割してはどうか?

と考えました。

 

 

 

キッチン側をダイニングスペースとし

掃き出し窓側をリビングスペースと考えたのです

この家具の配置提案の考え方は

以前にも同じような間取りに

似たような家具の配置を

提案したことがあります。

 

こちらをご覧ください。

 

 

 

上の写真は

リビングダイニング空間が10帖未満で

今回のLD空間よりも狭いLD空間でした。

 

そんなスペースに提案した家具は

半楕円形のダイニングテーブルと

変形のカウチソファとオットマンの

組合わせでした。

 

(このスペースだけで6帖ほど…)

 

今回のLD空間のように

キッチンの端から掃き出し窓の壁までが

300㎝ほどというLD空間に、

ダイニングテーブルとソファを

提案した事例です。

ソファもテーブルも曲線を活かし

家具と家具の間を広く取り

コンパクトな住空間ですが、効率よく

家具を配置することができた事例です。

 

 

今回もこんな事例のように

ダイニングテーブルを半楕円形とし

ソファも変形のタイプとすることで

家具と家具の間が狭く感じず

ロータイプのソファも

お部屋を広く感じさせてくれます。

 

 

先ほどの事例は

ソファとダイニングテーブルを

近い距離で設置しましたが、

今回のCGで提案したコーディネートは

テレビボードとダイニングテーブルを

近くに設置し、

 

 

少し離れたところにソファを提案

させて頂きました。

 

 

このようにリビング空間とダイニング空間を

2分割することで横長の住空間を

有効利用できると考えました。

 

 

またコーディネートの提案としては

フローリングが白っぽい床に

キッチンの背面やカップボード奥の壁が

ブラック色で、ドアや収納扉などの

建具がダークブラウン色という

お部屋だったので、

家具はホワイトナチュラルカラーと

することとしました。

 

 

以前にホワイトナチュラルカラーの

家具を用いたコーディネート事例が

ございます。

 

 

 

こんなコーディネートで、

テレビボードがもっとも白い木目の家具で

ダイニングテーブルやリビングテーブルは

もうすこしナチュラルカラーな

ホワイトナチュラル色の家具を合わせた

提案です!

 

 

今回のリビングダイニング空間も

上の事例のような少しホワイトがかった

ナチュラルカラーの家具を取り入れ

 

ブラック色やグレー色をアクセントカラー

とした北欧スタイルのコーディネートを

考えました。

 

 

このコーディネート提案に対して
ご依頼頂いた方より、ご指摘を頂き
いくつか修正させて頂きました。
 
まず一つ目が

CGを作成する上で正確な情報が

なかったこともあり、

大きな掃き出し窓の横の窓が

腰高の窓であることが確認できず

変更しました。

 

 

さらに

「キッチンの側面の色もブラック色です」

とご指摘いただき、その点も修正し

 

また、2点ほど質問頂きました。

まず一つ目が

「ダイニングテーブルの色が

ダークブラウン色だったら

どのようになりますか?」

もうひとつが

「ダイニングテーブルのサイズが

小さいのが気になるので

もうすこし大きいテーブルにしたい」

 

(上の写真は幅150㎝の半楕円形テーブル)

 

と要望があり、その点を踏まえて

再提案させて頂きました。

 

 

 

私の個人的見解は

キッチン周りにブラック色や

ダークブラウン色が多いので

ダイニングテーブルは

ナチュラルホワイトのままの方が

良いのではないかと考え

アドバイスをさせて頂きました。

 

さらに・・・こんな提案も…

 

依頼主様からご指摘を頂き

掃き出し窓の横の窓が腰高という

ことだったので・・・

 

家具の配置を変える提案も

させて頂きました。

 

それがこちらです。

 

 

先ほどの家具の配置は

横長の面と平行に二分割した

家具の配置でしたが、

この家具の配置換えは

キッチン前のスペースをリビング空間とし

キッチンと和室の間を

ダイニング空間とする提案です。

 

 

 

こんな家具の配置も同じサイズの家具で

変更可能です。

 

気分転換に家具の配置を変えることが

できる提案もいいですよね!

 

3Dコーディネートの依頼は

下記のURLから申し込みくださいませ。

https://joystyle.shop-pro.jp/?pid=138787854

 

(半楕円形ではなくこんな変形のテーブルもありますよ)

 

インテリアショップBIGJOYでは

家具の配置アドバイス、

お部屋のコーディネート提案

リノベーションのプランまで

いろいろとご提案しております。

 

(幅165㎝の半楕円形のダイニングテーブルもあります)

 

家づくりやリフォーム・リノベーションに

悩まれている方は是非

お問い合わせください。

セカンドオピニオンとして

家具屋の話を聞いてみませんか?

 

参考にしてください。

 

(この曲線がなんともかわいいソファですよね!)

 

インテリアショップBIGJOYでは

このところ、家具の配置アドバイス

依頼が多く、

様々な提案をさせて頂いております。

 

今日は

中古マンションを購入予定の方からの

相談依頼で

お子さん3人(小学生以下)と両親の

5人家族で4LDKの間取りに

家具の配置を提案させて頂いた

事例を紹介させて頂きます。

 

今回はいつもと異なる

特殊な事例で、

家具の配置を提案するだけでなく

な、なんと!

「中古マンションのリノベーション」

のプランを提案したのです。

 

家具屋が中古マンションリノベーション

???

 

と思う方もいらっしゃると思いますが、

インテリアショップBIGJOYでは

2014年、今から6年前に

「家具から始まる家づくり」として

中古マンションのリノベーションを

自ら考え、実際にBIGJOYが

中古マンションを購入し、その部屋を

リノベーションし、モデルルームまで

つくったことがあるのです。

「Furniture+Renovation=Furnivation」

という企画を考え

当時、ホームページも作成しました

https://www.bigjoy.biz/home/furnivation/index.html

 

世間では数多くリノベーションが

提案されておりますが、

家具から考えたリノベーションは

なかなかないのではないでしょうか?

 

今日はそんな「家具から始まる家づくり」

家具の事から考えた中古マンション

リノベーションについてお話させて頂きます

 

 

今回は5人家族という特性を考え

大きなダイニングが必要!

将来3人のお子さんに個室が必要

という点を踏まえ

リノベーション、間取り変更を

家具屋の立場からオススメさせて

頂きました。

 

もともとの間取り4LDKの

LDKと隣接する和室と

洋室の間取りがこちらです。

(あと2部屋が別にあります)

 

キッチンが3.2帖

リビングダイニングが12.4帖

洋室が5帖

和室が6畳

という間取りです。

 

この間取りに家具を配置すると・・・

 

 

こんな配置となります・・・

 

この家具の配置でも

問題ないと言えばそれまでですが

家具屋的に見ると・・・あ・え・てですが、

問題点が2つあると考えてみました。

 

それは…

 

一つ目はダイニングスペースの

広さです。

 

今回のダイニングスペースはキッチン

カウンターから洋室の壁までが200㎝

2メートルほどなので

通路を考えると幅120㎝ほどの

ダイニングテーブルしか置くことができず

 

5人家族という特性を考えると

今は小学生以下と小さいので

幅120㎝のダイニングテーブルを

使用することができますが、

その子たちが中高生となり大きくなると

幅120㎝で5人掛けというのは

ちょっと狭いと考えます。

 

(飲食店などで4人掛けのテーブルを

案内されますが、あのテーブルのサイズが

幅110㎝~120㎝ほどだと思います)

 

もう一つの問題点が

TVのマルチメディアコンセントの位置です

洋室のドアの横、

ベランダへ出る窓の際に

テレビのマルチメディアコンセントがある

ため、

 

 

幅100㎝ほどのテレビボードしか

置くことができないのです。

 

また、家族みんなで過ごす

リビングが7帖ほどで和室が6畳

家族みんなで食事をするダイニングが

4畳半ほどで洋室が5畳というのも

アンバランスな感じがしたので

なんとかならないかと

考えました。

 

・・・

 

・・・

 

そこでインテリアショップBIGJOYが

考えた間取りの変更!

中古マンションのリノベーションプランが

こちらです。

 

 

ダイニングと横並びの洋室を縮め

リビングと横並びの和室をなくし

少し縮めて洋室とする提案を考えました。

 

ここで考えたのが、

それぞれの洋室が必要最低限の

広さとするために家具をどのように

配置するのか?です。

将来、お子さんたちの部屋とするため

シングルベッドと勉強するためのデスク

本棚、クローゼットスペースを

設置し最小限のスペースを計算しました

 

その縮めた分をダイニング空間を広くし

リビング空間を広くすることを

考えたのです。

 

 

上の図は元の図が左側で

右の図が各洋室を少し縮めた図となります

 

こうすることで考えた間取りがこちらです。

 

 

和室を中洋室とする場合の課題は

エアコンを設置できないため

どのように冷たい風を送り込み

お部屋を涼しくすることができるが

課題ですが、

このようにダイニング空間を広くし

リビング空間も広くすることで

家族みんなで過ごす、

リビングとダイニング空間が

とても広々とした空間となります。

 

また、今回思いついたのが

両面から出し入れできるクローゼットです

実際にこのような施工事例は見たことが

ないのですが、

バルコニーから取り込んだ洗濯物を

ダイニング側、廊下側から

収納できれば、各部屋に入らずに

洋服を収納できます。

 

リノベーション提案前の間取り図と

リノベーション後の家具の配置を

比較してみると・・・

 

 

こんなに違います。

リノベーションを提案した間取りは

リビングの縦長の空間を活かし

BIGJOYオリジナルのソファ

「島ソファ」を提案したり

 

 

ダイニング空間も広げた分

幅165㎝のテーブルを設置でき

 

(写真のテーブルは幅168㎝にチェアを3本設置した写真)

さらには、小学生以下のお子さんたちが

リビング学習できるよう

幅100㎝のデスクが3つ

並べることができ、ランドセル置き場も

考えました。

 

 

家族みんなで食卓を囲み

家族みんなでソファで寛ぐという

暮らし方は

お子さんが小学生以下の間に

もっとも味わうことができます。

お子さんが中学生、高校生、大学生

ともなれば、友人と出かけたり

塾や部活など家族みんなで食卓を

囲む機会が少なくなることを考えると

お子さんたちが中高生となり

個室を必要とする時期まで

リノベーションを先延ばしにするのではなく

 

”今”考えてもらいたいと思います。

 

家族みんなで過ごせる時間を

大切に思い、二度と帰ってこない時間を

思う存分味わっていただきたいと思います。

 

大好きな子供たちとの暮らしは

先延ばしにすると後悔すると思うので

小学生以下の今だから

このようなリノベーションを

検討して頂きたいと思います。

 

家具のサイズ、家具の配置、

家具の使い方から逆算して

スペースを計算し、壁を作る

こんなリノベーションこそ

家具から始まる家づくりなのです。

Furnivation(造語)なのです。

 

参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します。

 

今回のLDKは23帖ととても広い住空間でした。

とくにキッチンカウンターからテレビボードの

背面までの広さは7m60cmほど!!!

通常のリビングダイニング空間であれば

5m~5m50㎝ほどが標準的と

考えればかなり広いLD空間でした。

 

 

また、今回の間取りには特徴的な点が

三つありました。

一つ目は

先ほども申し上げましたが

とても広いLD空間ということ。

二つ目は

キッチン横にデスクカウンターが

取り付けてあること。

三つ目は

玄関ホールから入るドアが180度開く

ということ。

そんな3つの特徴を活かす

家具の配置および家具の使い方提案を

させて頂きました。

 

まず初めに紹介するのが

ブログのタイトルにも書かせて頂いた

【新作家具】についてです。

 

デスクカウンターの下、上を活かす

収納家具が今回の家具提案の主役です。

 

 

このスペースにはもともと天板のみ

取り付けてあり、

このような場合、

デスクカウンターの天板の高さは70㎝。

さらに、

天板の板の厚みが3㎝となっていることが

ほとんどなので、

天板下に67㎝の空きスペースができます。

 

 

そこへ提案する家具が高さ667㎜という

サイズの家具です。

 

それがこちらです。

 

 

カウンター下の左端に設置した

幅30㎝奥行き40㎝高さ66.7㎝の

引出収納家具は

このようなデスクカウンター下に

収納することを目的として

インテリアショップBIGJOYが企画した

商品となります。

 

実は以前にも同じような商品を企画し

販売しておりましたが、

マイナーチェンジをして再販売することと

なりました。

以前も同じ目的で使用するため高さを

67㎝で設計してましたが、

今回は3mm高さを低くしたのです。

 

その理由は・・・

 

 

上の写真をよ~くご覧ください…

もっとアップにすると…

 

 

分かりますか?

天板と収納家具のすき間が3㎜

空いているのです…

 

以前の67㎝ではカウンターの下に

収納できるものの、高さがぴったり過ぎて

こすれてしまうこともあり

3㎜低くしたのです。

それが高さを3㎜低くした理由です。

 

その結果・・・

 

とてもぴったり納まるのです。

https://joystyle.shop-pro.jp/?pid=137833903


(カウンター下に収納できる4段引出収納

販売するURLです)

 

 

また、引き出し3段のレターケースも

再販売することとなりました。

(開き扉付も再販売しました。

詳しくはネットショップをご覧ください)

 

 

こちらのレターケースは

最下段の部分は脚や台輪などがないため

写真のようにカウンターの上にも

設置することができるのです。

 

 

カウンター下の4段チェストは若干

最下段の作りが異なりますが、

こちらの商品も家具の上に家具を乗せて

使用することもできます

(写真撮影し忘れましたが…)

 

 

デスクカウンターの下、デスクカウンターの上

を活かす収納家具は住宅のハードの設計を

理解したうえで家具の大きさを考えた

家具なのです。

BIGJOYがアイディアを提供し、

協力工場で生産した家具となります。

 

 

次に、順番を戻って一つ目の特徴である

広いリビングダイニング空間を活かす

家具の配置、家具の使い方の提案を

ご紹介させて頂きます。

 

キッチンカウンターからテレビボードの背面の

壁までが7m60㎝ほどととても広いため

ダイニングテーブルとソファの間に

キッズスペースを提案しました。

 

 

ソファの後ろにもラグを敷き

小さなお子さんが遊ぶスペースを提案

 

 

ソファ前をキッズスペースとすると

キッチンで家事をしているママの目線から

LD空間を見ると・・・

 

 

ソファの背が死角となり

お子さんが遊んでいる姿が見えないのです

 

それゆえ

とても広いリビングダイニングの

特徴を活かし、

ソファの後ろにキッズスペースを設けた

家具の配置提案となります。

こうすることでキッチンで家事をしている

ママの目線からお子さんが遊んでいる様子

が確認することができますよね!

 

 

 

三つ目の特徴が

玄関ホールからリビングへ入るドアが

180度開くという点です。

 

 

 

それゆえ、3m50㎝ほどのアクセントクロス

の壁面の右端にスペースを空けなければ

ならなかったのです。

 

 

ドアと家具がギリギリ当たらない

総幅3m01㎝のテレビボードを提案

しました。

 

 

幅2m15㎝のテレビボードと

幅86㎝のベンチシェルフを

横に並べて

広いLD空間を考慮し、

家具が小さくなりすぎないように

考慮させて頂きました。

 

 

今回のリビングダイニング空間の内装は

イタリアンノーチェ柄の床に

ドアはエルム柄でした。

そんな空間に提案した家具は

オーク材やタモ材のナチュラルカラーをチョイスし

さらに、家具のデザインは重厚感のある

耳付きデザインを数多く取り入れ

広さに対して、きゃしゃな印象とならないよう

考えて家具を選びました。

 

耳付きデザインとはこんなデザインです。

下の写真をご覧ください。

 

 

ダイニングテーブルの端が耳付きデザイン

 

 

ソファのアームの端や背のTOPが

耳付きデザイン

 

 

リビングテーブルの端も耳付きデザイン

とさせて頂きました。

 

 

 

家具のデザイン性を揃え

お部屋の広さに対して

家具が小さくなり過ぎないように

考慮し、

間取りの特徴、お部屋の広さを活かした

家具の配置、家具の提案ができました。

 

参考にしてください。

 

 

 

 

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します。

 

今回は昨年の12月に一度コーディネート

したリビングダイニングに

もう一度提案させて頂きました。

前回と異なる家具を提案し、

今回はリビングの広い壁面を

活かす家具をチョイスしました。

 

 

グレー色のアクセントクロスが

貼られた壁面は幅3m51㎝ほどの

有効寸法があるスペースで

そんなスペースに

幅180㎝のテレビボードと

幅150㎝のデスクを提案しました。

 

 

こちらの家具はユニット家具といって

幅30㎝と幅60㎝の収納家具を

いくつか組合せ、その家具の上に

必要な長さの天板を乗せるという

お好みに合わせて『選べる家具』と

なります。

 

ユニット家具については

「BIGJOYが伝えたいこと【32】」で

https://ameblo.jp/kagunavi-bigjoy/entry-12582594428.html

解説しておりますので詳しくは

上記のURLをご覧ください。

 

 

今回は左から幅60㎝のTVチェストと

幅120㎝のTVガラス扉タイプを並べて

幅180㎝の天板を乗せた

ユニットタイプのテレビボードと

 

 

右から幅60㎝の引出収納と

左端にはサイドパネルを選び

幅150㎝の天板を乗せた

ユニットデスクとなります。

幅150㎝に60㎝のチェストと

脚の組合せの場合は

チェアが納まるスペースが

90㎝と広めなデスクとなるので

使いやすくなります。

 

 

リビングにこんなスペースをつくる

ことができれば、「新しい生活様式」の

暮らし方において、自宅で働くテレワーク

にピッタリではないでしょうか?

 

有効寸法3m51㎝ほどの壁に

総幅3m30㎝の収納家具を設置すると

左右に10㎝ほどのすき間が

できますが、今回のように

掃き出し窓側の壁にコンセント類を

取り付ける場合は好都合です!

 

 

みなさんもこのような広い壁面を

ユニット家具を用いてデザインを揃え

オーダー家具のように

家具を納めませんか?

 

ユニット家具のメリットは

必要に応じて収納家具を選ぶ

ことができるのが魅力です。

オーダー家具はとても高いですが

ユニット家具なら手ごろな金額で

お好みの収納家具を選ぶことが

できます。

 

最後に

今回はグレー色の内装という

こともあり(フローリングとドアは

グレイクリ柄)

ソファやチェアのカバーを

グレー色やブラック色としました。

 

 

キッチン上にもグレー色の下がり天井が

あり、グレー色のキッチンに対して

ウォールナット無垢材の天板に

ウォールナット材のチェアを合わせ

テーブルの脚をブラック色とし

チェアのカバーをグレー色とすることで

内装にぴったりな家具を

選ぶことができたのではないかと

思います。

 

 

 

前回はグレー色とブラック色の

チェアを混ぜて提案しましたが、

今回の方が素敵な印象に見えました。

 

リビング空間も広い壁面をめいっぱい

活かすユニット家具を取り入れる

ことでリビング空間がより充実し

間延びする間隔がなくなったように

思います。

 

 

 

 

比較するとその違いが分かると思います。

 

参考にしてください。

 

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します。

 

今回のリビングダイニング空間は

LIXILのラシッサDフロア

ウォールナットF柄

ドアも玄関ホールから

リビングへ入るドアがウォールナットF柄

でした。

 

以前にもブログでお話ししておりますが

名前は「ウォールナット」とありますが

実際の色は少しグレーがかっているのです。

本来のウォールナット無垢材は

もうすこし赤みがあるため

「ウォールナット」という名前の床・ドア

でもウォールナット材の家具と

色は合いません。

 

そのため今回チョイスした家具は

グレー色のコンクリート調の

セラミック天板のダイニングテーブル

とリビングテーブル、

ブラック色のチェア

グレー色のソファを選びました。

 

 

 

 

テレビボードのみウォールナット無垢材の

家具を選び

 

 

しかも製作してまだ数ヶ月

とウォールナット材が経年変化する前の

木の色でやや白っぽい

ウォールナット無垢材の家具を選びましたが

それでも家具の色と床・ドアの色は

やや異なります。

 

 

上の写真で分かりますか?

 

 

こちらの写真はあえてテレビボードを

レンズに入れず撮影した写真です。

床とドア、階段の踏み板は

ラシッサDウォールナットF柄に

グレー&ブラック色の家具で

コーディネートした写真の方が

いい感じとなりませんか?

 

 

ウォールナット無垢材の家具は

実際は経年変化するともう少し

明るくなるのです。

 

 

 

上の写真も同じラシッサDフロアの

ウォールナットF柄の床に

ウォールナット材の家具を合わせた写真です。

色の違いが分かりますか?

 

以前にそんな経験をしたからこそ

今回提案した家具は

グレー&ブラックのモダンスタイル

に合うものチョイスしたのです。

 

 

 

ダイニングテーブルはV字のブラック

脚がおしゃれで、ブラック色のチェアを

3種類4本で合わせ

 

ソファの脚も細みなブラック、

リビングテーブルもダイニングテーブル

と同様なデザインで合わせました。

 

 

テレビボードもウォールナット無垢材

を使用しているとはいえ

できるだけモダンスタイルとなるべく

 

 

天板と引出がななめにカットされ

天板の厚みが感じない

モダンなデザインの家具を提案!

 

 

上の写真のように引き出しの前板の

上部と天板、側板の端がななめに

削られているのがわかりますか?

 

このような加工をすることで

無垢材を使用した家具でも

モダンなスタイルとなるのです。

 

 

今回もすてきなコーディネートを

提案できました。

 

 

参考にしてください。

 

 

 

インテリアショップBIGJOYでは

このところ、新型コロナウィルス関連で

来店客数が減っていることもあり

メールなどで家具の配置アドバイスを

させて頂いております。

(一部のサービスは有料となります)

 

このブログを通して

多くの方に関心を持っていただき

いろいろな悩みを抱えている

方から相談依頼があります。

 

今回もそんな悩みのある方へ

インテリアショップBIGJOYが

家具の配置アドバイスを提案させて

頂いた事例をご紹介したいと思います。

 

 

今回はこんな間取りです。

 

 

リビングダイニング空間は間口が

3m50㎝程、キッチンから掃き出し窓

までが4m45㎝ほど。リビングの隣には

四畳半ほどの畳スペースがある

間取りでした。

 

今回の相談者は

お子さんが4人いらっしゃる6人家族でした。

 

すでにダイニングテーブルは購入されており

幅180㎝奥行き85㎝の大きな

ダイニングテーブルがあるそうです。

ダイニングテーブルをキッチンから60㎝

ほど離して置いているため、

残りのスペースは…

4m45㎝-60㎝-180㎝=205㎝となります

つまりリビング空間としては

2mほどとなるので

今はソファを置いてないそうです。

 

しかしながら

フローリングにラグを敷き

そのラグの上で寛いだり

畳スペースで壁にもたれて寛ぐのも

なんだかしっくり来ず

家族みんなで、このスペースに対して

どのようにして寛いだらいいものか?

という相談を頂きました。

 

そこでインテリアショップBIGJOYが

考えた寛ぎ方、

家具の配置、ソファの提案は

こちらです・・・

 

 

???と思われる方もいらっしゃる

のではないでしょうか?

 

このソファの配置は下の写真のように

2人掛けのソファ(ベース)に

コーナーの背もたれ2つ

その4つのパーツにオットマンを追加した

組合わせたソファとなります。

 

 

 

 

 

このソファは

ベースのソファと背もたれが分離しており

背もたれをどの位置に置いても

どの向きに設置してもいいため

自由な発想でソファに座ることができる

のです。

 

つまり

こんあソファの使い方となります。

 

 

お子さんは中高生が2人、小学生が2人

いらっしゃり、

テレビを見る人がいたり

スマホでゲームをしたり、

本を読んだり

各々がいろいろな向きに座り

様々な場所で寛ぐことができる

提案となります。

 

「こんな形で家族6人で寛ぐことができる

ソファがあったらいいな!」と考えたのです。

 

詳しく図を解説すると…

 

 

テレビボードに一番近い場所は

パパかもしくはママと小学生のお子さんが

くっついて座るスペースをつくり

 

あとの3か所はパパやママのどちらか、

もしくは中高生のお子さんが自由に座る

というスペースをつくった組合せとなります。

 

畳部分もあえて残し、ソファを70㎝ほど

壁から離すことで、そこに凹みができ

そのスペースが秘密基地のように

座ることもできます!

 

さらに、

壁やソファの背もたれの直角部分には

背クッションをあてがって

もたれることを提案し、

 

 

 

壁や畳もソファの一部となるよう

考えたソファの組み合わせです。

 

他にもこんな使い方を提案しました。

 

 

こちらは幅160㎝の2人掛けを

L字型に置き、端にオットマンを追加

した組合せとなります。

 

いわば、カウチソファにオットマンを

追加し、背もたれの位置を

普通のカウチソファでは実現することが

できないような位置に設置した

組合せとなります。

 

 

ソファの背もたれが
上の写真のように自在に動かす
ことができるためこのような組み合わせが
可能となるのです。
 

家族6人でこんな使い方が・・・できるのです

 

 

壁にソファをくっつけて…使用すると

こんな感じとなり

 

 

 

ソファを畳スペースの奥から70㎝

離しておくと…上の図のように

座ることができます

 

さらには・・・背もたれ部分が

独立しているため、テレビボードの前の

ラグの上に背もたれパーツのみ

動かして使用することもできるのです。

 

 

 

ソファとは「こうあるべき」

ソファは「このようにすわるもの」と

決めつけるのではなく

自由な向きで座り、自由な姿勢でソファで

寛げるこんな使い方こそ

「固定概念を覆すソファ」

ではないでしょうか?

 

 

 

わたしたちインテリアショップBIGJOYでは

ソファの座面は”床”として

考えており、

今回の相談者はソファを置くと

お部屋が狭くなると思うかもしれませんが

ソファを床として考え、高低差30㎝の

小上がりのクッションスペースとして

とらえて頂きたいと思います。

 

畳もソファの一部

フローリングもソファの一部

畳もフローリングも、ソファも

すべて座るスペースを”床”として

考えれば

こんな使い方もありではないでしょうか?

 

今回は「あり」「なし」ではなく

私だったらこんな使い方をしたい

という思いを提案させて頂きました。

 

 

固定概念にとらわれない

ソファの在り方を提案します。

 

参考にしてください。

 

 

 

 

 

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します。

 

今回のリビングダイニング空間は

間口が3640㎜(柱芯から柱芯)

掃き出し窓からキッチンカウンターまで

が7m、7000㎜弱あるお部屋でした。

内装はフローリングがNODAの

ラスティックフェイスリッチ

Jベースのブラックチェリー材

ドアなどの建具やカウンターは

クリエラスク柄・色という

チェリー系のリビングダイニング空間でした。

 

 

そんな住空間に提案した家具は

ウォールナット材のテレビボードや

リビングテーブル、サイドテーブル

 

 

チェリー系のダイニングセットを提案

 

 

ブラウン系のソファにアクセントカラー

としてブラック色のクッションと

ブラック色のチェアを提案させて頂きました

 

 

今回注目すべき点は

間取りや家具の大きさ、コーディネート

についてではなく

玄関ホールからリビング空間へ

入る引き戸の開き方に

注目したいと思います。

 

 

今回テレビボードを正面に見て

左側に階段、右側にドアという間取りで

右側の大きなドアが玄関ホールへ

行き来するドアとなります。

 

このドアは玄関ホール側から見ると…

 

 

こんな感じとなります。

 

ここで注目したいのが引き戸の開き方です。

玄関ホールからリビングへ入るドアは

通常リビング側に戸袋がついている

場合が多く、

 

 

上の写真のようにリビング側に

凹み(戸袋)があるケースが多いのです。

 

このつくりはきっと

玄関ホールの見た目を重視する

傾向が強いからと考えられます。

 

しかしながら今回は

戸袋が玄関ホール側に

ついておりました。

 

 

このように引き戸を取り付けられた

ことで家具の配置に大きな影響が

ありました。

 

それは・・・

 

 

テレビボードを設置した壁に

凹み(戸袋)がなく、フラットな壁となり

テレビのアンテナ、マルチメディアコンセント

が取り付けてあったのです。

 

 

この家具の配置の場合

デメリットがあるとすれば

玄関ホールからダイニングへ抜ける

場合に、テレビの前を横切らなければ

ならない点です。

 

その点を除けば、こんなメリットも

あるのです。

ひとつはソファ前が広くなるという

メリットです。

仮にソファとテレビボードが逆の位置

に設置する場合

ソファ後ろに通路を設けなければ

ならないため、ソファ前が通路分

狭くなってしまうのです。

 

 

しかしながら今回は玄関ホールから

入ってすぐの壁が180㎝ほどあり

引き戸の戸袋がないので

そこに幅160㎝のテレビボードを

設置することができました。

 

そのためソファとテレビボードの間には

2m以上の空間を取ることができたのです。

 

 

引き戸の戸袋を玄関ホール側と

したことで、もうひとつメリットがあります。

 

それは・・・

 

大きなソファを置くことができる点です。

 

 

今回、玄関ホール側と反対側の壁は

隣の家との境界となることもあり

窓が少なく、あかり取りの窓がついて

いる程度のため

広く、大きな壁面となっておりました。

 

そんなスペースに幅2m60㎝弱の

大きなカウチソファを提案することが

できました。

 

 

掃き出し窓側に足を延ばす

シェーズロングソファを設置した

大きなカウチソファです。

 

 

そんな大きなソファを置いても

なお、デスクカウンターとソファの

間はとても広いスペースが

余るほど、広い壁があるのです。

 

そんな広い壁を最大限活用すべく

大きなソファが置けるというのも

玄関ホールからリビングへ入る引き戸が

玄関ホール側に開くため

この家具の配置が可能となるのです。

 

ドアの開き方をどちらにするか?

家具の置き方を考えて

道具の使い方を考えて決めるのも

いいですよね!

 

壁があれば、収納家具やソファを

置くことができますから・・・

 

そんな考え方こそ

「家具から始まる家づくり」なのです。

 

 

 

最後にダイニングをご紹介します。

 

 

今回のダイニング空間にはキッチンの背面に

カウンターがあり、そのカウンターとL字になる

ようデスクカウンターが取り付けてありました。

 

キッチンカウンターからソファ横の

掃き出し窓までが7m弱あることもあり

キッチンカウンターからダイニングテーブル

を60㎝程度離して設置!

 

 

奥のデスクカウンターのチェアと

ベンチができるだけ干渉しないような

位置にダイニングテーブルを設置しました。

 

 

ダイニングテーブルは脚の太さが

10㎝もある重厚感のあるテーブルで

「べリーゼ」という花梨のような

無垢材を使用しており

ブラックチェリー系の内装には

ぴったりなアンバー色の家具となります。

 

 

今回はブラックチェリー材のフローリングに

クリエラスク柄のドアやカウンターに

合わせてた素敵なコーディネートが

提案できました。

 

 

是非、参考にしてください。

 

 

 

 

 

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します!

 

今回のLDKは20.3帖と広めな住空間で

内装は床・ドア共にクリエペール柄

を使用した明るいLDKでした。

 

そんな空間に提案した家具は

少し赤みのあるアルダー材を使用した

家具をチョイスしました。

 

 

今回提案した間取りは

こちらの間取りです・・・

 

 

リビングダイニング空間の横並びに

和室があり、すべての部屋が

南面に面している明るい空間でした。

 

この間取りであれば通常、

 

 

キッチン前をダイニングスペース

キッチン横・和室の隣を

リビング空間とすることでしょう!

 

そんな場合、下のような家具の配置

をイメージします・・・

 

 

しかしながら、

ソファ前には幅160㎝高さ200㎝の

掃き出し窓があり、その横に

幅180㎝程の壁があります。

その位置にテレビボードを設置すると…

以下のようなことが考えられます。

 

 

ひとつはテレビボードの大きさです。

空間が横長で広いのですが

カーテンの収まり、カーテンの束が

窓から10㎝ほど必要となるため

壁の広さが180㎝ほどあっても

170㎝以下のテレビボードと

する必要があります。(赤い星マーク)

 

また、上の図にオレンジ色の矢印を

入れておりますが、テレビの正面と

ソファの位置がずれているため

お部屋のコーナーを利用し

テレビを斜めに設置しなければ

ならないのです。

 

さらに・・・ソファ後ろには

玄関ホールからキッチンへ向かう

通路が必要となるため

ソファ前は少し狭くなってしまうのです。

 

そんなことを考えて

なんとかならないのかと

考えました・・・

 

その結果考えた家具の配置が

こちらです・・・

 

 

本来、ダイニングスペースとして

使用する予定の空間を

リビング空間とし

リビング空間として使用する

予定の空間をダイニング空間と

ワークスペース、さらにはキッズスペース

として使用する家具の配置を考えました。

 

 

もともとこんなイメージで

設計されたリビングダイニング空間でしたが

 

 

こんなイメージで家具を配置することと

しました。

 

 

実際に家具を配置してみると・・・

斬新で、「ありだな!」と思ったのです。

 

 

もちろん通路を考えると

置ける家具の大きさには制限がありますが

 

 

上の図のように家具と家具の間の

スペースを70㎝~85㎝確保し

ソファ前のスペースが2m×2m70㎝ほど

のお子さんが遊ぶスペースを確保でき

 

 

ソファ後ろ、ダイニングの横にも

1m30㎝×2m30㎝ほどの

キッズスペースもできました。

 

 

キッチンからお部屋全体を見ても

とても見晴らしがよく

お子さんが遊んでいる様子などが

良く見える家具の配置となります。

 

 

キッチンとダイニングテーブルの関係も

横並びなので

奥行きが長いLDKでよく見かける

キッチンとダイニングテーブルが

並んでいるイメージとよく似た

家具の配置となりました。

 

この配置も使いやすそうですよね!

 

 

今回のようなキッチン横のスペースは

いつもはリビング空間として

使用することが多く

その位置にテレビボードが置けますが、

 

 

今回はその壁に、和室へ行き来する扉が

あるためテレビボードが置けませんでした。

 

そんなこともあり、今回は

お子さんのワークスペースとして

活用できないかと考えたのです。

 

 

壁から60㎝ほど離れた位置に

デスクを設置し、

 

 

家具の裏面化粧された特別仕様の

ユニットデスクを提案しました。

 

 

このように配置することで

お子さんは壁を背にして

ダイニング、リビング、キッチン全体を

見渡せる場所で勉強することができ

 

 

対面型のデスクなので

ママやパパが一緒に勉強することも

できる環境となります。

 

 

通常であればこんなイメージで

家具を配置するところを・・・

 

 

こんな家具の配置は”斬新”ではありませんか?

 

テレビボードも

キッチン前のアクセントクロスが

貼られた広い壁を利用することで

幅2m10㎝の大きなテレビボードを

置くことができ

 

 

 

ソファ前、ソファ後ろも

お子さんの遊び場として

使用することができるこの家具の配置!

 

みなさんはどのように思いますか?

 

参考にして下さい。