サンロフトの本とテレビの部屋 -4ページ目

●不買運動は逆効果

●不買運動は逆効果
今回の騒動で、ジャニーズのファンクラブ会員が日本の人口の1割に達すると知って驚いた。ならば、ファンによる影響力も計り知れない。

花王、アサヒ、モスバーガー、サントリー等が、不買運動の標的になっているというが、恩を仇で返す行為なので、やめたほうがいい。そもそも、脅しで仕事を得るのは、ジャニーズの平常運転か。

もし、それらの企業が売上を落とすことになれば、ジャニーズと関わること自体がリスクと見なされ、所属タレントの立場がクリアになった後も、仕事を得る機会を失う可能性が高まる。


関連ページ Yahoo!ニュース『「企業はジャニーズファンを甘く見ないほうがいい」10・2“社名変更会見”を見守るベテランテレビマンの本音』


●『どうする家康』のネタバレ
オープニングのタイトルバックで「茶々 北川景子」と出ちゃったからなぁ。ラストの登場シーンも、サプライズ効果半減というか激減は否めない。

存在感のある茶々の子役は高評価だったが、後々の展開を考えると秀頼より年下では成立しない。それなりの女優がキャスティングされるとすると、まぁ、大方の予想通りというところ。

茶々が、お市を助けに来なかった家康を恨む、という無理筋な伏線があったが、恐らく、最終回が大阪の陣で、淀殿(茶々)がラスボスとして描かれるんじゃないかな。その後、家康の死までは15分ぐらいの後日談に圧縮されると予想。

本作は史実に反すると批判が出ているが、大阪の陣も、淀殿の家康への私怨という描き方をすると、共感を得やすいという考えだろう。

 

 

●北公次はジャニーズを壊滅直前まで詰めていた!?

●北公次はジャニーズを壊滅直前まで追い詰めていた!?
リアルタイムで体験した時代にも関わらず、私は北公次の暴露本について何も知らなかった。新聞広告等で見たとしても、記憶には残っていない。テレビで取り上げられなければ、35万部も売れてもほとんどの人は知らないままだ。ネットも無い時代だし。


で、興味深い記事が出た。暴露本によって、ジャニーズのCD売上が激減したというのだ。データを見る限り、因果関係はともかく相関関係は確実である。

確かに、光GENJIの曲では、「剣の舞」、「地球をさがして」、「太陽がいっぱい」までは覚えているが、それに続く「荒野のメガロポリス」、「Little Birthday」となると曲名すら記憶に無い。

男闘呼組の「秋」は、曲こそ覚えていないものの、聴いた当時は、売れないだろうな、と思った。その次が名曲「TIME ZONE」だからなぁ。


歌番組の次々終了がダブルパンチという解釈もあるが、ジャニーズの失速が歌番組終了の一因とも言えるんじゃないかな。

公開放送の『トップテン』なんか、光GENJIが出てくるとトークがまったく聞こえないほどのジャニヲタの声援、というか悲鳴だった。彼女たちが視聴率に大きく貢献していたのは間違いない。


SMAPが、たのきんトリオが通った道を再び開拓し、国民的アイドルに上り詰めたのも、北公次の影響が大きかったのかもしれないな。

マッチの「夕焼けの歌」なんて、曲名すら初めて知ったよ。これら、売上激減期の曲って、その後の歌番組やラジオでも流れないから、聴き直して曲自体の魅力の有無を確認した方がいいな。まぁ、私はジャニーズにそこまで思い入れは無いけど……。


関連ページ Yahoo!ニュース『北公次による35年前の「性被害告発」の凄まじい“影響力” ジャニーズCD販売数が軒並み下落』

 

 

 

●『四大化計画』未完成作品

●『四大化計画』未完成作品
NHK総合で不定期放送されている教養バラエティー『四大化計画 ~世界は3つで語れない~』。「世界三大○○」に1つ加えて「世界四大○○」にしようという番組である。

今年夏から、月1回放送になったようだ。最新回はNHKプラスで配信されている。


9月20日放送のテーマは「未完成作品」。個人的によく知っている内容だった。

「サグラダ・ファミリア」は最初に知った時に比べると、ずいぶん完成に近づいた。ロダンの「地獄の門」は、詳しい経緯を初めて知った。カフカの「城」は、20歳頃に読んだので内容は覚えていないが、3分の1ほどで挫折した。どこまで読み進めても、面白くならない。というイメージしかない。


スピードワゴン小沢がプレゼンした手塚治虫の「火の鳥」は、後から出た全集のようなものでまとめて読んだ。

太古の時代と、人類滅亡の未来から始まり、過去・未来交互に進んで、徐々に現代へ近づける構成に驚いた。歴史ものからSFまで何でも描けて、それらを統一された世界観に収めるのだから、手塚治虫は凄い。


一方、中川翔子のプレゼンは、ブルース・リーの「死亡遊戯」。実をいうと、「燃えよドラゴン」等、ブルース・リーの映画を観たのか、観てないのか、よく覚えていない。

1970年代には、ジャッキー・チェンはまだ知らず、カンフーといえばブルース・リーだった。映画は観てなくても、ブルース・リーは誰でも知っていた。社会現象といっていいブームだった。


個人的な話になるが、小学校時代に好きだった川島海荷似のあの人のあだ名も、ブルース・リーに由来するものだった。当時は、ただ流行っていたものという認識だったが、あの時期にブームが起きなければ、あのあだ名は無かったと思うと、不思議な感じがする。

 

 

 

●『Oh!X』復刊

●『Oh!X』復刊
X68000Z発売で何か展開があるかと思っていたら、『Oh!X』が復刊するという。しかも、来年6月なのにAmazonで予約受付とは、気の早い話。

「オリジナル・スタッフによる純正Oh!X」と銘打たれているが、年齢的には、祝一平氏が存命でも不思議じゃないんだよな。来年には、死後四半世紀か……。

『Oh!X』は2001年にも復刊していたんだな。買ったかどうか覚えていないが、本棚をざっと見た限り、見つからない。それほどに、X68000への情熱は冷めてしまった。


関連ページ Yahoo!ニュース『ミニPC「X68000 Z」の製品版を見てきたら「Oh!X」が復刊することを知った』

 

 




●近所に落雷
昨日の夕方、雷の爆音に驚いた。といっても、北陸の冬には定番の現象。いや、雪にはっまだ早い。

と思ったら、競輪場の機材が壊れ、競輪が中止。再開の目処も立たないとのニュース。こんなに近くに雷が落ちたのは初めての経験。

 

 

●今年の漢字を考える

●今年の漢字を考える
最近、書くことが無いので、今年の漢字を考えてみた。

「暴」。

ビッグモーターとジャニーズ。一企業の不祥事にとどまらず、業界全体の悪習を暴き出した。

いずれも、年末にどういう状況になっているかを想像すると、不謹慎ながら楽しみである。

 

 

●上戸彩は、初代に限る

●上戸彩は、初代に限る
TVerで、『涙をふいて』が始まった。ただいま第3話まで配信されている。少なくとも、こちらでは一度も再放送が無かったと思われるので、感慨深い。


『涙をふいて』は2000年10月放送の、上戸彩のドラマデビュー作。私も当時観ていて彼女に強く惹かれた。

次の『嫁はミツボシ』はTBSのため、こちらでの放送は恐らく無く、その次の『史上最悪のデート』の中の1作は、観たかどうか記憶に無い。


そして、2001年10月。上戸彩がブレイクした『3年B組金八先生』第6シリーズが始まるわけだ。

しかし、特殊な役どころだったせいか、以前の彼女とは違った印象を受け、惹かれることはなかった。いや、新人女優としては凄いと思ったが。

その後も、上戸彩のドラマは数多く観ていくのだが、やはり『金八先生』での印象から変わることは無かった……。


それからずっと後、今から10年以上前、ある都市伝説を耳にした。

『金八先生』の出演が決まった直後に、上戸彩が死んだというのだ。役を辞退せざるを得ないところだが、彼女の事務所が彼女そっくりの人物を発見し、上戸彩に仕立てたという話だ。

その根拠として、『涙をふいて』や『嫁はミツボシ』の再放送が(都市伝説が流れた当時)一度も無く、過去の映像としてもまったく登場しないこと。また、彼女が所属していた4人組アイドル「Z-1」の映像も一切出てこないことである。


話としてはバカバカしいが、都市伝説より遥か以前、『3年B組金八先生』での上戸彩と、『涙をふいて』での上戸彩が、同一人物とは思えないと感じた私自身の感覚も合わせると、ひょっとして、と思ってしまうのだ。

そして、私は二代目より、断然、初代上戸彩が良かったと、密かに想い続けてきた。


今、改めて『涙をふいて』を観てみると、長年に渡って観てきた上戸彩そのものだと感じる。もし別人なら、顔認証とか声紋認証でバレるから、配信なんてしないだろう。

 

 

 

●『転職の魔王様』第9話に、ミサワホームS型NEW再登場

●『転職の魔王様』第9話に、ミサワホームS型NEW再登場
昨夜の『転職の魔王様』第9話「社長の秘密!悲痛なSOS!ひきこもりの恋人を救え」に、ミサワホームS型NEWが登場。

昨年夏の『魔法のリノベ』第4話と同じ物件だろう。今後も、別のドラマに出る可能性が高いので、要チェック。


今回は、玄関、1階リビング+和室、2階ホール、2階洋室(主寝室じゃない方)が映った。資料性が高いと判断し、主要部分をキャプチャした。

1階座敷の床の間の裏側にある玄関の下駄箱と棚。2階洋室の造り付け家具。階段の勾配天井と縦長小窓。等々、間取り図だけでは分からない部分が明らかになった。



関連ページ 『●ミサワホームS型NEW、ドラマで細部を省略される』

関連ページ TVer『転職の魔王様 #9 社長の秘密!悲痛なSOS!ひきこもりの恋人を救え』

 

 

 

 

●ジャニーズの音楽は本物か?

●ジャニーズの音楽は本物か?
茂木健一郎がまた炎上している。

以前も、海外の笑いには風刺があるが、それが無い日本のお笑いは低俗だ。と発言して、炎上した。お笑いの見方が浅すぎて驚いたものだ。今回も、アイドルソングの見方が浅すぎて、唖然とした。


なんだろうな。インテリ層に共通するのが、自分たち知識階級が無知な大衆を導いてやろう、という奢り。

他の人の例だけど、日本も兵役を義務化した方がいいとか、高齢になったら集団自決するしかないとか、発言した本人は明らかにやる気無いだろ?

私のような凡人は、自分を大衆の側に置いて考えるから、そういう意見にゾッとするわけだ。


今回の茂木健一郎の話も、言われなくたって、我々大衆は何十年も前から知ってる当たり前のこと。SMAPが歌のうまさを褒められたことがあったら、逆に聞きたいよ。ジャニヲタだって、一人も騙されていないと思う。


あと、よくモーツァルトが持ち上げられるけど、その風潮もよく分からない。全集でモーツァルトのほぼ全曲を聴いたけど、有名曲以外はそこそこの出来(魅力)。たくさんいるクラシック作曲家の一人に過ぎないよ。

教養? リスナーはプロじゃないんだから、好き勝手に聴けばいい。


アイドルに本物も偽物も無い。これぞ、本物のアイドル、と銘打って出てきたら、それこそ失笑ものだ。


関連ページ Yahoo!ニュース『「SMAPの歌唱は偽物」「芸術の教養が欠けてる」茂木健一郎 ジャニーズの音楽を猛批判も“筋違い”と批判殺到』

 

 

●『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』2時間SPの寂しい結末

●『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』2時間SPの寂しい結末
『高校生クイズ!』を観た。相変わらずの難問揃いで、私はたった1問しか分からなかった。個数を挙げる問題はいくつか出来たが、個数では彼らにまったく及ばず。テレビ等で絶対に聞いたはずのことも、ことごとく思い出せず。

『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』とのコラボは、メンバーの子どもたちがVTR出演で1問出題するというもの。なるほど、コラボの深さはこのぐらいか。


で、休止された『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』2時間SPがどうなったのかが分かった。というか推測できた。

予定より1日前の深夜、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』特別版として「2023年高校生クイズメインパーソナリティー木村昴が小学生の問題で大苦戦!?」が、急遽関東ローカルで放送されたのだ。

恐らく、2時間枠の数組の出演者の一人として、木村昴も出ていた。それ以外の部分は再編集で通常回に組み込めるが、木村昴の部分だけは後日放送ではおかしい。そこで、こんな形になったと思われる。番組全体のお蔵入りよりは、遥かに良い。


TVerで配信されているが、地方民のほとんどや、首都圏でも多くの人が気づかないまま終わるんじゃないかな。

 

 

 

●幻の「日テレ系クイズDAY!」

●幻の「日テレ系クイズDAY!」
先日の『ぐるナイ』コスプレ有名人企画に続き、今日もバスケに翻弄されることとなった。

夜7時~9時の『バスケットボールW杯特番「歴史を変えた男たち 緊急生出演SP」』の枠には、元々『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』2時間SPが入っていた。

単なる特番ではなく、今夜は「日テレ系クイズDAY!」と銘打った企画で、「SPコラボ!クイズで青春と涙の熱い4時間!」と告知されていたのである。


それが、後半の『高校生クイズ!』のみになってしまった。小5クイズと連動した企画のため、一方が後日放送になると辻褄が合わなくなるかもしれない。

高校生クイズ!で直前の小5クイズのネタバレがあったら編集を要する。小5クイズの方も、高校生クイズ!の告知は編集で消す必要がある。丸4時間見直してチェックするのは、他人事ながら大変だ。


来週7時台は『沸騰ワード』2時間SPだし、その後は秋の改編期特番が詰まっていると思われ、最悪、小5クイズ特番はお蔵入りの可能性さえある。『ぐるナイ』は1時間枠の通常回だったから、どこかに入れることができるだろうが……。