パク・ボゴム氏 センイル チンシムロ チュカヘ(誕生日心からおめでとう)

 

 

(※本人画像はすべて日本の公式FCInstagramをスクショ)

 

 

 

本日6月16日は、ボゴミ28歳の誕生日\(^o^)/

 

 

 

ボゴミに出会ってからまだ半年の新参者ですが、心よりお祝い申し上げますてへぺろ

 

 

 

 今日は、ボゴミとの出会いからこれまでの思い出ピンクハートを備忘録します。

 

 

 

 

1.「梨泰院クラス」の最終回で、ケタ外れのイケメンに度肝を抜かれる

 

わたしのKドラデビュー作品は「梨泰院クラス」(視聴時期:2020年12月)。

 

ストーリー自体がハラハラドキドキ面白くて、Kドラのすごさに驚いた作品でしたが、特定の俳優にハマることはありませんでした。

 

 しかし、最終回のラストシーンでケタ外れのイケメンをぶっ込まれ、大袈裟ではなく腰を抜かしそうになったw

 

たった数分のカメオ出演なのに、ドラマの余韻をすべてボゴミにもっていかれましたラブ

 

ドラマの感想下矢印

 

 

 

 

2.「青春の記録」はすぐに挫折

 

「梨泰院クラス」視聴後、ちょうどNetflixでランキング上位だった「青春の記録」のサムネでボゴミを発見し、吸い込まれるように視聴開始。

 

しかし、梨泰院クラスと比べると地味に感じてしまい、1話で離脱(再トライ予定)。

 

このときはまだ「韓国ドラマ=ド派手な復讐劇や愛憎劇」と思っていたビギナーです。

 

【蛇足】

この後「愛の不時着」で完全にKドラにハマり、さらに「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」チョン・ヘイン氏に出会い、Kドラ沼の住人となる。

 

 

 

3.「応答せよ1988」のテクで、母性本能のリミッター崩壊

 

「応答せよ1988」は、オンライン英会話のフィリピン人講師にKドラのおすすめを聞くと、かなりの確率で「Reply1988」と返ってくるので、気になっていた作品でした(フィリピン人は、年齢性別問わずKドラ好きが多い)。

 

しかし、サムネの昭和感にイマイチ惹かれないなーと思っていたので「若き日のボゴミでもチェックするかー。カメオ出演のチョン・ヘイン氏も気になるしハート」という軽い気持ちで視聴を開始。

 

ところが、ボゴミ演じるテクの可愛さと人情味あふれるストーリーが素晴らしすぎて、最もお気に入りの作品となりました照れ

 

そして、テクがあまりにも可愛くて、母性本能のキャパオーバーした( ̄▽ ̄)

 

このドラマで完全にボゴミ沼にも落ちましたラブラブラブ

 

ドラマの感想下矢印

 

 

 
 
4.歌手活動を知り、Youtubeをヘビロテする日々
 
「応答せよ1988」でメロメロになったわたしは、Youtubeを漁る中で彼の歌に遭遇しました。

 

それは日本デビュー曲『Bloomin'』

 
これがもう 、イントロから好みのど真ん中の楽曲だったこともあって、ますますボゴミにゾッコン(←死語)。
 
同時に、日本でもファンミーティングが開催されていたことなどを知り「生歌を聴きたい、生ボゴミに会いたいピンクハート」という気持ちが芽生えました(韓国人俳優が日本でファンミをやっているなんて、この時点までまったく想像していなかった)。
 
曲について語った記事は下矢印
 

 

5.ファンクラブへ入会

 

ボゴミに会いたい病を患ったわたしは、ファンクラブへ入会しました。

 

2021年は会費無料なので、未入会の方はぜひ下矢印

 

 

 

今回、FC会員限定でバースデーカードを募集していたので、実はこっそり準備していました(韓国語は無理なので拙い英語でw)。

 

しかし、ふと我に返ると無性に恥ずかしくなって投函できなかったwwwブログで恥ずかしい内容ばかり投稿しているくせに)。
 
 
そういえばネットの拾い情報ですが、彼はファンに対して「プレゼントの代わりに、ご両親に親孝行してください。プレゼントよりも、手紙が良い」と言ったそうで、心優しいボゴミのエピソードとして、とても印象に残っています。

 

 

 

6.「ボーイフレンド」で激甘&完全無欠のボゴミに萌える

 

「ボーイフレンド」でボゴミが演じたジニョクは、少女漫画のヒーローを実写化したような王道イケメンキャラで、見ているこっちが恥ずかしくなるくらい爽やかなので、「そんな奴いねーだろ!」とか「いくらなんでもその笑顔はは作りすぎだぞ!」とか、突っ込んだり赤面しながら楽んだのは、良い思い出ですw

 

イケメン&小顔&高身長であることは百も承知でしたが、このドラマで広い肩幅にもヤラれました(水泳経験者ならではピンクハート 特に2回目のキューバでグレーのセーター姿がラブラブ)。

 

さらに、 メイキング映像では素のボゴミがジニョクに負けないくらい爽やかで、頭おかしくなりそうだったww

 

ドラマの感想下矢印

 

 

 

 

7.「雲が描いた月明り」で俳優パク・ボゴムの素晴らしさを実感

 

控えめに言って、ボゴミは現在の地球上で一番イケメンだラブラブラブと思った作品。

 

 

顔の好みは人それぞれだけど(わたし自身、好みのど真ん中の顔ではない)、彼の場合は顔だけではなくて、類まれなる体格やオーラも兼ね備えているので、イケメンバランスがパーフェクトなんだと思う100点100点100点

 

そんなボゴミの魅力がこれでもかってくらい発揮され、ドラマ自体もすごく楽しめて、視聴中のハマり方がひどかったです(夢で続きを見ていたくらいw)。

 

視聴済の2作(「梨泰院クラス」はカウントせず)は、彼の圧倒的なビジュアルや可愛さ、甘々な雰囲気のほうへ意識が集中していましたが、「雲が描いた月明り」は「俳優パク・ボゴム」としての素晴らしさを存分に見せつけられました。

 

甘々ツンデレよりも、世子ならではの孤独感や冷徹さ、傲慢さ、さらに選ばれし者のカリスマ性の表現のほうが勝っていて、ボゴミが演じたキャラクターの中で最もお気に入りとなりました。

 

 

 

ドラマの感想(良かった点)下矢印

 

 

 

 ドラマの感想(モヤモヤした点)下矢印

 

 

 

時代劇にハマってドラマの復習下矢印

 

 

 

8.円盤に手を出す

 

「雲が描いた月明り」の婚礼シーンで流れた曲がめちゃくちゃ気に入って、視聴中、世子様が悲しい表情で廊下を歩くシーンを何度もリピートしました。

 

視聴後にOSTの詳細を調べると、この「愛しい人」をボゴミ自身が歌っていることを知って驚愕ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

同OST曲「素直になれなくて」も、KドラOSTの中で超お気に入りとなったので、初めてKドラOSTのCDを購入しました。

 

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そのときどさくさに紛れて『Bloomin'』も購入しましたデレデレ

 

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購入したときの記事は下矢印

 

 

 

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除隊は来春予定だそうですが、健康に気を付けて、無事に任務を終えてほしいです。
 

世界中のファンがボゴミのカムバックを待っています(●^o^●)

 

ではまたバイバイ