モノラン、モノラン、モノラ~ン、モノラン、モノラン、モノラン、ラン!!カラオケ


ヾ(@^▽^@)ノ


って、息子が保育園に行って家にいない今も、NHKの『おかあさんといっしょ』を見てしまう私…(-。-;)

(韓国での放送時間は午後1時5分から)


ひとりでテレビの前に座って、モノランモノランを見ている35の私って…。


息子が保育園に入園し、早くも3週間が過ぎようとしている。早いなぁ~。


2週目で大分保育園に慣れ、3週目に入ってからは登下園時に泣かなくなった。(わざと泣こうとしたりはするが。)ちゃんと「ママ、いってらっしゃ~い!」と韓国式の90度のお辞儀をしてから、バイバイ~パーと笑顔で手を振ってくれる日が多くなった。自分のマークがついた靴箱にもちゃんと靴をそろえて入れたりと成長振りが伺える。


シュタイナー系の保育園では、まだ名前の文字を使わず、文字の代わりに各自マークが与えられる。そのマークが靴箱、机や床の座り位置、カバン置き場や、連絡帳に貼られているのだが、何とうちの息子のマークは花柄…黄色い花(←まさにこれと同じ)。息子の名前は韓国では女の子の名前である。だからなのか、花柄であった。


入園式の日。


先生 「Sは、花柄のマークです!」


私 「えっっっ!?うちの子は男の子なんですが、花柄ですか???」


先生(困惑した様子で) 「ええ…。」


隣にいたD君のママ 「Sが花美男(韓国では美男子のことをそう呼ぶ。語源は日本の漫画『花より男子』かっ!?)ってことで、花なんだよ。いいじゃないの!」


私 「そう思うことにするか…。」


今更、息子のマークを変えてくださいというのもなんなので、D君のママが言うよう、良い意味で捉えることにした。まあ、花に男も女もないかと。


保育園では食事の前にお祈りをするようで、最近息子が食事の前に私にそのお祈りを強要するようになった。息子の説明によると、イヤミのシェーのポーズをしながら「ハヌラビ、ネーアベー」と言い、それから、両手を胸の前で組み「いただきます」と言うらしい。『ハヌラビ、ネーアベー』、何かの呪いのようである。昨日、D君のママにもその話をし、2人して「もしかして、何かの宗教じゃないよね!?」と不安になっていた。


今日、お迎えに行った時に先生にその事を確認したら、「ああそれは、『ハヌレ ビッ、ネ アネ ビッ』って言いながら、こういう風にするんですよ。」とお手本を見せてくれた。息子の言っていたようにシェーのポーズをしていた。

その『ハヌレ ビッ、ネ アネ ビッ』は、『空の光、私の中の光』という意味であり、宗教ではなかったのでD君のママと共に一先ず安心したのであった。


保育園に行く前はほとんど韓国料理を食べなかった息子。私が作ったのならまだしも、食堂、レストランではほとんど口をつけないので、保育園に送るにあたって食事のことがとても心配だった。しかし、先生の話によるとクラスで一番の大食い(最低2杯はご飯をおかわりするそうだ)らしい。今までペッタンコだったお腹もびっくりするほど出てきた。今日の先生の話によると、やはりまだ辛いものが苦手だそうで、息子が片思いしているCちゃんの名前を出した途端、息子は辛いおかずを食べ始めたらしい。(最初、ママを引き合いに出しても息子は一向に食べようとしなかったらしい。ママは無効力…Σ(゚д゚;))ちなみに、そのCちゃんとはD君の妹である。


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<とっても可愛いCちゃん>


もう1つ心配だったのが、言葉。家では日本語とデンマーク語が主なので、保育園でも日本語で先生に話しかけているのではないかと心配だった。先日、先生に聞いてみると、「Sはすべて韓国語で話してますよ」とのこと。私に対しては相変わらず日本語なので、息子なりに韓国人には韓国語、日本人には日本語と、ちゃんと言葉を切り替えて話しているんだなと、嬉しい驚きだった。


笑えるのが、毎日午後1時半になると息子の体内時計が『もう帰る時間だよ』と教えるらしく、息子は身支度を始め、先生に日本語で「またあした」と言って帰ろうとするそうだ。唯一、その『またあした』だけが日本語らしい。


保育園に通い始めたら誰もが通る道だと思うが、息子もやはり入園早々風邪をもらってきた。元々、体は小さいが、他の子に比べたら元気な子なので、熱が出ても37.5と微熱で解熱剤も飲ませずに1日で下がった。しかし、いまだ咳が止まらない。2週間医者にも連れて行かず薬も与えず様子を見ていたもの、あまりにも咳がひどくて寝れないので(私たちも)、とうとう医者に連れて行ったが、『保育園に通い始めて、この程度なら大したことない』と、健康優良児の太鼓判を押されて帰って来た。


あと、元々寝つきが悪く、敏感で夜中に何度も目を覚ます息子だが、季節の変わり目のせいかアトピーが更に酷くなり、最近では夜1、2時間ごとに目を覚まして泣く。咳とアトピーのダブルパンチである。パパもママも眠れません・°・(ノД`)・°・夜はぐっずり寝てくれ、本当に頼む!!


今頭を悩ませているのが、息子がある特定の女の子を叩くということだ。他の子には一切しないようなのだが、その女の子にだけ手を出すという。息子に理由を聞いても曖昧な答えしか返ってこない。先生にどういう状況でそういうことが起きたのか聞くのだが、先生が見ていない時にやるというので、その前に何があったのか、どういう理由で息子がその子を叩くのか分からない状態である。毎日というわけではないのだが、本当にどうしたらいいものか。毎日言い聞かせてはいるのだが…。先生とは、家庭と保育園で注意をしながら、様子を見ていこうと話し合った。毎日、今日はその子を叩かなかったかドキドキしながらお迎えに行っている。


良くないこともある一方で、保育園で歌っている歌も家で披露したり、食事の前のお祈りを教えてくれたり、より活発になったり、今まで食べなかった韓国料理をちゃんと食べたり、地べたに頭がつくほどのお辞儀をして挨拶をするようになったり、韓国語の語彙が一気に増えたりと成長振りも伺える。取り合えず、保育園に送ったのは正解だったろう。いいことも良くないことも、親と子供の社会勉強だと思っている。


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<七三分け君 ‐ じいじが髪を切ってセットしてくれました。2009年11月撮影>

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<めがね君① ‐ 「ママがしてるめがね、Sもしたいのぉ~」とあまりにもしつこいので、パーティー用の鼻付きめがねをダイソーで購入。(鼻はむしり取りました。)2009年12月撮影>


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<めがね君② ‐ …メガネ。2009年12月撮影>

息子が入園してから早2週間が経とうとしている。入園前は「時間ができたら、ヨガに通って、写真の整理もして、フォトアルバムも作って、HPとかも作って、洋裁もして、読書して、ソウルとかにも遊びに行って、ワードローブの整理もして、細かいところの掃除もして…」なんて夢と期待でいっぱいだったのに、実践できていることといえばヨガに通うことだけ…。突然できた時間をもてあましているという現実。やってることいえばネットサーフィン…。息子が家にいた時のほうが、家事を一生懸命していたなぁ。


そんなわけで、週3回、以前通っていたヨガセンターに通いはじめた。レギュラリーにヨガをやるのは実に2年4ヶ月ぶり。最後にヨガセンターでヨガをしたのは、息子を妊娠中、なんと破水した日であった。(で、翌日出産。)


先週、久しぶりにヨガセンターを訪ねた。先生は私の体を一目見て、「体が完全に冷えてるね。下半身にまた肉がでっぷりついちゃってるよ」と言った。


私は下半身デブだ。本当に嫌になるくらい。肩幅が狭く上半身は意外と細めなので、とてもアンバランスな体型である。まるで、ハクション大魔王にでてくる魔法の壷みたいだ。


だからこそ私は、自分と真逆な体を持つ女性に憧れる。憧れるのは、とにかく細くて、体の凹凸がなく、中性的で、長い長方形みたいな体だ。韓国の女優でいえば、コン・ヒョジン、日本の女優でいえば、蒼井優ちゃんである。


さて、ヨガセンターではヨガが終わると、ティータイムがある。


お茶を飲んでいたメンバーの中に、先週1週間断食ヨガ修練をして、8キロ痩せた人がいた。みんなで「8キロも痩せたなんてすごい~!!おめでとう!」と彼女の断食修練終了とダイエット成功を祝っていた。


すると、長年ヨガセンターに通っておりスタイル抜群の女性2人が先生に、

「彼女みたいな人がもっとヨガをやって痩せると、すごくスタイル良くなりますよね~」と、言った。


先生は、本人を目の前にして(先生はとてもサバサバしている)、

「彼女はね、骨太だからそうでもないわ。それを言うなら、この人よ」と、この私を指差した。


一同唖然…。皆の口から出た言葉は、「はぁ~…」私も、「はぁ~…」。


先生は続けて、

「彼女は、ヨガを続けて体を整えれば完璧なSラインボディになるわ。彼女こそ、女性らしい体の持ち主だからね」と言った。


一同、「アァ~イィェ~~…」(韓国語)と、何とも歯切れの悪い返事をした。どうも納得が行かないという感じであった。私だって、ビックリしたわ。


でも、以前、ヨガを半年ほどやった頃に先生から、「よく『女性の体は美しい』って言うけど、私は今まで一度もそう思ったことがなかったの。でも、今日ヨガをしているあなたを後ろから見ていたら、本当に女性の体って美しいなぁって心から思ったわ。今のあなたは、完璧なマーメイド体型ね」と言われたことがある。


その一週間後、妊娠が発覚し、私は再び下半身デブへの道を辿るのであった。


ああ、これを期に痩せたい…。

保育園がスタートして一週間が経った。先週は日に日に慣れていく感じがみられたもの、土日をはさんだ昨日は行く前から、「パパと保育園に行く~。パパと~~~、パパと~~~!!」と約1時間号泣した。ママではなく、パパ。ママは家事が忙しいという理由(言い訳!?)から、まともに遊んではくれないが、パパは時間のある限り一緒なって遊んでくれる。デンマーク旅行に行く前は、パパと1日中過ごす時間は週末に限られていたから、平日ずーっと一緒にいるママが1番だった。しかし、デンマークで10日間ずーっとパパと過ごして、しかも時差ぼけで午前4時半に起床する息子にパパが朝食を与え、ずっと遊んであげていたため(ママは寝ていた…。)完全にパパっ子になってしまった。今では、パパ1番、ママ2番、でもねんねの時はママがいいという感じだ。


保育園の先生が、保育園のホームページ(カフェ)に子供たちの写真をまたアップしてくれた。(韓国年で)3歳と5歳クラスは一向に写真がアップされていないが、息子が属す4歳クラスの先生はまめに写真をアップしてくれている。息子が生まれた2007年は韓国では約600年に一度来るとかいう黄金の豚年(猪年)だったため、超ベビーブームであった。そのため、3歳児と5歳児は各1クラスずつだが、4歳児は特別に2クラスあり、2クラスは部屋を共有しているので、先生も2人いる。


ちなみに、うちの息子のクラスは『夢の星組』で、もうひとつのクラスは『花の星組』。私が幼稚園児だったころ、年中さんでは『ひなぎく組』、年長さんでは『さくら組』だった。時代の差を感じる気もするが、単なる国の違いなのか?今でも私が通った幼稚園では花の名前が組名なのだろうか?そんな疑問がふと頭をよぎった。


保育園を決めるにあたって、決め手となった最大の理由はのは二つある。ひとつは、家から近いこと。そして、もうひとつは、シュタイナー教育を行っていることだった。私は子供を出産するまでは、シュタイナー教育なるものの知識はもちろんのこと、聞いたことすらなかった。


説明が下手な私は、シュタイナー教育について上手く説明できないのでリンクを貼ることにする。興味のある方はぜひこちらを参照にしてください!右矢印シュタイナー教育とは?


すごく平たく言えば、


子供の生活リズムを整える

早期教育はしない

テレビは見せない

自然のものをおもちゃにする(木、木の実、布、毛糸、紙など)

夢(想像)の世界で過ごせるような環境を整える

自然の中で思い切り体を動かせる(遊ばせる)


などである。


シュタイナー教育とはオーストリアの思想家が提唱した教育思想である。最初にシュタイナー学校が出来たのはドイツで、現在もドイツを中心に各国に広がっている。ちなみに、韓国ではドイツ語+韓国式に『バルドルプ教育』と呼ぶ。


雑誌で初めてシュタイナー教育を知った時、私が理想としている教育はまさにこれだ!!と思った。体の基礎が出来上がる7歳までは生活リズムを整えてあげ、思いっきり遊ばせる。それも自然の中で。私の子育て理念は勉強ができる子に育てることではなく(もちろんデキることにこしたことはないが)、『心も体も健康な子に育てる』ことだ。だからと言って、100%シュタイナー教育を実践する気もないし、実際実践できないが(テレビを見せちゃってるし)、できる限り近づこうとはしている。


そんなことを言いながら、反省すべき点は多々ある。子供って大人が思っている以上に賢い。子は親の背中を見て育つと昔から言われてきたが、本当にその通りだと思う。犬が悪いのは飼い主のせい、子が悪いのは親のせい。痛い言葉だ。反省の日々だが(教育に関しては旦那に頼ってばかり…)、子とともに成長していかねばなとつくづく思うのであった。


<保育園 2日目>


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<お友達とお遊戯。たった1日で随分となれた様子だ。>

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<ハイ、ポーズ!>

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<お散歩の時間>


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<お友達Dのお誕生日会!!チューしようとしてる息子。嫌がられてます…。>

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<ロウソクの火を狙っている息子ケーキ デンマークのレストランでもテーブル上のロウソクの火を消しまわっていた息子…。>

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<最後におどけた顔にひひ

3月2日に息子が保育園に入園した。保育園は、同じアパート団地内にあり徒歩1、2分のところに位置するので安心だし便利である。この度、息子を保育園に入れるにあたって、数ヶ月間悩みに悩んだ。


両親の『満3歳までは親のもとにいるべきだ』という意見。友人や知人の『母親にも自由時間が必要だ。仕事や趣味をしたいのならばすればいい。母親が子供といてイライラしているより、数時間離れ離れになっても母親が好きなことをやって生き生きしていた方が子供にはむしろいい』という意見。


どちらも正しいと思う。だから、悩んだ。やっぱり保育園に入れよう、やっぱり私が見よう、やっぱり入れよう、やっぱり私が見よう…、堂々巡りだった。そのことで眠れない夜もあった。


妊娠中までやっていた映像翻訳の仕事も再開し、不定期的にちょこちょことやっていた。しかし、仕事をするのは息子を寝かしつけてから、明け方まで。しかも、息子は私が横にいないと1、2時間ごとに目を覚まし、その度に寝かしつけをしなければならず、結局、番組を1本をやるのに3~4日かかってしまう。睡眠時間1、2時間で、日中は子供の面倒を見ながら家事をして、夜中に仕事をすることに、アラフォーに片足突っ込んでいる私は、体力の限界を感じていた。仕事をしながらあまりにも寒いので、体温を測ったら35度。このままだと私が倒れてしまうなと思った。一方で、一緒に翻訳の仕事をしているパートナーの人から、いい加減、息子を保育園に預けて本格的に仕事をしたらどうか、と半年前から言われ続けていた。


私自身、息子と24時間一緒にいることに疲れ始めていた。息子の好奇心、探究心は尽きることを知らず、私がそれに付き合うのもかなりきつくなってきた。息子はやんちゃが過ぎて、私からひどくしかられることも多くなった。だから、出来る限り人に会い、外に連れ出していたけれども、韓国の今年の冬は寒さが厳しくインドアの日々が続き、元々子供と遊ぶことが苦手な私は、イライラがつのり爆発することもあった。1人遊びをしない息子の甘えはひどくなる一方で、私が家事をしていると「ママ、一緒に遊んで」「ママ、抱っこ」と駄々をこねる。そんなものだから、家事をしている間はついついテレビを見せてしまう。すべてが悪循環に回っているような気がした。


2月に入って、もうそろそろいい加減に決めなきゃと思っていた矢先、韓国人の知人から韓国企業で働かないかと仕事の話を持ちかけられた。あっこれは、そろそろ本格的に社会復帰する時期なのかなと思った。


そして、先輩ママさんからのアドバイスが決定打となった。


『一人目の時はね、あなたみたいにすごく悩んだけど、今ではあの時送ってよかったって思っているよ。二人目になったら、もうそんなことで悩まなくなるものだし。やっぱりね、仕事がしたいんだったら、やった方がいい。母親の時間も必要だよ。それに、子供にそろそろ社会勉強させるのもいいと思うよ。』


『今はね、やっぱり私たちの小さい頃と環境が違うんだよ。昔は親が見ていなくても近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんが一緒になって遊んでくれたじゃない。もちろん、妹、弟もいたりして。親が監視していなくても自由に安全に遊べる環境があったんだよね。そこで、私たちは社会ってものを学べたんだよ。でもね、今は24時間常に親が見てないといけない時代でしょ。それじゃ子供も親もストレスを感じるよ。もう子供同士で遊ばせて社会ってものを学ばせた方がいいと思うよ。』


『親と過ごす時間が重要なんじゃなく、親とどう過ごすかが重要なんだよ。子供にとっても、親がイライラしているよりも、生き生きしていた方がいいと思うよ。』


これらのアドバイスが私の背中を押した。


保育園がスタートしてまだ2日目だが、出だしは想像していたよりも順調だった。これから先どうなるか分からないが、いい方に進むことをイメージしていようと思う。


<保育園1日目‐撮影:担任の先生>


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<「『ママ~、ママ~、えーん、えーん、おうち帰りたい』って泣いたの。」息子談>


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<「カメラを向けた途端にカメラに興味を示し、機嫌が良くなったんですよ。入園式の時にお母さんが持っていたカメラを思い出しました。」(父兄の中で、唯一私だけがカメラを持っていた。)担任の先生談>



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<最後にポーズ!ブイサインのつもりらしい。>

うちの旦那は甘いものに目がない。お酒も飲むが、チョコレート、アイスクリーム、ケーキが大好物。日本人や韓国人の男性は甘いものをあまり欲しない人が多く、特に酒飲みの場合はその傾向が強まるようだが、デンマークでは酒と甘いものの関連性はない。どんなに酒飲みだろうが、ケーキもアイスクリームも大好きだ。うちの旦那は見かけは韓国人でも中身は完全にデンマーク人。「今晩何が食べたい?」と聞くと、決まって「アイスクリーム」と言う。それもほぼ毎回同じ答えなので、妻としては本当にうんざりしている。(アイスクリームじゃない時は決まってマックという)あんたは子供か?


食べるのが好きなら、作るのも上手い。料理はほとんどしないが、スイーツとなると腕を振るってくれる旦那である。


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先日、旦那が焼いたブラウニー

今日で息子も2歳になった。0歳から1歳の成長もすごかったけれど、1歳から2歳の成長もまたすごかった。


昨日、1日早く友人たちが息子の誕生日を祝ってくれた。私は昔からなぜか自分たちが主人公になることがとても苦手であり、そのため結婚式(ウェディングドレスに憧れもないし、お金もなかったせいもあるが)も息子のトルチャンチ(韓国で盛大にあげる1歳の誕生日パーティー)もしなかったくらいである。だから、こうして友人が主催してくれたことに心から感謝している。


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帽子が痛いよぉ~。被り物が苦手な息子。

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イェーイチョキ2歳!友人が注文してくれた名前入りケーキケーキ ありがとうニコニコ


友人がくれたバースデーカードを帰りのバスの中で読んだ。とても嬉しくて、思わず目頭が熱くなった。韓国に家族も親戚もおらず、外国人家族として暮らす私たち。こうして一緒に祝ってくれる友人たちがいるなんて、本当に私たちは幸せだなとしみじみと思った。祝ってくれた皆、プレゼントをくれた姉さん、本当に本当にありがとう!


誕生日というと必ず外食の私たちだが、今日は家族でしめやかに祝うことにした。(やんちゃな息子と一緒に外食するのも楽じゃないので。)


本当は旦那が前日の夜にバースデーケーキを作るはずだったのだが(旦那の方がケーキやお菓子作りは上手なのだ)、友人宅での誕生会から帰ってきてから、私は同じアパートに住む韓国人ママ2人と飲み会があり、息子を旦那に預けて飲みに行ってしまった。会社から帰ってきて、育児を任された旦那は疲労困憊し、ケーキを作る力などなく息子と一緒に寝てしまった。私のいない間、息子はママがもう帰ってこないものと思い、ほとんど泣いていたらしい。日中は息子を旦那に預けても全然平気なのだが、やはり夜はママがいないとダメみたいだ。旦那にも息子にも本当に申し訳ないことをしたと思っている。


そんなわけで、バースデーケーキは私が作ることに。旦那はチョコレートのデコレーションケーキを作りたかったようだが、私担当になってしまったので、冷蔵庫の中に沢山あったリンゴを使ってアップルタルトを作ることに。(デコレーションケーキは手間がかかりそうだし。)結局、ケーキを作り出したのが夕方になってしまったので、夕食は簡単にパスタとサラダにすることにした。(言い訳かしら?)

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大人は明太子のパスタ、息子はミートソースのパスタ。大人のサラダにはガーリックオイルをかけて。

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いただきま~すナイフとフォーク

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パスタ完食!この後、トマトだけは全部食べてくれた。

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さて、そのアップルタルト。11月11日なので、ロウソクの代わりにポッキーで。でも、何かちょっと、物悲しい…。この後に、花火仕立てのロウソクを立ててお祝いした。


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ちっとも美味しそうに見えない…あせるこれに生クリームをかけて食べるともっと美味しいのだが、買いに行くのが億劫で省略。今となっては後悔ガーン残ったケーキは生クリームをかけて食べようと思っている。明日、早速買いに行かなきゃ走る人大人は美味しく頂いたが、息子の口には合わなかったようで、ポッキーしか食べてくれなかった。残念…。来年は旦那の言うよう、デコレーションケーキにしようと思う。

去年まではデンマークから持ってきた2枚のシングルの羽毛布団を旦那が1枚、私と息子で1枚使っていたのだが、やはり1人が赤子といえどシングルを2人で使うのはキツイ。そこで、両親が私と息子用にダブルの羽毛布団と布団カバーを送ってくれた。でも、布団カバーが1枚だと洗濯して乾かなかった時に困るので最低でも2枚は欲しい。しかし、韓国には好みの布団カバーがない。それで、2年ぶりに重い腰をあげて自分で作ることにした。


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これが新作の布団カバー。本当は茶を表面に、水玉を裏面にしたかったのだが、計算ミスのため布が足りず、この様に継ぎはぎになってしまった。幸い、裏面は家にあった白の無地の布を使用。思ったよりも早く半日で仕上がった。


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青のチェックのカバーは2年前、妊娠中に作ったもの。デンマークから持ってきたシングルの羽根布団2枚分を作った。お腹が出ている時に、狭い部屋で大きなものを2枚も作ったので、とにかく大変だった記憶がある。

本当は旦那のシングルも茶色で同じように作るはずだったのだが、これまた計算ミスのため私たちのしか作れなかった。結果的には、シングル用カバーは沢山あるし、体力的にも時間的にも1枚作るのがやっとだったので、計算ミスしてちょうど良かったのだが。

まず、日記の前に『コメント欄』についてです。


前に友人から、「アメーバ会員しかコメントができなくなっている」と言われました。私は何もいじってないので、アメーバブログの方で全員そうすることに決めたのかと勝手に思っていたのですが、今日、私のブログが『アメーバ会員のみ受け付ける』に設定されていることが分かりました。どうしてそう設定されているのかは不明ですが、『すべてのコメントを受け付ける』に設定し直しました。皆様のコメントをお待ちしておりますニコニコ


☆ ☆ ☆


今、旦那の会社では社員教育の一環として強制的に社員に通信教育(インターネット教育)を受けさせている。講座期間は2ヶ月で、前期と後期に分けて2回の試験が行われる。その試験に受かれば受講料は会社もちだが、落ちた場合には自己負担である。強制的に受けさせられて自己負担は嫌なので、何としてでも合格しなければならない。


数ある講座の中から、旦那は『MBA課程 コミュニケーション』を選択し、講座が開始する10月に入ると、早速2冊の教材を持ち帰ってきた。もう9年も旦那と連れ添っている私は旦那の性格を知っている。奴は、最後の最後まで勉強に手をつけず、土壇場になって私に助けを求めてくるはずだ。まさに、8月31日に夏休みの宿題を泣きながらやるような人なのである。逆に私は宿題を済ませてから遊ぶタイプ。


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<これがその教材本

今までに何度、旦那のレポートや卒論や宿題や会社の書類作成を手伝ってきたことか…。今度こそ私に助けを求められては困ると思い、日々旦那には口うるさく「少しは勉強したら?教科書を読んだら?」と言ってきた。


10月の半ば、旦那に「来週辺り試験があるんじゃないの?」と聞いたら、「いや、俺は11月の半ばに受ければいいんだ」との返事。いやおかしいなと思いながらも、本人がそういうならそうだろうと放っておいた。


そして、10月の最後の週に旦那が「ヤバイよぉ~、今週中に試験を受けなきゃならないだって!香港に出張があるのにどうしよう…。まだ、本も読んでないし。」と泣きついてきた。ホラ、見ろ!私があれほど言ったじゃないかっっ!「じゃあ、頑張って今日教科書を全部読んで試験を受けるんだね」と私は冷たく突き放した。


が、その教材はもちろんすべて韓国語。1冊が200ページである。もともと読書をあまり好まない旦那にとって、デンマーク語でも英語でもない韓国語の教科書を読むのはかなりの苦痛だ。何時間経っても先に進まない旦那。何と仕舞いには「疲れた、もう限界」といって、試験を放棄して寝てしまったのである。


私は呆れたが、黙って見ているわけにはいかない。本人のためにはならないが、何せ受講料がかかっている。私たちは運命共同体なのである。なわけで…。


はい、そうです。私が代わりに試験を受けたんです。旦那がぐうぐう寝ている時に…。


翌朝、旦那が爽やか顔をして起きてきた。「試験、どれくらいで終わった?やっぱりママは最高だよ~ラブラブ」と。


そして、今日その試験結果がでた。


結果はなんと、100点満点だったのである!!やったー音譜といっても、教科書を見ながら試験を受けられるし、すべて教科書をちゃんと読めば解ける問題だったのだが。


喜ぶ私を背に旦那がボソッと、「ママが日本に帰る前に次の試験を受けてもらわなきゃなぁ」と言った。私は14日に日本に帰り、2次試験は10日から開始される。


一体誰のための勉強なんだかDASH!