まず、日記の前に『コメント欄』についてです。
前に友人から、「アメーバ会員しかコメントができなくなっている」と言われました。私は何もいじってないので、アメーバブログの方で全員そうすることに決めたのかと勝手に思っていたのですが、今日、私のブログが『アメーバ会員のみ受け付ける』に設定されていることが分かりました。どうしてそう設定されているのかは不明ですが、『すべてのコメントを受け付ける』に設定し直しました。皆様のコメントをお待ちしております![]()
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今、旦那の会社では社員教育の一環として強制的に社員に通信教育(インターネット教育)を受けさせている。講座期間は2ヶ月で、前期と後期に分けて2回の試験が行われる。その試験に受かれば受講料は会社もちだが、落ちた場合には自己負担である。強制的に受けさせられて自己負担は嫌なので、何としてでも合格しなければならない。
数ある講座の中から、旦那は『MBA課程 コミュニケーション』を選択し、講座が開始する10月に入ると、早速2冊の教材を持ち帰ってきた。もう9年も旦那と連れ添っている私は旦那の性格を知っている。奴は、最後の最後まで勉強に手をつけず、土壇場になって私に助けを求めてくるはずだ。まさに、8月31日に夏休みの宿題を泣きながらやるような人なのである。逆に私は宿題を済ませてから遊ぶタイプ。
<これがその教材
今までに何度、旦那のレポートや卒論や宿題や会社の書類作成を手伝ってきたことか…。今度こそ私に助けを求められては困ると思い、日々旦那には口うるさく「少しは勉強したら?教科書を読んだら?」と言ってきた。
10月の半ば、旦那に「来週辺り試験があるんじゃないの?」と聞いたら、「いや、俺は11月の半ばに受ければいいんだ」との返事。いやおかしいなと思いながらも、本人がそういうならそうだろうと放っておいた。
そして、10月の最後の週に旦那が「ヤバイよぉ~、今週中に試験を受けなきゃならないだって!香港に出張があるのにどうしよう…。まだ、本も読んでないし。」と泣きついてきた。ホラ、見ろ!私があれほど言ったじゃないかっっ!「じゃあ、頑張って今日教科書を全部読んで試験を受けるんだね」と私は冷たく突き放した。
が、その教材はもちろんすべて韓国語。1冊が200ページである。もともと読書をあまり好まない旦那にとって、デンマーク語でも英語でもない韓国語の教科書を読むのはかなりの苦痛だ。何時間経っても先に進まない旦那。何と仕舞いには「疲れた、もう限界」といって、試験を放棄して寝てしまったのである。
私は呆れたが、黙って見ているわけにはいかない。本人のためにはならないが、何せ受講料がかかっている。私たちは運命共同体なのである。なわけで…。
はい、そうです。私が代わりに試験を受けたんです。旦那がぐうぐう寝ている時に…。
翌朝、旦那が爽やか顔をして起きてきた。「試験、どれくらいで終わった?やっぱりママは最高だよ~
」と。
そして、今日その試験結果がでた。
結果はなんと、100点満点だったのである!!やったー
といっても、教科書を見ながら試験を受けられるし、すべて教科書をちゃんと読めば解ける問題だったのだが。
喜ぶ私を背に旦那がボソッと、「ママが日本に帰る前に次の試験を受けてもらわなきゃなぁ」と言った。私は14日に日本に帰り、2次試験は10日から開始される。
一体誰のための勉強なんだか![]()