北海道の羅臼町で シャチが助けを待っている。

>シャチは体長6~8メートルのオス1頭、
4~6メートルのメスとみられる6頭、
1~3メートルの子どもが5頭。
岸壁から4~20メートルの範囲で尾びれや背びれを
氷上に出したままで挟まれていた。
時折、しおを吹いたり、尾びれを動かしたりしていたが、
抜け出すことはなかった


流氷に追われて 流されてきたのだろうが
浅瀬に閉じ込められてしまい 陸からも海からも
救出活動は難航している。

通常2-50頭の小さな群れで行動することが多いシャチである。
この12頭も一つの群れを形成していたのだろう。
1頭でも2頭でも 多くのシャチが助かることを
心から祈ります。


☆∮。・。・★。・。☆ 後日談 ☆∮。・。・★。・。☆・∮。

12頭のシャチのうち 1頭が無事流氷から脱出に成功したそうだ。



ただ 残る11頭のうち8頭は既に死亡が確認された。

>脱出したのは体長4~5メートルのメスの成獣1頭。
午前6時ごろ、ゆるんだ流氷の切れ目から抜けだし周囲を動き回り、
午後1時過ぎには約3キロ沖まで離れ、見えなくなったという


私にはなんの力もなく ただ報道される状況を
追いかけることしかできないのが悔しいのだが

残る3頭に まだ体力が残っていて
無事故郷へ帰っていくことができることを祈りたい。



昨年1年間に東京都内で届けられた
『落し物』の詳細が明らかになった。

>最も多かった落とし物は傘で33万本。
衣類(約25万枚)、財布類(約18万個)、
カード・証明書類(約16万枚)、
有価証券類(約15万枚)と続く。


年1度、全国で持ち主が見つからない遺失物が
デパート等で売られることがある。
その時も傘が一番多いと聞いたことがあった。
今時傘などそれほど高価ではないので
失くしてもわざわざ探さないのだろうか。

>現金の拾得は昨年とほぼ同額で、約7割の約18億円が持ち主へ返され、
約4億4000万円は拾い主に。
誰も引き取りに来なかった約2億4000万円は東京都の歳入となった。
現金を落としたという問い合わせは約75億2000万円分に上った


この現金というのは どういう状態で落とされているのだろう。
18万個の財布にきっちり収められていたのだろうか。

>動物は前年より42匹増え154匹。カメが28匹で最も多く、
イタチの仲間のフェレットなど珍しいペットも


私もカメを飼っているが まさか一緒に電車でお出かけはしない。
なぜ・・・?という感が否めない。

さて 東京の遺失物は上記のような状況だが
世界は広い。世界の落し物はどうだったろう。

>ノートパソコン11300台、PDA 31400台、携帯電話200000台が、
過去6ヶ月のあいだに全世界のタクシーに置き去りにされている
という調査結果が出た

世界9都市のタクシー運転手によれば、乗客が忘れていったものには、
ハープ、37個のミルク瓶、入れ歯、義足などもあったという。
ある運転手はタクシーの中に赤ちゃんを
置いていかれたことすらあるそうだ


幸いほとんどは持ち主の元に戻るそうで
件の赤ちゃんも 無事母親の胸に帰って行ったようだ。

都市別に分類すると

>ロンドンの人はほかの都市の人以上にノートパソコンを忘れがちだ。
一方、最も携帯電話を忘れがちなのはデンマーク人だという。
アメリカのシカゴの乗客は、しばしばPDAを
バックシートに置き去りにする。


さて 日本人が一番忘れがちなものは なんだろう。
最近の日本を見ていると 勝手なことを言っていいなら
『ココロ』じゃないの? と言いたくなるのだが。
立春を過ぎ 春を待ち望む日々がようやく始まったが
日本各地の動物園では 春を先取りするような
心が温まるレスキュー話が沸き起こった。

■■■ 北海道 ■■■
 
旭川動物園で保護されていた 衰弱し飛べなくなっていたオオワシが
無事回復し 石狩川河川敷から自然に放たれた。

>オオワシ(全長87センチ、推定2歳)は昨年12月9日、
名寄市の道路脇でオイル状の物質に汚染され
飛べなくなっているのを発見された。
同動物園が保護し、獣医師の福井大祐さん(32)が
オイルの除去や点滴などの治療を行い、
1カ月後には高さ2メートルの止まり木に飛び上がるまで回復した。
 この日、オオワシはかごの中に約20分間閉じこもった後、
羽を伸ばし一気に対岸の木の枝まで飛んだ。福井さんは
「自然の生息地に戻り、失った本能を回復してほしい」と
目を細めていた。オオワシには送信機と足輪を装着し、
追跡調査しながら自然復帰をサポートする。


■■■ 愛知 ■■■

名古屋の東山動物園で 掘に落ちた老ライオンが救助された。

>飼育している2頭のライオンのうち1頭が
ライオン舎運動場の周囲の堀(深さ約8メートル)に落下、
動物園の職員20数人が駆けつけ、
約4時間半後に救出する騒ぎがあった。
 落ちたライオンは25歳の雄の「ライ」で、
体長約160センチ、体重約200キロ。
 堀はコンクリートで固められ、転落の衝撃を和らげるため、
50-70センチの深さの水が張ってある。
1カ所に斜面と階段があり、通常は落ちても
自力で上の運動場に戻れる仕組み。
 しかし、ライは人間の年齢では約80歳に相当。
足腰が弱りスロープがぬれていたことなどから上がれなかったらしい。


「ライ」は水を救出のため堀の水を抜いた後
麻酔銃で眠らされた状態で救出されたと言う。
昨日 私の住む県内で大きな事件が発生した。
スーパーで無抵抗な幼子に
鋭い刃を差し向けるという事件である。

事件にあったお子さんには 
心からのお悔やみを申し上げます。


事件のあったスーパーではないが
私だって子供と買い物には行く。
子供が夢中で遊んでいるときに
同じ売り場内を ウロウロすることだってあった。

時には その時間が待てなかったのか
子供が店員に 「お母さんが迷子になった」 と訴え
私が店内放送で呼び出されたこともあった。

今や そんな気の緩みも許されないのか。

今日、娘が「友達と買い物に行きたい」と言った。
「どこまで行くの?」
「○○っていうお店。中学校の隣だって。
そこのお店の縄跳びがすっごく軽くて、
二重飛びが簡単にできるんだって」


その中学校は うちから歩いても5-6分の距離である。

「大丈夫だよ。みんなで防犯ブザー持って行くから」

午前中でも そんなものを持ち歩かなければ
子供だけで出歩くことすら出来ない。
そういう時代なのである。

親と一緒にいたからと言って 安心できない。
近くに寄ってきた他人を 一切信用することができない。
他人の影に いつも怯えなければならない。

日本はいつの間に 
こんなに治安の悪い国になってしまったのだろう。
インフルエンザではない。
MSNのメッセンジャーを使っている方々への警告である。
中国・台湾・韓国などで発見されたウイルスは

「チョット チガ~ウ」

のである。

なんと言っても 色っぽい。
感染すると、「SEXY.JPG」というファイル名で
フライドチキンの画像を保存、表示する。



男性なら 一瞬「おっ♪」と目を引いてしまうかもしれない。

しかし 海外からのメール等によって感染する可能性もあるので
要注意である。

>他の不正プログラムをインストールする「ウイルスドロッパー」活動も行う。この場合、外部からコンピューターを乗っ取られ、操作される危険もでてくる。このため、ウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新のバージョンにするなどの対策が必要となる

常々 ウイルスを開発する頭があるなら
他にもっとする事あるはずなのに・・・と思っているのだが。
イギリスの話である。
生後6ヶ月の写真の仔犬、「トビー」くんは
なんと 21.5メートルもの高さの崖から転落し、
さらに波にもさらわれたのだそうだ。

散歩中、近くの海軍兵舎から響き渡った銃声にトビーが驚き、
突然駆け出したため起こった事故だという。

>ところが、崖から落ちたトビーは幸運にも柔らかい砂の上に着地。
しかし、ひと安心する間もなく波にさらわれ、
河口から海へと流されてしまったという。
トビーは自力で約1.6マイルもの距離を泳ぎ、
テイマー川の河口の反対側、コーンウォールの
マウント・エッジカムの岸部にたどり着き
そこで震えているところを捜索隊に発見され、保護された。


飼い主は事故後すぐ警察に連絡し、海軍警察も巻き込んで
大捜索をしたそうだが
崖の余りの高さに もうダメかも・・・と
半ば諦めかけていたのだそうだ。

行方不明からわずか30分、元気な姿のトビーに
飼い主は「奇跡だ」と大喜びだったようだが
大冒険を果たした トビーの表情は
なんとも情けなく、複雑な様子である。




アーティスト: シャカタク
タイトル: ナイト・バーズ

イギリスと言えば・・・ 一番のお勧めミュージックです♪
大好きな相手とは いつでもどこでも
連絡がつくようにしたい。
そんな一途な気持ちは 理解できなくもない。

でも・・・ その相手がこんなものだったらいかがだろう。

>「ペットと片時も離れていたくない」という
飼い主のために、首輪に付ける犬専用の携帯電話を、
米企業が近く発売する。
愛犬の声が聞きたくなった時、番号を押せば電話がつながり、
スピーカーを通して「会話」を楽しむことができる


では その携帯はどのようなものなのか。

>「ペッツセル」と名付けられたこの商品は、
長さ12.5センチ、幅7.5センチのボーン型。
通常の携帯電話と同じように電話をかけると、
ベルが1回鳴った後で自動的に接続される。
飼い主の呼び掛けは、首輪部分に埋め込まれた
スピーカーから愛犬の耳に届く。
愛犬が「ワン」と答えれば、飼い主にその声が聞こえ、
会話が成立するというわけだ。


外出時に、家で留守番をしているペットのことが
気になるという気持ちはわかる気はする。
でも もしかしたら犬たちは
つかの間の自由を満喫しているかもしれないのだ。

犬は主従関係がしっかりしている。
飼い主の事は『ボス』だと思っているはずだ。
ボスと一緒にいるということは 嬉しい反面
いつも緊張状態でいる可能性もあるのである。

愛犬は 出かけた飼い主にまで電話という手段で
拘束されるのか。

それとも拘束されているのは 飼い主のほうだろうか。

今日は節分。そして明日は立春と言うのに
まだまだ日本列島は寒気に覆われている。



南魚沼では子供たちの背丈をはるかに超えて
積もった雪を削り取り 道を作って
通学路にしているようだ。

下の記事にも書いたが 私の住むところは
積雪そのものが珍しいため
娘の通う小学校では
1時間目が 『雪合戦』 に変更になったのだが
写真くらい降っちゃうと 珍しくもなんともないのかなぁ。

ちなみに 今日は節分なので
わが家でも 世間並みにおすし屋さんの陰謀に則り
太巻きを食べた。

近所のスーパーの寿司コーナーで売られる太巻きは
1本500円ほど。
種類も多様で
「ヒレカツ太巻き」「エビフライ太巻き」
「カニたっぷり太巻き」「エビたっぷり太巻き」
「鉄火太巻き」「のりまき」
等が 所狭しと並んでいた。
同じ値段なら・・・と欲を張り 私が手に取ったのは
「カニたっぷり太巻き」であった。

家に帰り 娘と二人 無言で巻き寿司を頬張ると
中身は半分以上 『カニ風味かまぼこ』 であった・・・

やっぱり そんなに美味しい話など ないのであった。


著者: 中川 ひろたか, 村上 康成
タイトル: おにはうち!

-36℃という強烈な寒気団がお越しになった2月。
これこそ冬将軍にふさわしいのだろう。

私の住む太平洋側にも 昨日は久しぶりに雪が降り積もり
朝の通勤時間は おっかなびっくり走る車で
溢れかえっていた。

幸い日中の気温は思ったより高かったようで
道を覆った雪は 夕方までにはほぼ溶けてしまった。
通常、雪が降ると翌朝の凍結した路面が
一番恐ろしく 牙を剥くのだが
今朝は道路の脇に 時々固められた雪が残るだけだった。



これが 昨日の朝















これは今朝。

ほぼ同じアングルで

撮ったつもりだが・・・

( ̄0 ̄;アッ 

倍率違う・・・
ニンゲンと 一部のサルの仲間である霊長類は
ルーツを辿ると同じ先祖に行きついていく。
遺伝子レベルで見れば ほとんど同じと言ってもいいくらいに。
姿かたちは多少違っても仲間なのである。

>米カリフォルニア大学バークレー校、仏ポワティエ大学、
チャド・ヌジャメナ大学の共同研究によると、
クジラとカバは約5000─6000万年前に生息した
水辺を好む種類を共通の祖先に持ち、この種類がその後、
水中で暮らすクジラやイルカの仲間と、
陸上などで暮らすカバの仲間に分かれたと考えられるという


というのには 少し驚かされたが。
ただ これは現在の両者の遺伝子を確認したわけではない。

>これまでに見つかったクジラの祖先の化石は
約5300万年前のもので、カバの祖先は
約1600万年前のものだが、この化石による説を当てはめれば、
非常に近い種類であることがうまく説明出来るという。
バークレー校のボワスリー研究員らが
これまでに見つかった化石を詳しく調査した


ちなみにカバはラクダとも同じ偶蹄類に分別されている。
今回の説が認知・証明されれば
カバのご先祖は 全く別のものになるのかもしれない。