大好きな相手とは いつでもどこでも
連絡がつくようにしたい。
そんな一途な気持ちは 理解できなくもない。

でも・・・ その相手がこんなものだったらいかがだろう。

>「ペットと片時も離れていたくない」という
飼い主のために、首輪に付ける犬専用の携帯電話を、
米企業が近く発売する。
愛犬の声が聞きたくなった時、番号を押せば電話がつながり、
スピーカーを通して「会話」を楽しむことができる


では その携帯はどのようなものなのか。

>「ペッツセル」と名付けられたこの商品は、
長さ12.5センチ、幅7.5センチのボーン型。
通常の携帯電話と同じように電話をかけると、
ベルが1回鳴った後で自動的に接続される。
飼い主の呼び掛けは、首輪部分に埋め込まれた
スピーカーから愛犬の耳に届く。
愛犬が「ワン」と答えれば、飼い主にその声が聞こえ、
会話が成立するというわけだ。


外出時に、家で留守番をしているペットのことが
気になるという気持ちはわかる気はする。
でも もしかしたら犬たちは
つかの間の自由を満喫しているかもしれないのだ。

犬は主従関係がしっかりしている。
飼い主の事は『ボス』だと思っているはずだ。
ボスと一緒にいるということは 嬉しい反面
いつも緊張状態でいる可能性もあるのである。

愛犬は 出かけた飼い主にまで電話という手段で
拘束されるのか。

それとも拘束されているのは 飼い主のほうだろうか。