昨年1年間に東京都内で届けられた
『落し物』の詳細が明らかになった。

>最も多かった落とし物は傘で33万本。
衣類(約25万枚)、財布類(約18万個)、
カード・証明書類(約16万枚)、
有価証券類(約15万枚)と続く。


年1度、全国で持ち主が見つからない遺失物が
デパート等で売られることがある。
その時も傘が一番多いと聞いたことがあった。
今時傘などそれほど高価ではないので
失くしてもわざわざ探さないのだろうか。

>現金の拾得は昨年とほぼ同額で、約7割の約18億円が持ち主へ返され、
約4億4000万円は拾い主に。
誰も引き取りに来なかった約2億4000万円は東京都の歳入となった。
現金を落としたという問い合わせは約75億2000万円分に上った


この現金というのは どういう状態で落とされているのだろう。
18万個の財布にきっちり収められていたのだろうか。

>動物は前年より42匹増え154匹。カメが28匹で最も多く、
イタチの仲間のフェレットなど珍しいペットも


私もカメを飼っているが まさか一緒に電車でお出かけはしない。
なぜ・・・?という感が否めない。

さて 東京の遺失物は上記のような状況だが
世界は広い。世界の落し物はどうだったろう。

>ノートパソコン11300台、PDA 31400台、携帯電話200000台が、
過去6ヶ月のあいだに全世界のタクシーに置き去りにされている
という調査結果が出た

世界9都市のタクシー運転手によれば、乗客が忘れていったものには、
ハープ、37個のミルク瓶、入れ歯、義足などもあったという。
ある運転手はタクシーの中に赤ちゃんを
置いていかれたことすらあるそうだ


幸いほとんどは持ち主の元に戻るそうで
件の赤ちゃんも 無事母親の胸に帰って行ったようだ。

都市別に分類すると

>ロンドンの人はほかの都市の人以上にノートパソコンを忘れがちだ。
一方、最も携帯電話を忘れがちなのはデンマーク人だという。
アメリカのシカゴの乗客は、しばしばPDAを
バックシートに置き去りにする。


さて 日本人が一番忘れがちなものは なんだろう。
最近の日本を見ていると 勝手なことを言っていいなら
『ココロ』じゃないの? と言いたくなるのだが。