ニンゲンと 一部のサルの仲間である霊長類は
ルーツを辿ると同じ先祖に行きついていく。
遺伝子レベルで見れば ほとんど同じと言ってもいいくらいに。
姿かたちは多少違っても仲間なのである。

>米カリフォルニア大学バークレー校、仏ポワティエ大学、
チャド・ヌジャメナ大学の共同研究によると、
クジラとカバは約5000─6000万年前に生息した
水辺を好む種類を共通の祖先に持ち、この種類がその後、
水中で暮らすクジラやイルカの仲間と、
陸上などで暮らすカバの仲間に分かれたと考えられるという


というのには 少し驚かされたが。
ただ これは現在の両者の遺伝子を確認したわけではない。

>これまでに見つかったクジラの祖先の化石は
約5300万年前のもので、カバの祖先は
約1600万年前のものだが、この化石による説を当てはめれば、
非常に近い種類であることがうまく説明出来るという。
バークレー校のボワスリー研究員らが
これまでに見つかった化石を詳しく調査した


ちなみにカバはラクダとも同じ偶蹄類に分別されている。
今回の説が認知・証明されれば
カバのご先祖は 全く別のものになるのかもしれない。